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ANA VISAカードのメリット・デメリットを徹底解説

投稿日:2014年10月20日 更新日:

ANA VISAカードのメリット・デメリットを詳しく解説します。

ANA VISAカードの特徴

ANA VISAカードの特徴

  • マイルが貯まりやすい
  • 飛行機に乗るたびにボーナスマイルがもらえる
  • 入会時、カード継続時にボーナスマイルがもらえる
  • カード利用代金ウェブ明細書サービスの利用で翌年の年会費が割引になる
  • 電子マネーに対応している
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯している
  • お買い物安心保険
  • 不正利用補償サービス
  • ANAショッピング「A-Style」で買い物をすると5%OFF
  • 「ココイコ!」を使えば店舗でもお得になる

ANA VISAカードとは?

ANA VISAカードは、三井住友カード株式会社がANAと提携して発行しているクレジットカードです。ANA公式のクレジットカードになります。

航空会社提携のクレジットカードとあって、マイルや飛行機利用の割引、旅行傷害保険など旅行に関するサービスが充実していて、旅行や仕事でANAの飛行機に乗る機会が多い方にはおすすめのカードです。

ANA VISAカードはどこが発行している?

ANA VISAカードを発行している「三井住友カード株式会社」は、1967年に「住友クレジットサービス」として設立された歴史のあるクレジットカード会社です。

1968年に国内専用の「住友クレジットカード」の発行を開始しました。1980年には、日本初のVISAカードである「住友VISAカード」を発行し、同年に提携カードの発行を開始しました。2016年には、Apple Payへの対応を開始しています。

ANA VISAカードの入会条件は?

ANA VISAカードの入会条件は、高校生・大学生を除く満18歳以上の方で、未成年の場合は親権者の同意が必要になります。

ANA VISAカードの年会費は?

ANA VISAカードの年会費は、初年度無料で、2年目以降は2,160円(税込)かかります。

家族カードも、年会費1,080円(税込)で作ることができます。

「ANAファミリーマイル」に登録すれば、本会員カードと家族カードのマイルを合算して計算することができます。カード利用代金ウェブ明細書サービスを利用すれば、2年目以降の年会費が1,620円(税込)に割引されます。

家族カードは割引対象外です。

ANA VISAカードの利用限度額は?

ANA VISAカードの利用限度額は、審査によって設定されている範囲であれば利用可能です。カードの利用限度額は、申し込むことによって引き上げることは可能です。

満20歳以上で、ANA VISAカードの本会員の方は、インターネットの専用ボタンから申し込むことができます。

入会半年未満の方、カードの種別変更後1ヶ月未満の方は申し込みができません。

また未成年の方は書面での申し込みとなりますが、親権者の許可が必要で、利用限度額の上限は30万円と決まっています。

1~2週間で審査の結果を送ってくれます。申し込みの最低金額は、10万円からになります。

ANA VISAカードのポイント還元率は?

ANA VISAカードのポイントプログラムは、「ワールドプレゼント」というポイントプログラムで、利用金額1,000円につき1ポイント貯まります。

ワールドプレゼントはマイルに交換することが出来て、最初は「5マイルコース」に設定されています。5マイルコースは年会費無料で、1ポイントを5マイルに交換することができますので、還元率は0.5%です。

還元率が倍になる10マイルコースもありますが、移行手数料が6,480円(税込)かかります。

ANA VISAカードの入会手続きの流れ

ANA VISAカードの入会手続きの流れをご紹介します。

インターネット入会申し込みの場合は以下の通りです。

三井住友VISAカードの申し込み専用ボタンから申し込みます。

  1. 利用規約を確認して、先に進む
  2. 名前、生年月日、電話番号、勤務状況、支払口座などの本人情報を入力する
  3. 本人の勤務先の情報を入力する
    学生の場合は学校、働いている方は勤務先の情報を入力します。勤務先に、在籍確認の連絡がありますので、事前に伝えておいたほうがいいです。
  4. 国際ブランド、支払日、追加カード(家族カード、ETCカードなど)を選択する
  5. 入力内容を確認して、問題なければ申し込み終了
    この時に審査状況を確認するための申し込み番号が案内されます。
  6. 入会申し込み後に入会申込書が送付されるので、本人確認書類のコピーを同封して返送
    この後に入会審査が行われます。早くて当日、遅くても3日以内には、審査結果がメールで届きます。
  7. 審査に問題がなければ1週間程度でカードが手元に届く

ANA VISAカードのメリット

マイルが貯まりやすい

航空会社の公式カードだけあって、マイルの還元率は0.5%と高水準です。

ANA VISAカードで公共料金の支払いも可能なので、どんどん貯まっていくワールドプレゼントをマイルに交換することができます。

またカードマイルプラス提携店でクレジット支払をすると、ポイント移行分とは別にマイルが貯まります。以下はその一例です。

200円につき1マイルが貯まる提携店 セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ココストアイースト、出光興産、三井ガーデンホテルズ、高島屋、ニッポンレンタカー
100円につき1マイルが貯まる提携店 ENEOS、マツモトキヨシ、引っ越しのサカイ、コナカ、スターバックスカードへのチャージ

