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JCB EITカードは年会費無料で還元率1%以上かつ保険が充実しているクレジットカードなのでメリットなどを徹底解説しました

2016年8月30日

JCB EITカードは、リボ払い専用のクレジットカードですが、1回設定すれば1回払い専用のクレジットカードになります。年会費無料で還元率は1.0%以上と高く、さらに、保険が大変充実したクレジットカードです。

ということで、本日は、そのJCB EITカードのメリット・デメリットなどを徹底解説します。

JCB EITカードのメリット

JCB EITカードのメリットは以下のとおりです。

  • 年会費永年無料のクレジットカード
  • 基本還元率1%で最高還元率は1.25%と普通のクレジットカードの2倍以上の還元率
  • 家族会員カードも年会費無料
  • さらにETCカードも年会費無料
  • JR東海のプラスEXも利用可能
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 年間100万円まで補償されるショッピングカード保険つき
  • セキュリティレベルを高めるJ/Secureも利用可能
  • 月々120円の個人賠償責任保険も加入できる
  • 券面が8種類から選べる
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JCB EITカードの概要

  • 国際ブランド:JCB
  • 年会費:無料
  • 発行手数料:無料
  • 還元ポイント:OkiDokiポイント
  • 基本還元率:1.0%
  • 発行できる方:原則として18才以上(高校生不可)で、本人または配偶者に安定継続した収入のある方

JCB EITカードの特徴

JCB EITは、JCBが発行するクレジットカードで、高校生を除く18才以上で、本人または配偶者に安定した収入のある方や学生を対象に、インターネットでのみ入会受付をしています。

EITはエイトと読みます。エイトつまり、8つの価値があるということから名づけられましたが、名前の由来になった8つの価値はこんな感じです。

  • 年会費永年無料
  • OkiDokiポイントが2倍
  • 最高2000万円の海外旅行保険(自動付帯)
  • 最高100万円のショッピング保険(自動付帯)
  • JCBe安心制度
  • スタイリッシュなカードデザイン
  • WEB明細サービス自動登録
  • 初回手数料無料のショッピングリボ払い

年会費永年無料

JCB EITカードは年会費永年無料で、ストライプ・ブラック・ステッチ・チェック・ドット・ロゴの6種類のデザインが用意されています。

ブランドはJCB一択

決済のブランドはJCBのみとなります。国内ショッピングならば問題ありません。海外はVisaやMasutercardに比べるとちと弱いのが難点ですが。

リボ払い専用カードだが実質1回払い専用カードになる

支払い方法はリボ払いのみになります。リボ払いの初回手数料は無料になりますので、毎月のリボ払い額をクレジットカード自体の利用上限に設定しておけば、1回払いを続けているのと同じように決済が済み、手数料をかけずに使い続けられます。

請求額は、パソコンや携帯電話からWEB明細サービスで確認します。郵送の請求書は発送されません。

家族会員カードやETCカードも年会費無料

本会員が学生の場合を除いて、生計を同一にする配偶者・親・18才以上の子ども(高校生不可)には家族カードを発行でき、こちらの年会費も永年無料になっています。

また、ETCカードも年会費無料で発行できます。

もちろんQUICPay機能をつけることができます

店頭の端末にかざすだけで決済ができるQUICPay機能も付けることができます。

ただし、一体型のクレジットカードにするには、カードのデザインはストライプ・ブラック・ステッチの3択になります。

QUICPayを付けることで、サインや暗証番号入力の手間が省け、スピーディーなショッピングが可能となります。

QUICPayというとまずコンビニをイメージされるかと思いますが、現在利用できる店はどんどん増えており、イオングループやイトーヨーカドーといったスーパーマーケットやガソリンスタンド、ドラッグストア、アパレルなど多種多様なショッピングに対応できます。QUICPayには専用のカードタイプとモバイルタイプをはじめ、nanacoに付与されているもの、コインタイプもあります。nanacoカードでQUICPayを利用すると、セブン-イレブンでのショッピング200円(税ぬき)ごとに1ポイントが付与され、JCB EITカード自体のポイントとの二重取りができます。

JR東海のプラスEXも利用可能に

JCB EITカード所有者は、JR東海のプラスEXという専用ICカードを利用できます。それにより、東海道新幹線(東京~新大阪)の座席をオンライン予約や変更ができたり、割引運賃で購入することができます。

