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Coincheck(コインチェック)の評判やメリット・デメリット・口座開設キャンペーンなどを解説しました

2023年5月16日

マネックスグループが運営するCoincheck(コインチェック)。

その、Coincheck(コインチェック)の評判やメリット・デメリットを解説します。

Coincheck(コインチェック)口座開設キャンペーン

現在はCoincheck(コインチェック)の口座開設キャンペーンは実施していません。

Coincheck(コインチェック)とは?

東証プライム市場(旧1部)上場のマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取扱いサービスです。

過去にハッキング被害を受けたあとに、マネックスグループの傘下となったことから、セキュリティレベルは大幅に向上し登録者数も増えいます。もちろん暗号資産交換業登録済みです。

なお、スマホアプリは、国内の暗号資産取引アプリダウンロード数で4年連続No.1(※対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)です。

さらに、国内最大級の取り扱い通貨数の暗号資産が約500円から購入することができます。

coincheck(コインチェック)のメリット

初心者でも使いやすい

Coincheck(コインチェック)は、「日本で一番簡単にビットコインを変える取引所」を掲げていたこともあり、チャート画面や取引画面が見やすく、操作方法がわからない初心者の方でも使いやすいデザインになっています。

また、スマホアプリでは、チャートや時価評価額の確認だけでなく、日本円の入出金、暗号資産の購入や売却、受け取りや送金なども比較的簡単に行えます。

コインチェック

取扱暗号資産の種類が豊富

coincheck(コインチェック)は、取扱暗号資産の種類が豊富なのが特徴です。

代表的なBTC(ビットコイン)を始め、ETH(イーサリアム)のほかマイナーなアルトコインを取り扱っています。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)(2023年7月25日をもって取扱い廃止予定)
  • パレットトークン(PLT)
  • サンド(SAND)
  • ポルカドット(DOT)
  • フィナンシェトークン(FNCT)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)

コインチェック

貸暗号資産サービス

coincheck(コインチェック)は、自身が保有する暗号資産をcoincheckに貸し出せる「貸暗号資産サービス」を提供しています。

coincheck(コインチェック)にコインを預け、一定期間が満了すると利用料が付いて戻ってきます。

貸暗号資産サービスで様々な暗号資産を貸し出すことができ、5種類の貸出期間(14日間、30日間、90日間、180日間、360日間)を選べるのはcoincheck(コインチェック)のみです。

日本円から直接暗号資産を購入できる

coincheck(コインチェック)では、取扱通貨のすべてを日本円から直接購入できます。

取引所の中には、暗号資産の種類によってはビットコインでしか購入できないところもあるため、これはメリットだと言えます。

coincheckのデメリット

レバレッジ取引ができない

coincheck(コインチェック)には、元手の何倍ものトレードをすることで大きな利益を生み出せるレバレッジ取引のサービスがなく、現物取引のみとなります。

スプレッドが広めに設定されている

Coincheck(コインチェック)では、暗号資産の購入価格と売却価格の差額であるスプレッドが広めに設定されています。

そのため、知らない間に大きなコストがかかってしまう可能性があります。

過去にハッキングされたことがある

coincheck(コインチェック)は、過去に被害金額580億円という大規模なハッキング事件に遭っています。

現在は大手金融グループであるマネックス傘下になり、セキュリティについては当時に比べて数段強固なレベルになっています。

Coincheck(コインチェック)の評判は?

Coincheck(コインチェック)の評判として多いのは、「使いやすい」「取扱通貨の種類が豊富」「ウィジェットが見やすい」「セキュリティがしっかりしている」といった点です。

特に、アプリの使いやすさや便利さに言及した口コミの割合は高いです。

その他、親会社が東証プライム市場上場企業であることに対しても、好印象を持っている方が多くいます。

一方、良くない評判としては、「コストが高く感じる」「サポートが弱い」という点への指摘が多い印象です。

スマホでコインチェックっていうアプリ取れば比較的簡単に出金できる

coincheckの使い勝手が良い

ちょうど良いタイミングなので、コインチェックでイーサリアムの積立始めてみます!

