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ビュースイカカードの年会費やポイント還元率さらにおトクな特典などのメリットを徹底解説しました

投稿日:2014年7月14日 更新日:

Suicaも定期券もクレジットカードも1枚の機能にまとめたビュースイカカード。そのビュースイカカードの年会費やポイント還元率さらにおトクな特典などのメリットなどを徹底解説します。

※ビュースイカカードの公式情報はこちら

公式情報「ビュースイカ」カード

このエントリーの目次

ビュースイカカードの基本スペック

  • 国際ブランド:VISA、MasterCard、JCB
  • 年会費:477円(税別)
  • 発行手数料:無料
  • 還元ポイント:ビューサンクスポイント
  • 支払方法:1回、ボーナス一括、分割、ボーナス併用、リボルビング(繰り上げ返済可)
  • 基本還元率:0.5%
  • 発行できる方:日本国内に居住する、電話連絡のとれる満18歳以上の方(未成年の方は親権者の同意が必要で、高校生発行不可)

「ビュースイカ」カード

ビュースイカカードの特徴

  • Suicaと定期券とクレジットカードが1つのカードで使える
  • 定期、チャージ、新幹線のチケット購入でポイントが3倍になる
  • ETCカード、家族カードも追加発行可能
  • 紛失補償付き
  • 年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる
  • 国内外海外旅行傷害保険が付帯している
  • 同一住所に住まいの夫婦や家族のポイントが移行できる(ポイント移行サービス)

ビュースイカカードとは?

ビュースイカカードは、2006年1月10日に発行が開始されました。定期券機能が付いている電子マネー「Suica」とクレジットカードが一体になった、1枚持っているだけで便利でお得なカードです。

何枚ものカードを持つのがわずらわしい人、そして定期券を良く使用する人、Suicaで効率よく買い物をしたいという方にオススメのカードです。

ビュースイカカードの発行元は?

ビュースイカカードは、JR東日本の子会社である「株式会社ビューカード」が発行しています。1992年にカード事業部が発足し、翌年の1993年10月16日にビューカードの発行が開始され、2003年からネットサービスにも力を入れ、同年にビュースイカカードが発行されました。

その後JCB、MasterCardといったクレジットカード会社との提携を開始し、定期券機能付きのビュースイカカードが発行されたのは2006年1月10日です。

ビュースイカカードの年会費は?

ビュースイカカードには、JCB、VISA、マスターカードという3種類のカードブランドが用意されています。JCBカードはブランド特典があり、MasterCardとVISAは世界中に加盟店があるので、使用できる店舗が多いのが特徴です。

各カードともに年会費は同じで、年間477円(税抜)の年会費がかかります。

ビュースイカカードの入会条件は?

ビュースイカカードは、日本国内に住んでいる満18歳以上(高校生は除く)の方なら、誰でも入会することができます。未成年の方は、親権者の同意が必要になります。

自宅、または勤務先に連絡が行く可能性があるので、事前に連絡しておくとスムーズです。

支払い口座は、原則的に申し込みの名義と同じ名義の口座のみです。

ビュースイカカードの利用限度額は?

ビュースイカカードの利用限度額は、10万円~80万円で、この範囲内で決定されます。ユーザーが自分で設定することはできません。

カードが発行されるときに、カード会社から通知がきますのでそこで利用限度額が確認できます。

また入会後の利用限度額は、カードの利用状況支払い状況などによって変更する場合があり、あまり支払いがされていない場合、限度額が下がってしまう可能性もあります。

ちなみに、利用限度額内で、利用枠をさらに制限されている商品があります。制限されている指定商品は以下の通りです。

  • Suicaへのチャージ
  • 新幹線の回数券
  • 特急列車の回数券
  • オートチャージ
  • Suicaカード
  • My Suica

ビュースイカカードのポイント還元率は?

ビュースイカカードを利用するとポイントが貯まります。貯まるポイントは、「ビューサンクスポイント」です。

クレジットカードの加盟店でビュースイカカードを利用すると、1,000円の利用ごとに2ポイントのビューサンクスポイントが貯まります。つまり、ポイント還元率は0.5%です。

オートチャージや定期購入の還元率は1.5%

JR東日本でSuicaチャージやオートチャージさらに、窓口で切符や定期券を購入すれば、1,000円につき6ポイントのビューサンクスポイントが貯まります。つまり、この場合の還元率は1.5%です。

ビューサンクスポイントのポイントの有効は?

ポイントの有効期限は2年間です。

ビューサンクスポイントの利用方法は?