なお、JR東海のプラスEXは、紙の切符ではなく、このプラスEXカードを改札機にタッチして、スムーズに乗車できます。

JCB EITカードの保険はめちゃくちゃ充実

JCB EITカードの保険は年会費無料のクレジットカードとしては大変充実していますので、詳しく解説します。

海外旅行傷害保険が自動付帯

JCB EITカードには、海外旅行傷害保険が自動付帯します。補償対象となる旅行期間は3カ月間で、最高2000万円と手厚い補償になっています。

項目 補償額
死亡・後遺障害 最高2000万円
治療費用 1回の事故・病気につき100万円まで
賠償責任 1階の事故につき2000万円まで
携行品損害 1旅行中20万円まで(保険期間中100万円限度)、自己負担3000円
救援者費用等 100万円まで

ショッピングカード保険もついてます

ショッピングガード保険も付いています。JCB EITカードを利用して購入した商品が、購入から90日以内に、破損・盗難・火災などの偶然な事故によって損害を被った場合、年間100万円まで補償されます。1事故につき、国内で3000円、海外で1万円の自己負担があります。

また、「JCBでe安心」という制度を利用すると、インターネット上で不正利用がされ、身に覚えのない請求がされたときの損害が補償されます。

セキュリティレベルを高めるJ/Secureも利用可能

カード自体にも紛失・盗難補償があり、安心ですが、よりセキュリティを高めるための「J/Secure」も利用可能です。J/Secureは、J/Secure加盟店でのカード利用の際、事前登録してあるパスワードの入力が加えられ、より厳格に本人認証を行うものです。

低コストの個人賠償責任保険も加入できます

また、オプションで「JCBトッピング保険」に加入することも可能です。

月額120円からの加入でき、日常生活での個人賠償責任が最高1億円まで補償されるので、お得な保険といえます。近年罰則が強化されている自転車事故に対しても、月額260円で家族全員保証される自転車プランがあります。

これ以外にもJCBオリジナルシリーズのカードならではの特典が充実しています。例えば、海外でのショッピングや食事がお得になる「JCB優待ガイド」や、海外旅行中に日本語サポートが受けられる「JCBプラザラウンジ」、「JCBプラザ」が利用できます。特に、JCBプラザコールセンターを使えば、年中無休24時間、トラブル対応の日本語サポートが受けられ、安心です。

大手の海外旅行予約サイトエクスペディアとも提携していて、海外のホテルを予約し、JCBカードで支払うと割引になります。

国内でも「チケットJCB」でコンサートやスポーツなどのチケットに申し込めますし、先行販売や割引チケットといった特典も受けられます。

JCB EITカードのポイントはOkiDokiポイント

JCB EITカードでは、その他のJCBカードと同様に、JCBのOkiDokiポイントが貯まります。普通のJCBカードでは、月の利用金額1,000円(税込)ごとに1ポイント貯まるOkiDokiポイントですが、JCB EITカードでは、1,000円(税込)ごとに2ポイント貯まります。1ポイントがおよそ5円の価値なので、2ポイントでは10円と、ポイント還元率は1.0%となります。

さらにJCBが運営しているポイントモール「OkiDokiランド」を経由して、ネットショッピングをすることで、ポイントは上乗せされます。

期間限定のキャンペーンで、特別にポイントが付与されることもありますので、ポイントモースのサイドバーから「ポイントアップキャンペーン一覧」で、ポイントアップ中のショップを確認するのは必須作業です。

JCB STAR MEMBERSの最高ランクは還元率1.25%に

JCB STAR MEMBERSというランクアップのシステムがあり利用可能です。

年間利用額が100万円以上で「スターα」、50万円以上で「スターβ」として、翌年度のポイント還元率が以下のように変わります。年間利用額は12月16日から翌年の12月15日で計算されます。

ランク スターα スターβ
年間利用金額 100万円以上 50万円以上
ポイント付与 1000円ごとに2.5ポイント 1000円ごとに2.2ポイント
還元率 1.25% 1.1%

貯まったOkiDokiポイントのお得な交換先は?

JCB EITカードで貯まったOkiDokiポイントを使うのにはどうしたらよいのでしょうか?