コインチェックスマホだと取引所が使えないので手数料が高いね

公式情報コインチェック

coincheck(コインチェック)の口座開設できる人

coincheck(コインチェック)の口座を開設できる方は、以下のとおりです。

  • 満18歳以上75歳未満の方
  • 日本国内に居住している方
  • 本人確認が可能な方
  • coincheckから提供される書面の電子交付に同意できる方
  • 他の暗号資産交換業者等の役職員ではない方
  • 外国政府等の重要な公人(PEPs)に該当する場合、または該当することとなった場合、届出ができる方
  • 反社会的勢力もしくはその関係者ではない方

coincheck(コインチェック)口座開設方法

coincheck(コインチェック)の口座開設は、すべてWeb申込となります。

書類での申込は取り扱っていません。

また、口座開設はスマートフォンのアプリやパソコンのブラウザから行うことができます。

ここでは、iOSアプリ(iPhone、iPad)から口座開設をする場合の操作方法を解説します。

会員登録をクリック

緑の「メールアドレスで会員登録」をタップします。

必要情報を入力

普段使用しているメールアドレスを入力して「次へ」をタップし、半角英数の組み合わせで、他のサイトで利用したことのないパスワードを入力し、「登録」をタップします。

メール認証

登録したメールアドレス宛に認証メールが届くため、本文にあるURLをタップします。

メールの件名は、「登録メールアドレス確認のお願い」です。

URLをタップした後、もう一度アプリを立ち上げると、メール認証と口座開設が完了します。

本人確認

登録が完了すると、次は本人確認に進みます。

口座開設条件(居住国が日本、18歳以上74歳以下)を確認し、「次へ」をタップします。

各種重要事項の確認

次に、以下の各種重要事項を確認します。

  • プライバシーポリシー
  • 電子交付に関する同意書
  • 取引説明書
  • 利用規約
  • PEPs確認書
  • 反社会的勢力ではないことの確約書
  • 「coincheck payment」暗号資産取引説明書
  • 加盟店規約
  • 実質的支配者について
  • 情報取得者に係る確認書
  • 計画されたハードフォーク及び新コインに係る当社対応指針

すべて確認したら、「同意する」をクリックします。

電話番号認証(SMS認証)

画面に電話番号を入力し、届いたSMSに表示された6桁の番号を入力します。

口座開設後も、セキュリティ機能としてこの電話番号のSMSを利用します。

基本情報の入力

基本情報入力画面に進み、以下の情報を入力します。

  • 氏名(フルネーム)
  • カナ氏名
  • 郵便番号
  • 住所
  • ビル、マンション名
  • 職業
  • 取引動機
  • 外国PEPsに該当しないことのチェック