貯まったビューサンクスポイントは、ビューカードの公式ページで、いろんな商品と交換することができます。生鮮食品、日用品、ギフト、電化製品など1,000ポイント前後から交換できる商品もあります。

ビュースイカカードの入会の流れ

ビュースイカカードには、ネット申し込み、郵送申し込み、店頭申し込みという3つの申し込み方法があります。

ネット申し込みの場合

公式ページにて、「ご希望の選択カードを選ぶ」というボタンを選択します。入会フォームに進み、利用規約に合意した上で、個人情報を入力していきます。手元に支払口座の通帳やキャッシュカードを準備しておくと便利ですよ。

続いて、支払口座を設定です。支払い口座の支店名、口座番号などを入力します。

提携金融機関は以下のページをご覧ください。

ビューカード(ビュースイカカード、ビックカメラSuicaカード、ルミネカード、アトレビューSuicaカードなど)の支払口座に対応している金融機関まとめ

ビューカード(「ビュー・スイカ」カード、ビックカメラSuicaカード、ルミネカード、アトレビューSuicaカードなど)の支払口座に対応している金融機関を紹介しま ...

申し込み後にカード会社で入会審査が行われ、最短1週間で、カードが手元に届きます。

カードの審査が終わり、郵便局の配達支店にカードが届いたら、本人は店頭受取するか、希望日に郵送してもらうかを決定します。「本人限定受取郵便」で郵送されるので、申し込みした本人しか受け取ることはできませんので、運転免許証などの本人確認書類を用意しておきましょう。

郵送申し込みの場合

まずは、JR東日本の駅などにある入会申込書を手に入れて、希望のカードを記入します。

そして、入会申込書、本人確認書類、口座振替依頼書の3点を郵送します。書類がカード会社に到着してから、入会審査が行われ、審査の結果入会が認められると、カードが発行されます。カードが手元に届くまで、最短で2週間かかります。

店頭申し込みの場合

ビュースイカカードを取り扱っているお店(水戸駅ビル「エクセル」)で、タブレット端末による個人情報の入力を行います。

(JR東日本の各駅、びゅうプラザでは、カードの即日発行はできません。)

本人の現住所が分かる書類の原本を提示しますが、マイナンバー通知カードは本人確認書類としては使用できません。

申し込みすると店頭でカードの仮審査が行われます。所要時間は30分前後で、審査が通らなかったときは、この時点で発行が見送りになる場合もあります。審査に通れば、その場で「仮カード」を受け取ります。

キャッシュカードを持っていれば、その場で支払口座の手続きをしてくれますし、キャッシュカードがない場合は、口座振替依頼書と送付用の封筒がもらえます。

ビュースイカカードのメリット

定期、チャージ、新幹線のチケット購入でポイントが3倍になる

「VIEWプラス」という、ポイントが多くもらえる対象の商品をビュースイカカードで購入すると、ポイント還元率が3倍の1.5%になります。

適応される商品は以下の通りです。

  • 乗車券、特急券、回数券、特別企画乗車券
  • 定期券、Suica定期券
  • Suicaグリーン券、Suicaカード
  • Suicaへのチャージ、オートチャージ
  • モバイルSuica関連(チャージ、オートチャージ、モバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券)
  • びゅう国内旅行商品
  • 「えきねっと」からのライナー券の予約

ETCカード、家族カードも追加発行可能

ビュースイカカードは、本カードと一緒の年会費477円(税抜)で家族カードが発行できます。

ETCカードも追加発行できますが、ビュースイカカードの年会費と別に477円(税抜)の年会費がかかります。ETCカードの利用料金は、ビュースイカカードの利用料金と一緒に、支払口座から引き落とされます。

「マイレージ割引サービス」に登録してから、ETCカードを利用して高速道路料金を払うと、1回の利用ごとに10円につき1ポイントのマイレージが貯まります。1,000ポイントで500円、3,000ポイントで2,500円、5,000ポイントで5,000円分、高速道路の通行料金が割引になります。

さらに、ビューサンクスポイントも同時に貯まります。還元率は、ビュースイカカードで買い物をしたときと同じ0.5%です。

紛失補償付き

ビュースイカカードは、紛失保証が付いていて、紛失時点の定期券の部分、Suicaのチャージ残高を保証してくれます。また不正使用の被害も補償してくれます。

不正使用の連絡をカード会社が受けた日から、60日前にさかのぼり、その以降に不正使用された分の金額は補償してくれます。

年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる

ビュースイカカードは、年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます。

4月~3月までの利用累計額が対象になり、利用額によって、ステージが設定されています。

そのステージによってボーナスポイントの還元率も上がります。ステージごとの利用額は以下の通りです。

ステージ 利用累計額(年間) ボーナスポイント 還元率 合計還元率(利用分+ボーナス分)
30 30万円~70万円 100ポイント 0.08% 0.58%
70 70万円~100万円 500ポイント 0.18% 0.68%
100 100万円~150万円 1,100ポイント 0.28% 0.78%
150 150万円以上 2,100ポイント 0.35% 0.85%