OkiDokiポイントは、200ポイントから利用可能で、様々な商品券や商品・ポイントに交換もしくはキャッシュバックできます。

交換商品によって、還元率は異なってきますが、原則としてポイントを貯めれば貯めるほど、還元率は高くなります。

キャッシュバックなら500ポイントで1,500円、1,000ポイントで4,500円です。

還元率でみると0.4%から0.9%になります。

OkiDokiポイントの主だった交換レートを確認してみると以下のとおりです。

交換先 OkiDokiポイント 交換後の価値 1ポイント
あたりの還元価格
JCB EITカード
の還元率
現金 500ポイント 1,000円 2.0円 0.40%
1,000ポイント 4,500円 4.5円 0.90%
Tポイント 1ポイント 5ポイント 5.0円 1.00%
nanaco 1ポイント 5ポイント 5.0円 1.00%
dポイント 1ポイント 4ポイント 4.0円 0.80%
WALLET ポイント 1ポイント 4ポイント 4.0円 0.80%
楽天ポイント 1ポイント 4ポイント 4.0円 0.80%
ビックポイント 1ポイント 5ポイント 5.0円 1.00%
スターバックス カード 1ポイント 5ポイント 5.0円 1.00%
WAONポイント 1ポイント 5ポイント 5.0円 1.00%
楽天Edy 1ポイント 3ポイント 3.0円 0.60%
JTBトラベルポイント 1ポイント 3ポイント 3.0円 0.60%
JALマイレージバンク 1ポイント 3マイル 3.0円 0.60%
ANAマイレージクラブ 1ポイント 3マイル 3.0円 0.60%
デルタ航空 スカイマイル 1ポイント 3マイル 3.0円 0.60%
クオカード 850ポイント 3,000円分 3.5円 0.71%
クオカード 3,200ポイント 12,000円分 3.8円 0.75%
iTunes Card 500ポイント 1,500円分 3.0円 0.60%
一休クーポン 550ポイント 2,000円分 3.6円 0.73%
nanacoカード(2,000ポイント付) 550ポイント 2,000円分 3.6円 0.73%
nanacoカード(5,100ポイント付) 1,050ポイント 5,100円分 4.9円 0.97%
QUICPay付nanacoカード(5,700ポイント付) 1,050ポイント 5,700円分 5.4円 1.09%
ジェフグルメカー 650ポイント 2,000円分 3.1円 0.62%
JCBギフトカード 5,000円分 1,050ポイント 5,000円分 4.8円 0.95%
JCBギフトカード 10,000円分 2,050ポイント 10,000円分 4.9円 0.98%
JCBギフトカード 15,000円分 3,050ポイント 15,000円分 4.9円 0.98%
JCBギフトカード 20,000円分 4,050ポイント 20,000円分 4.9円 0.99%
JCBギフトカード 25,000円分 5,050ポイント 25,000円分 5.0円 0.99%
JCBギフトカード 30,000円分 6,050ポイント 30,000円分 5.0円 0.99%
JCBギフトカード 35,000円分 7,050ポイント 35,000円分 5.0円 0.99%
JCBギフトカード 40,000円分 8,050ポイント 40,000円分 5.0円 0.99%
JCBギフトカード 45,000円分 9,050ポイント 45,000円分 5.0円 0.99%
JCBギフトカード 50,000円分 10,050ポイント 50,000円分 5.0円 1.00%

これ以外にも商品などにも交換可能ですが、高還元率にスポットを当てて考えると、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R) スタジオ・パス(2名分)が2,600ポイントで交換できます。

ユニバーサルスタジオジャパンスタジオパスは2枚で14,400円相当ですので、JCB EITカードの還元率は1.14%となります。

JCB EITカードのメリットまとめ

年会費無料で基本還元率1.0%以上

基本ポイント還元率が、普通のJCBカードの2倍であり、年会費無料のカードにしては高い1.0%となっていることもメリットに挙げられます。1回ずつの支払いごとに対してではなく、1カ月の合計利用金額に対して、さらに税込みの金額に対してポイントが付与されるので、切り捨てられる金額が少なく、効率的にポイントを貯めることが可能です。