飛行機に乗るたびにボーナスマイルがもらえる

マイル積算対象のANAの便を利用するとボーナスマイルがもらえる「フライトマイルボーナス」というサービスがあります。

通常貯まるマイルに、10%マイルが上乗せされます。

「ANAマイレージクラブ」に加入している方は、普通に貯まったマイルとボーナスマイルを獲得することができます。

入会時、カード継続時にボーナスマイルがもらえる

一般のANA VISAカードであれば、入会時または契約継続時にボーナスマイルが1,000マイルもらえます。

また、ANAでは数々の期間限定入会キャンペーンを行っており、その度にボーナスマイルがもらえます。

三井住友VISAカードのホームページで、更新されている情報を確認することができます。

電子マネーに対応

電子マネー機能も搭載しており、Apple Payにも登録することができます。

対応している電子マネーは、クレジットiD、楽天Edy、PiTaPaです。

iDを利用した分はポイント付与の対象ですが、楽天Edyのチャージに関してはポイント付与の対象外になります。

海外旅行傷害保険が自動付帯

ANA VISAカードには、海外旅行傷害保険が自動付帯しています。

旅行先で起きたケガや病気などのトラブルを補償してくれます。

国内旅行の傷害保険は、一般カードには付帯されていません。

また、国内航空傷害保険も自動付帯しており、飛行機に乗っているときに起きた事故による医療費が補償されます。

海外旅行保険の内容

  • 傷害死亡→1,000万円
  • 傷害後遺害→40万円~1,000万円
  • 救援者費用→年間累計1,000万円まで

国内航空傷害保険の内容

  • 傷害死亡→1,000万円
  • 傷害後遺害→40万円~1,000万円

お買い物安心保険

ANA VISAカードを利用して購入した商品については、破損、紛失の際の補償金があります。

補償限度額は1,000万円で、1事故につき3,000円の自己負担金が発生します。

また海外で購入した商品に限ります。

対象となる期間は、購入日から90日以内になります。

不正利用補償サービス

カードが不正利用されたときに補償してくれる「VpassID安心サービス」があります。

不正利用によって損害が出た場合、連絡をした日から60日前までさかのぼって、これまでの損害を全額補償してくれます。

24時間年中無休で受け付けています。なお、補償の限度額は、それぞれのカードの利用限度額と同じです。

ただし、このサービスを受けるには、ANA VISAカード会員サイト「Vpass」にIDとパスワードを事前に登録しておく必要があります。

ANAショッピング「A-Style」で買い物をすると5%OFF

ANAカードマイルプラス対象店である「A-Style」で商品を購入すると、いつでも5%OFFになります。

A-Styleはバッグなどの旅行商品以外にも、時計やスーツなどのファッションアイテム、スイーツや肉類、ワインなどの食料品まで多く兼ね備えています。

割引される上に、1,000円以上の買い物ならワールドプレゼント、ANAマイルが同時に貯まります。

「ココイコ!」を使えば店舗でもお得になる

ネットショッピングだけでなく、実在する店舗でもお得な買い物ができる「ココイコ!」というサイトを利用できます。

ANA VISAカードをサイトにエントリーしておくと、対象店舗での買い物でボーナスポイントがもらえます。

対象店舗に来店したときにスマホでエントリーをし、有効期限内にカードで支払うだけで特典を受けることができます。

対象店舗一覧

百貨店 東急百貨店、福屋、小田急百貨店、大丸、阪急メンズ東京、松坂屋
ショッピングモール 渋谷ヒカリエ ShinQs、三井アウトレットパーク
カラオケ ビッグエコー、カラオケの鉄人
雑貨・インテリア 東急ハンズ、+CASA
飲食店・食料品店 伊達の牛たん本舗、鈴廣かまぼこ 風祭店
衣類・ファッション オーダーショップ エフワン、コナカ、紳士服はるやま、東京・渋谷YOSHIDA、Perfect Suit Factory、エクセル、フォーエル 大きいサイズの店

ANA VISAカードのデメリット

年会費無料のカードがない

ANA VISAカードは、2年目以降の年会費が2,160円(税込)かかります。家族カードも有料です。

カード利用代金ウェブ明細書サービスの利用で本会員の年会費は節約できますし、「マイ・ペイすリボ」というリボ払いサービスを利用することで、年会費は1,107円(税込)まで割引できますが、無料になるサービスはありません。

ポイントプログラムの還元率が低い

ANA VISAカードはマイルを貯めることに特化したカードですが、ポイントプログラムであるワールドプレゼント自体は、1,000円につき1ポイントととても還元率が低いです。

マイルに還元すれば0.5%になりますが、マイルを使うことがない方にとっては、通常のクレジットカードよりも還元率が低いと感じてしまうかもしれません。

マイルに有効期限がある

ANA VISAカードのポイントの有効期限は2年間です。

ワールドプレゼントが貯まっていても、マイルに交換することを忘れて期限が切れてしまったらもったいないので、期限を常に気にしておく必要があります。

国内旅行傷害保険が付帯していない

ANA VISAゴールドカードと、プラチナカードには、国内旅行傷害保険が付帯していますが、一般のANA VISAカードには付帯していません。

国内旅行で起きたケガや盗難などのトラブルには、全額自己負担で対応しなくてはいけません。

ANA VISAカードの公式情報はこちら

ANA VISA カード

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すぱいく(管理人)

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