この年間利用累計額には、Suicaへのチャージ、定期券などの「VIEWプラス」対象商品の購入金額は含まれません。あくまでカードの加盟店で支払いをした金額のみが対象です。

国内外海外旅行傷害保険が付帯している

ビュースイカカードは、国内外の旅行傷害保険が付帯しています。

国内旅行傷害保険について

国内旅行は利用付帯で、海外のホテルや交通費をビュースイカカードで支払えば、傷害保険が適応されます。国内旅行傷害保険が対象となる事故や、電車や航空機、船舶に乗っているときの事故で、乗車中でなくても、乗車場の構内にいた場合に起きた事故も対象になります。

その他は、企画旅行に参加中の事故、宿泊施設内で起きた火災や爆発事故です。

担保の内容 保険金額
死亡後遺障害 1,000万円
入院 1日3,000円
通院 1日2,000円

海外旅行傷害保険について

海外旅行傷害保険は自動付帯で、カードを利用しなくてもサービスを受けられます。担保の内容と金額は以下の通りです。

担保の内容 保険金額
死亡後遺障害 500万円
傷害治療費用 50万円
疾病治療費用 50万円

同一住所に住まいの夫婦や家族のポイントが移行できる(ポイント移行サービス)

住所が同じで、同じ姓の会員同士だと、ビュースイカカードで貯まるビューサンクスポイントを1つのカードに集約することができます。本会員、家族カード会員の間でオススメのサービスです。使用用途が違う人同士で、カードを複数持っている方が、ポイントを効率良く貯めやすくなります。

ビューカード会員専用のサイト「VIEW’s NET」でポイント移行の申し込みができ、100ポイント以上からは、1ポイント単位でポイントを以降することができます。

なお、移行は、ポイント移行を受け付けてから、約3日で移行が完了します。

ビュースイカカードのデメリット

ポイントは1,000円未満は切捨てになってしまう

ビュースイカカードは、1,000円以上使わないとポイントが貯まりません。999円までの購入金額は0ポイントになってしまうので、正直言ってポイントが貯めやすくはありません。

ただし、1回の購入で1,000円未満だとしても、月の合計でポイントを還元してくれるので、毎回999円以下は切り捨てというわけではありません。1回目の買い物で500円、2回目で500円買い物すれば累計1,000円になり、その分はポイントが還元します。

ETCカードに年会費がかかる

無料でETCカードが付いてくるクレジットカードもある中で、ビュースイカカードのETCカードは本カードと同じ477円(税抜)の年会費がかかります。

しかし、高速道路の通行料金に使えるマイレージと、ビューサンクスポイントを同時に貯められるのは魅力です。

利用地域によっては少し不便

ビュースイカカードは、首都圏、仙台新潟エリアでないと、Suicaのオートチャージができません。他の地域に住んでいる方は、Suicaのインターネットサービスを利用してチャージをしなくてはいけません。

またビューサンクスポイントをSuicaの残高に交換できるATM「VIEW ALLTE」は、JR東日本の駅に設置されているので、少し不便に感じます。

国際ブランドの変更切り替えができない

ビュースイカカードは、JCB、VISA、MasterCardという3種類の国際ブランドが用意されていますが、1度1つのブランドを選択して入会すると、途中で変更や切り替えはできません。他のブランドのカードを持ちたい場合は、新規申し込みと前のカードの解約をする必要があります。

ただし、ビューサンクスポイントは、以前に使っていたカードのものを引き継ぐことができます。

 ビュースイカカードはSuica定期券をまとめて1枚にできるので文句無くオススメです

メリットは3つの機能(Suica、定期券、クレジットカード)が1つにまとまったクレジットカードですが、定期券購入だけでポイントが3倍になる点にも注目です。貯まったポイントもSuicaに交換できるので、ポイントを無駄にすることもないのがいいですね。

ただし、ポイント還元率は低いのでサブのカードとして通勤時に利用するのが賢い選択でしょう

ビュースイカカードの公式情報はこちら

公式情報「ビュースイカ」カード

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