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投資

お金のデザインのTHEO(テオ)のメリットやデメリットなどを徹底解説しました

投稿日:

THEO(テオ)は、10万円から始めることができる「お任せ資産運用」です。具体的には低コストの海外ETF(上場投資信託)を利用したインデックス投資を利用した投資一任運用サービスですね

簡単な質問による無料診断をうけると、最適な資産運用のプランであるポートフォリオを自動的に作成してくれるTHEO(テオ)の特徴やメリット・デメリットを解説します。

※THEO(テオ)の公式情報はこちら

公式情報ロボアドバイザー THEO

このエントリーの目次

THEO(テオ)とは?

THEO(テオ)は、日本で初めて独自開発された、ロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。5つの質問に答えれば、ロボアドバイザーによる、世界中の約6,000種類のETFの中から選ばれた最適な資産運用の組み合わせが作成されます。

実際は、あらかじめTHEO(テオ)側で抽出した35~45銘柄から組み合わせたポートフォリオを提示してくれます。1万円から運用を始めることができるうえに、運用報酬は最大で1%と低コストで、人工知能を活用した新しい資産運用の方法として、20代、30代の方を中心に利用され始めているサービスですね。

THEO(テオ)はどこの会社がやっているのか?

THEO(テオ)は「株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)」が提供する資産運用サービスです。

2013年8月1日に設立された株式会社お金のデザインは、UTEC3号投資事業有限責任組合、イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合、みやこイノベーションA投資事業組合から出資を受けて、2014年10月から本格的な営業を開始。

2015年12月には、金融商品取引業者の追加登録をしたうえで、資金調達として、約15億円の第三者割当増資を実施し、翌年2月にTHEO(テオ)がリリースしました。2016年9月、11月に第三者割当増資を追加で行っています。

なお、株式会社お金のデザインの現在の資本金は約3.5億円、資本準備金は約50億円です。

THEO(テオ)の特徴

投資対象になるのはETFのみ

THEO(テオ)の投資対象は、世界中で上場しているETF(上場投資信託)です。上場していない投資信託や、個別の株式には投資しません。現時点の対象ETFは、世界86の国と地域、62通貨圏、銘柄の数は11,000以上の中からTHEO(テオ)側で抽出した35~45銘柄のETFへ投資します。

手軽に海外ETFを利用したインデックス投資ができる

質問に答えて、入金するだけで、インデックス投資の基本的なメリットである分散投資によるリスク分散とそれに応じたリターンを得ることを目的としています。

THEO(テオ)の資産運用システムは、短期間で2倍、3倍に資産を増やすようなハイリスク・ハイリターンの投資ではなく、長期にわたって世界経済に分散投資することにより年利5%前後(資産運用方針によって異なります)の運用益を目指すものです。ロボットアドバイザーが安定した成長ができるように、地理の分散、アセットクラスの分散を行い、リスクを最小限にしながら運用のパフォーマンスを最大化することを目指しています。

資産運用方針は、グロース、インカム、インフレヘッジの3つを組み合わせ

現時点では、グロース、インカム、インフレーションヘッジという3つを組み合わせて資産運用方針が決定されます。なお、資産運用方針は「THEOにおまかせ」するか、自分で資産運用方針をカスタマイズするかの2択です。

グロースポートフォリオ

リスクを過度にとることなく、長期的な目で高い収益を得ることが目的です。高いリターンを得ると言っても、個別の企業の業績によって左右される、株式の将来のリターンを推定することは、事実上困難です。ボラティリティの最小化を基本的な資産の最適化手法として用いることを目的としています。

