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投資

オリックス銀行のeダイレクト金銭信託のスキーム・リスク・注意点・発行履歴などを徹底解説

投稿日:2016年2月16日 更新日:

オリックス銀行の人気商品であるeダイレクト金銭信託という金融商品があります。スキームは金銭信託ですが、イメージ的には、社債に近いです。

マイナス金利導入により各金融機関は、定期預金金利の引き下げを実施していることから、eダイレクト金銭信託の利回りを考える魅力的な金融商品になりつつありますので、徹底解説します。

オリックス銀行eダイレクト金銭信託とは?

金銭信託とは、信託者であり受益者である顧客が自分の金を、信託者(オリックス銀行)へ信託し、オリックス銀行はあらかじめ定められた運用範囲に基づき運用し、収益を信託金に応じて分配し、信託終了時に信託金を受益者へ返します。

具体的なeダイレクト金銭信託のスキームは以下のとおりです。

1.信託金はオリックス銀行が運用先へ貸付

顧客が、自分のお金をオリックス銀行に信託し、その信託金を他の信託者とともに合同運用財産としてオリックス銀行が運用先へ貸付ます。

2.信託終了日に、元金と利息は運用先からオリックス銀行へ

信託終了日に運用先は、オリックス銀行へ元金の償還とその利息を支払ます。

3.必要経費を控除した収益金と元金がオリックス銀行から支払われる

その後、オリックス銀行は、信託元本を償還し、利息から受益者である顧客に信託経費等控除した収益金を支払います。

オリックス銀行eダイレクト金銭信託の特徴

24時間インターネットを利用して申込可能

インターネットを通じて、オリックス銀行へログイン後に取引可能です。

スキームが比較的シンプル

eダイレクト金銭信託は、ノックイン債などの仕組債に比べると大変シンプルなスキームです。

信託財産は、上場企業への貸付金として運用する

信託財産は、上場企業への貸出金として運用します。

申込手数料不要

eダイレクト金銭信託の申込手数料は無料です。

オリックス銀行eダイレクト金銭信託の発行履歴

商品名 予定配当率 信託期間 備考欄
ソフトバンクグループ株式会社第12号 0.48% 1年(2016年12月27日~2017年12月27日)
ソフトバンクグループ株式会社第11号 0.48% 1年(2016年10月31日~2017年10月31日)
ソフトバンクグループ株式会社第10号 0.48% 1年(2016年8月31日~2017年8月31日)
ソフトバンクグループ株式会社第9号 0.50% 1年(2016年6月30日~2017年6月30日)
ソフトバンクグループ株式会社第8号 0.50% 1年(2016年3月30日~2017年3月30日)
ソフトバンクグループ株式会社第7号 0.50% 1年(2016年1月25日~2017年1月25日)
ソフトバンクグループ株式会社第6号 0.50% 1年(2015年9月30日~2016年9月30日) 予定配当率にて償還済
ソフトバンク株式会社第5号 0.50% 1年(2015年5月27日~2016年5月27日) 予定配当率にて償還済
ソフトバンク株式会社第4号 0.50% 1年(2015年2月26日~2016年2月26日) 予定配当率にて償還済
ソフトバンク株式会社第3号 0.50% 1年(2014年12月25日~2015年12月25日) 予定配当率にて償還済
オリックス株式会社第6号 0.30% 1年(2014年11月10~2015年11月10日) 予定配当率にて償還済
ソフトバンク株式会社第2号 0.50% 1年(2014年8月28日~2015年8月28日) 予定配当率にて償還済
ソフトバンク株式会社第1号 0.40% 1年(2014年4月30日~2015年4月30日) 予定配当率にて償還済
オリックス株式会社第5号 0.37% 1年(2014年1月30日~2015年1月30日) 予定配当率にて償還済
オリックス株式会社第4号 0.40% 1年(2013年12月26日~2014年12月26日) 予定配当率にて償還済
オリックス株式会社第3号 0.40% 1年(2013年11月12日~2014年11月12日) 予定配当率にて償還済
オリックス株式会社第2号 0.50% 半年(2013年7月8日~2014年1月8日) 予定配当率にて償還済
オリックス株式会社第1号 0.50% 半年(2013年6月4日~2013年12月4日) 予定配当率にて償還済