そのうえ、年間50万円以上の利用があり、JCB STAR MEMBERSのスターステージが適用されると、1.1~1.25%とかなりの高還元になります。

交換しやすいOkidokiポイントが貯まる

JB EITカードで貯まるOkiDokiポイントは、200ポイントから交換できるので、有効期限内に確実に使えるという利便性もあります。

年会費無料なのに保険が手厚い

JCB EITカードは、年会費無料カードには珍しい、海外旅行傷害保険が自動付帯されています。

補償内容も十分ですので、別で海外旅行傷害保険に入る必要がないのはいうまでもなく、他のクレジットカードの保険に上乗せする役割も担います。

というのも、異なるカード会社が発行する海外旅行保険付きクレジットカードを複数持っていた場合、死亡・後遺障害は複数の保険から最も高い保険金額が払われますが、それ以外の保険金は複数の保険の補償額を合算して出されるのです。

つまり、メインカードに海外旅行傷害保険が付いていても、サブカードとしてJCB EITカードを持っていれば、医療費が高額な地域でも、安心ですね。

併せて、ショッピングの保険も付き、年会費無料カードに多い「海外での利用のみ補償」という制限がなく、国内での利用も補償されます。

サービスは保険にとどまらず、JCBブランドならではガイドや割引などの特典も豊富にあります。

有料の任意オプションにはなりますが、JCBトッピング保険で、家族全員の自転車事故を保証するプランが安く用意されているのも、近年の流れの中では、大きなメリットです。

券面が選べる

JCB EITカードは、6種類のカードデザインから自分の好みのデザインを選べるところも良いと思います。

クレジットカードのデメリット

リボ払い専用カードなのでリボ払いの支払金額の変更する必要あり

JCB EITカードは、リボ払い専用のカードであり、支払いをしたら全てリボ払いという扱いになります。

手数料をかけずに利用するには、初回手数料無料というシステムを活かさなくてはいけません。カード発行後に会員サイト「My JCB」にログインし、「お支払方法の変更・各種登録」メニューから「毎月のお支払金額変更」を選び、「ショッピングリボ払いのお支払金額の変更」で、リボ払いの支払額をクレジットカードの利用限度額と同じにしておく必要があり、これを忘れるとうっかり無駄な手数料を払うはめになります。リボ払いのシステムについて理解がない方が持つには危険かもしれません。

年間50万円以上利用するならば違うカードを利用したほうが良い

年会費無料のカードの中では、高還元なカードですが、JCB EITカードでスターαやスターβといったランクになるくらいなら、年会費がかかるカードでも年会費無料の条件をクリアするものがあり、その場合、還元率1.5%など、さらに高還元なものが出てきます。

決まって、年間50万円以上使う方のメインカードとしては、物足りないですね。

海外キャッシングは非対応

JCB EITカードは、海外旅行傷害保険が自動付帯されるという点で、海外旅行や出張される方におすすめのクレジットカードでありながら、海外キャッシングの利用はできません。

JCBブランドなので、VISAやMasterCardに比べると海外利用がちと弱いので、海外に行かれる際は、VISAやMasterCardブランドクレジットカードを利用、マネーパートナーズでの外貨両替、マネパカードなどの利用、もしくは他のクレジットカードでの海外キャッシングを検討しなくてはいけません。

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クレジットカードを作成した方が良い方

JCB EITカードのメリットは、なんといっても年会費無料とは思えない、海外旅行保険が自動付帯される点ですので、海外へ旅行・出張の予定がある方は作成をおすすめします。

海外での医療費は高額になるケースが多く、入院すると数百万円という請求が来ることもありますので、保険は必ず入る必要があります。そこで掛け捨ての保険などいろいろ検討されると思いますが、JCB EITカードなら無料でまかなえるのです。

もし他にメインカードを持っていても、極端にいえばショッピングでの利用が全くなくても、持つことになんのリスクもなく、いざというときには大きな補償を受けられるカードです。海外へ行く機会に合わせて入会して、その後利用がなくても永年無料なので、とりあえず持っておくというのもいいでしょう。

手数料のかからない1回払いで済む設定さえきちんとできれば、初心者が持つ最初のクレジットカードとしても適しているクレジットカードです。

JCB EIT(エイト)カード 年会費無料でポイントがたまるカード|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

【参考】高還元率のクレジットカード情報はこちらもチェック

1%以上の高還元率のクレジットカード情報は以下のページでまとめましたのでぜひチェックしてみてください。

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