構成ETFの見直しは3ヶ月に1度行います。

グロースポートフォリオの投資対象(2017年3月時点)
ETF名 ティッカー 備考欄
iシェアーズMSCI メキシコ・キャップト ETF EWW メキシコ株式指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズMSCI 韓国キャップトETF EWY 韓国株式指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ 中国大型株 ETF FXI 香港証券取引所で取引されている中国の大型および中型株式で構成された指数と同等水準の投資成果を目指すETF
バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF VWO 新興国の大中小型株の指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ MSCI ドイツ ETF EWG ドイツの大型および中型株式で構成された指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ MSCI ジャパン ETF EWJ 日本の株式で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズMSCI 台湾 キャップト ETF EWT 台湾の大型および中型株式で構成された指数と同等水準の投資成果を目指すETF
パワーシェアーズ QQQ 信託シリーズ1 QQQ 米国のナスダック市場に上場する金融株を除いた時価総額上位100位の銘柄の株価指数と同等水準の投資成果を目指すETF
バンガード小型株式グロースETF VBK 米国の小型株のうち成長企業の株価指数と同等水準の投資成果を目指すETF
バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF VBR 米国の小型株のうち割安な企業の株価指数と同等水準の投資成果を目指すETF
バンガード・米国グロースETF VOE 米国の中型株のうち成長企業の株価指数と同等水準の投資成果を目指すETF
バンガード・米国ミッドキャップ・グロースETF VOT 米国の中型株のうち割安な企業の株価指数と同等水準の投資成果を目指すETF
バンガード・FTSE・パシフィックETF VPL 日本など太平洋地区の先進諸国(米国除く)の株価指数と同等水準の投資成果を目指すETF
バンガード・米国バリューETF VTV 米国の大型株のうち割安な企業の株価指数と同等水準の投資成果を目指すETF

インカム・ポートフォリオ

債権型のETFを中心に、インカム・ポートフォリオは構成されています。大きな損失を発生させることなく、安定した着実なリターンを目的に設定されています。

債権へのリターンは、その債権の利回りと大きな関連性を持っていて、過去の利回りを分析することによって大まかな予想をすることが可能との考えから、条件付きのバリューアットリスクの債権利回りの平均値を、一定のデュレーション制約下で最大化することによって、資産運用を最適化するようです。

インカム・ポートフォリオの構成ETFの見直しは1ヶ月に1度行います。

インカム・ポートフォリオの投資対象(2017年3月時点)
ETF名 ティッカー 備考欄
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF HYG 米ドル建ての高利回り社債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
ヴァンエック・ベクトル・インターナショナル・ハイイールド債ETF IHY 米国を除く世界各国の高利回り社債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF EMB 新興国の米ドル建て債券で構成される指数と同等の投資成果を目指すETF
iシェアーズ 米国国債 7-10年ETF IEF 残存期間7年以上10年未満の米国財務省証券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ 世界国債(除く米国)ETF IGOV 米国を除く先進国の国債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ 米国国債 20年超ETF TLT 残存期間20年超の米国財務省証券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ 米国クレジット債券 1-3年 ETF CSJ 米ドル建てで残存期間1年以上3年未満の投資適格の社債や政府などの発行する債券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF LQD 米ドル建ての投資適格社債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
シェアーズ 米国 MBS ETF MBB 米国政府機関が発行もしくは保証する投資適格モーゲージ・パススルー証券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF

インフレーションヘッジ・ポートフォリオ

輸入物価指数に連動しながら、これを上回るように設定されています。他のポートフォリオとの相関を少なくして、大きな経済事案やイベントが起こったときのリスクヘッジを行う働きもあります。

貴金属やインフレの連動債などのETFを利用して、他のポートフォリオとの相関の最小化を行うようです。また、流動性があまりないETFは、ウェイトの上限を低く設定し、資産を保有しすぎないようにして対応します。