※ソフトバンク株式会社は平成27年7月1日にソフトバンクグループ株式会社に社名変更

オリックス銀行eダイレクト金銭信託の注意点

オリックス銀行eダイレクト預金口座を持っている国内居住の20歳以上の方限定

オリックス銀行eダイレクト預金口座を持っている日本国内にお住まいの20歳以上の個人しか申し込めません。

未成年者のお子供名義では申し込めないので御注意ください。

申込単位や最低申込金額に注意

過去eダイレクト金銭信託は、100万円以上かつ100万円単位での申込と条件があります。よって、100万円以下の申込はできませんし、110万円、240万円などの申込はできません。

中途解約が原則として不可能

原則として中途解約ができません。

ただし、受益者が死亡したり、破産・疾病などで生計維持ができない理由により中途解約の申し出をすると、認められる場合がございます。

元本保証されていない

預金保険で元本1000万円までとその利息が保護されている定期預金とことなり、元本は保証されていません。

よって、貸付先が経営破たんした場合は、元本が満額返済されない場合がございます。

つまり信用リスクがあるということです。

金銭消費貸借は無担保

オリックス銀行が運用先へ貸し出す金銭消費貸借は無担保貸付であり、担保は取りません。

信託強制終了の可能性あり

以下のいずれかの要件を満たした場合は、合同運用財産の信託は強制的に終了となります。この場合は、オリックス銀行が運用先への貸付債権は、入札などにより換金して受益者に配分します。

信託強制終了の要件

  • 合同運用財産の計算期日において信託損失が発生
  • 合同運用財産の計算期間において信託損失が発生することが明らかであると受託者が認めた 場合
  • 合同運用財産の主たる運用先である貸付先に債務不履行 が発生したとき、または発生するおそれがあると受託者が合理的に認めた場合
  • 合同運用財産の計算期日に所定の方法により算出される純収益額が各受益者毎に計算される 予定配当額の合計額を下回ることが 2 回以上続いた場合

配当は予定利回りであること

配当率は予定です。確定利率でないことに注意してください。なお、過去のeダイレクト金銭信託の配当実績は、すべて予定配当率どおり償還しています。

クーリングオフ制度の適用なし

eダイレクト金銭信託に申込後は、取り消すことはできません。また、クーリングオフ制度の適用もありません。

信託証書は発行されない

eダイレクト金銭信託に申込後に信託証書は発行されませんが、「信託設定のお知らせ」がオリックス銀行から郵送で届きます。

定期預金の金利とオリックス銀行eダイレクト金銭信託の予定配当率の差は信用プレミアムと捉えよう

eダイレクト金銭信託の予定配当率は、定期預金と比べると高いのが特徴ですが、冒頭でもお伝えしたとおり、社債に近い金融商品ですので、高いから飛びつくのは好ましくありません。(運用先が破綻した場合は、元本は保証されませんので、信用リスクを負うため)

まず考えることは、eダイレクト金銭信託の予定配当が、1000万円まで元本とその利息が保証されている定期預金の金利に比べてどの程度高いのかということです。つまり、信用リスク分のプレミアム(金利に上乗せ)がついた金利の上乗せ分が、投資価値に値するのかどうか判断すべきです。

1年という比較的短い期間であれば、信用リスクを負えると判断した方は、ご購入をご検討してみても良いです。ただし、eダイレクト金銭信託は、定期預金と同じ商品だというのは大きな間違えですので、ご注意ください。

最新のオリックス銀行eダイレクト金銭信託の情報はこちらです

最新のeダイレクト金銭信託の情報は以下のページをご覧ください。

 

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