インフレーションヘッジ・ポートフォリオの構成ETFの見直しは1ヶ月に1度行います。

インフレーションヘッジ・ポートフォリオ(2017年3月時点)
ETF名 ティッカー 備考欄
パワーシェアーズDB アグリカルチャー・ファンド DBA  主要農作物の先物契約に投資する指数と同等水準の投資成果を目指すETF
パワーシェアーズDB コモディティ・インデックス・トラッキング・ファンド DBC 主要商品14品目の先物契約に投資する指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ ゴールド・トラスト IAU 金地金価格の変動に概ね連動する投資成果を目指すETF
iシェアーズ シルバー・トラスト SLV 銀価格の変動に概ね連動する投資成果を目指すETF
iシェアーズ 米国不動産 ETF IYR 米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果を目指すETF
SPDR ダウ ジョーンズ インターナショナル リアル エステートETF RWX 米国を除く世界各国のリート及び不動産先駆ターの株式で構成される指数と同等の投資成果を目指すETF
iシェアーズ グローバル・インフラ ETF IGF インフラセクターの先進国株式で構成される指数と同等の投資成果を目指すETF
iシェアーズ グローバル・ティンバー&フォレストリー ETF WOOD 木材および林業事業、または、それに関連したグローバル株式で構成される指数と同等の投資成果を目指すETF
iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF SHY 残存期間1年以上3年未満の米国財務省証券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETF
iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF TIP 米国のインフレ連動国債で構成される指数と同等の投資成果を目指すETF

THEO(テオ)を利用するには?

最初に簡単な5つの質問を選ぶだけ

THEO(テオ)の口座開設をする前に、5つの質問に答える必要がありますが、以下のとおりいずれも簡単な質問です。

  • あなたの年齢を教えてください
  • 現在の年収を教えてください
  • 毎月の貯金額はいくらぐらいですか?
  • 現在の金融資産額を教えてください
  • そのうちの一部で、THEOをはじめるとするといくらからはじめたいか?

この質問だけで資産運用方針が決まります。他社のロボアドバイザーサービスに比べてちょっと異色の質問内容ですね。

口座申込から運用開始までおおよそ4営業日程度

具体的な開設までの流れは次のようになります。

  • オンラインサイトで5つの項目を入力し、資産運用のプランを提案してもらう。
  • 申し込みサイトから、必要事項を記入のうえ、運転免許証をアップロードして本人確認を済ませる
  • 申込から2営業日程度で口座開設完了のメールが届く
  • 簡易書留で「投資一任契約および証券口座開設のご案内」が届く
  • 口座開設完了後、ログインしたうえでマイナンバー関係書類をアップロードする
  • テオ指定口座に入金するか、申込時の積立引落し口座から引落しされると資産運用プランにしたがって、自動運用がスタート

申し込みから口座開設完了までは2から3営業日程度、その後入金やマイナンバー提出し、運用開始までは申込から5から6営業日程度かかります。

リバランスは毎月自動で実施

資産を経済変動から守るために、ポートフォリオのリバランスも毎月自動で行ってくれます。口座開設後運用開始すれば、あとはすべてTHEO(テオ)に任せることになります。

THEO(テオ)のその他のサービスは?

THEO(テオ)の提携金融機関は?

THEO(テオ)では365日24時間いつでも出金指示ができます。国内の円振込が可能な金融機関なら、どの金融機関からでも出金することができます。入金する場合も同じです。ただし、入金するときの手数料は、利用者負担になっています。

※自動積立機能の「THEO積立」を利用した場合は、引落しや入金の手数料はかかりません。

THEO(テオ)の最低投資金額は?

THEO(テオ)の最低投資金額は、1万円です。

THEO(テオ)は積立可能?

THEO(テオ)は、1万円から1千円単位で積立設定することができます。

THEO(テオ)の手数料は?

THEO(テオ)の手数料は、預かり資産額に応じて、手数料が変化するというシステムをとっています。

3,000万円までの預かり資産額だと、年率1.0%(税別)の手数料がかかります。3,000万円以上の場合は、年率0.5%(税別)です。EFTの売買手数料、口座への出金手数料、為替の手数料は一切かかりません。ただし、投資一任契約に基づいて、損益がマイナスであった場合でも、手数料は引き落とされることになっています。

THEO(テオ)にログインして、メニューにある「メッセージボックス」の「運用報酬のお知らせ」を開けば、確認することができます。この運用報酬というのが、手数料ということになります。よって、THEO(テオ)が出した損失が年間2%だったとしても、手数料は差し引かれてしまうので、実際3%の損失を計上することになります。

THEO(テオ)の特徴

THEO(テオ)の運用における主な特徴は、以下のようなことが挙げられます。

  • ユーザーの資産運用が何を求めているものかというのを、アルゴリズムによって分析する
  • 人間の予想や感情を排除した、定量的な分析に基づいたアルゴリズム分析の「クオンツ運用」を採用
  • 伝統的な資産運用だけでなく、リーマンショックなどの金融危機に備えた最新の運用理論に立脚した運用を目指している
  • 継続的なポートフォリオをリバランス
  • 定期的なポートフォリオの内容の見直しをしている
  • 資産運用のプロフェッショナルによって構成されている投資家委員会が、運用を監視し改善を行っている

THEO(テオ)のメリットは?

手軽に海外ETFを利用したインデックス投資ができる

質問に答えて、ポートフォリオを設定してもらえるうえに、入金するだけでそのポートフォリオに基づいたアセットアロケーションも勝手に決めて売買してくれます。さらに面倒なリバランスなども勝手にやってくれますので、つまり自分で考える必要が全く無く手間がかからない資産運用サービスということです。

再投資もTHEO(テオ)が自動でやってくれる

ETFへの投資ですが配当金などを再投資も勝手にTHEO(テオ)がやってくれます。自分でETFを投資した場合の配当金を再投資するには、実際に自分でETFを購入しないといけませんが、配当金額によっては、購入単位に満たない場合は再投資のタイミングが遅れますが、このデメリットが解消されます。

1万円から始められる

1万円という少額から自動的に資産運用することができます。これはメリットとしてあげることができますね。

THEO(テオ)のデメリットは?

手数料が1%かかる

THEO(テオ)は、3,000万円未満の預かり資産の場合、年率1.0%手数料がかかります(3,000万円以上の場合は、0.5%)。他のロボアドバイザーも同レベルの手数料とはいえ、低廉な信託報酬のバランスファンドへ投資すればもっとコストを抑えることは可能なので、コスト的には不利に見えます。しかし、通常のバランスファンドでは組み入れることはない広範な資産を投資対象としている点を考慮すると、割高なコストとは言い切れないかもしれません。

実際にどのETFに投資しているのか管理画面上からはわかりにくい

海外ETFの約11,000という銘柄を選ぶことができるのは魅力ですが、選択肢の多さから、自分が預けている資産が具体的にどのETFに投資しているのか把握するのが難しいです。あまり詳しくない方にはそのサービスでよいのでしょうが、詳しい方だと、実際に購入しているETFの銘柄など知りたいと思いますが、なかなかわからないのがデメリットです。

特にキャンペーンをやっていない

THEO(テオ)は特にキャンペーンを実施していません。一般の方にはとくに問題無いかもしれませんが、管理人のようなキャンペーン屋にとってはデメリットです。

1万円から始められるお手軽資産運用サービスです

1万円から投資できるのでお手軽サービスですので、少額しか用意できない方でも気軽に利用できると思います。また積立サービスもありますのでコツコツと資産を増やして生きたい方も利用しやすいでしょう。

コストを実際の資産運用の手間隙代と考えると妥当な線かもしれませんが、今後コストの引き下げを実施してくれるといいかなとも思います。なお、基本的に海外ETFを利用した資産運用サービスのため為替の変動によっては、運用金額が大きく変わりますのでご注意ください。

ご興味あれば、実際に公式ページからご確認くださいませ。

お金のデザイン THEO(テオ)の公式情報はこちら

公式情報ロボアドバイザー THEO

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  • この記事を書いた人

すぱいく(管理人)

高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログ管理人。キャンペーン屋、定期預金研究家、投資信託積立マニア。 画伯マネージャー。投信ブロガーが選ぶFOY懇親会実行委員。投資は、投資信託、現物株、ETF、金、プラチナ、FX、トライオートETF、仮想通貨など。 すぱいくの自己紹介 | 1億円を貯めてみよう!chapter2

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