本人確認書類の提出

画面に表示される本人確認書類の中から、提出する書類を選択します。

現住所が記載されているかどうかの確認画面が表示されるため、記載されている場合は「はい」、記載されていない場合は「いいえ」をタップします。

本人確認書類の撮影

現住所が記載されている本人確認書類を所有する方は、そのまま「かんたん本人確認」に進み、写真を撮影します。

本人確認書類の表面を撮影し、確認事項にチェックを入れて「次へ」をタップします。

次に、本人確認書類の裏面を撮影し、「次へ」をタップします。

顔と本人確認書類の撮影

本人確認書類が撮影できたら、次は本人確認書類を持ち、顔全体と同じ画面で撮影します。

「撮影」ボタンをタップすると、自動的に撮影が始まるため、シャッターを押す必要はありません。

また、撮影時には顔と本人確認書類が枠内に入るよう、位置を調整します。

カメラは「風景モード」にし、本人確認書類はなるべく顔に近づけると、ピントが合いやすくなります。

自動撮影された画像を確認し、問題なければ「次へ」をタップします。

顔と本人確認書類の厚み(フチ)の撮影

次に、顔と本人確認書類の厚み(フチ)を撮影します。

こちらも、「撮影」ボタンをタップすると自動的に撮影が始まります。

顔と本人確認書類が枠内に入るよう、位置を調整し、本人確認書類の内容が確認できる状態から、ゆっくりと前へ45度傾けることで、厚み(フチ)をチェックします。

画像を確認し、「次へ」をタップすれば、本人確認書類の提出はすべて完了です。

審査完了

coincheck(コインチェック)で提出内容が確認され、登録情報の審査が完了したら、登録されたメールアドレスにその旨が通知されます。

メールで通知がされると、coincheckのすべての機能が利用できるようになります。

現住所が記載されている本人確認書類を所有していない場合の手順

本人確認書類に現住所が記載されているかどうかの確認画面で「いいえ」をタップした方は、そのまま顔と本人確認書類を撮影する「IDセルフィー」に移行します。

カメラのマークをタップして、「カメラで撮影」「アルバムから選択」のいずれかを選び、カメラで撮影する場合、顔と本人確認書類が枠内に入るように調整します。

自動撮影された画像に問題がなければ、「次へ」をタップします。

その後、本人確認書類の表面と裏面を撮影し、最後に現住所が記載された補完書類を2種類撮影して提出すれば、本人確認書類の提出はすべて完了です。

登録情報の審査終了後、登録住所宛てに簡易書留(転送不要)でハガキが発送されます。

ハガキを受け取ると、coincheck(コインチェック)のすべての機能が利用できるようになります。

公式情報コインチェック

Coincheck(コインチェック)口座開設時に必要な本人確認書類は?

coincheck(コインチェック)の口座開設に必要な本人確認書類は以下のとおりです。

  • 運転免許証/運転経歴証明書(表面、裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ)
  • 住民基本台帳カード(表面、裏面)
  • パスポート(顔写真面、所持人記入欄)
  • 在留カード/特別永住者証明書(外国籍の方)(表面、裏面)

郵送ハガキによる本人確認では、2種類以上の本人確認書類を提出しなければいけません。

提出される書類の記載内容によって組み合わせが変わるため、注意してください。

組み合わせの例は以下のとおりです。

現在の氏名、住所が記載されている本人確認書類を2種類所有する方

1枚目の本人確認書類の表面、裏面、IDセルフィーの画像、2枚目の本人確認書類の表面、裏面をあわせて提出します。

現在の氏名、住所が記載されている本人確認書類を1種類所有する方

1枚目の本人確認書類の表面、裏面、IDセルフィーの画像と、現在の氏名、住所が記載された後述の補完書類1種類をあわせて提出します。

外国籍の方

現在の氏名、住所記載の在留カードの表面、裏面、IDセルフィーの画像と、現在の氏名、住所が記載された本人確認書類か補完書類1種類をあわせて提出します。

本人確認書類に現住所が記載されていない場合や相違がある場合は、現住所の記載がある以下の補完書類を2種類提出します。

  • 住民票(発行から6ヶ月以内のもの)
  • 社会保険証(表面、裏面)
  • 国民健康保険証(表面のみ)
  • 公共料金領収書(電気、ガス、水道、NHKのいずれか)
  • 公共料金の口座振替通知書(振替完了を確認できるもの)
  • 印鑑登録証明書/納税通知書/社会保険料領収書(発行から6ヶ月以内のもの)

Coincheck(コインチェック)口座開設申込から取引開始までの日数は?

スマートフォンによる口座開設の場合、口座開設申込から取引開始までの日数は、最短で1営業日です。

本人確認のハガキを受け取る場合は、受け取りがシステムに反映されるまでに、さらに1~2営業日かかります。

また、審査の手続きの状況により、これより時間がかかることもあります。

Coincheck(コインチェック)の口座開設方法(法人の方)

Webブラウザにて、Coincheck(コインチェック)で法人カウントを新規作成する方法について解説します。

法人の新規登録

会員登録画面にて、coincheck(コインチェック)に登録するメールアドレス、パスワードを入力し、reCAPTCHAにチェックにチェックを入れた後、「会員登録」をクリックします。

電話番号認証

登録メールアドレス当てに届く認証メールに記載のURLにアクセスし、認証ページにて電話番号認証を行います。

法人のアカウント情報登録

「本人確認書類の提出」ページより、「法人の方」向けに用意した本人確認用のリンクをクリックし、表示される画面の説明に沿って手続きをします。

アカウント種別(個人または法人)を選択すると、その後の種別変更はできません。

また、代表者の居住住所は、履歴事項全部証明書の記載と同様である必要があります。

法人の実質的支配者との関係について

実質的支配者とは、法人の事業活動に支配的な影響力を有すると認められる個人の方(自然人)をいいます。

法人登録時には、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、実質的支配者に関する本人特定事項として、その個人の方の氏名、住所、生年月日などを確認する必要があります。

実質的支配者は個人の方となりますが、国、地方公共団体、上場企業とその子会社は個人とみなします。

自然人以外の場合は、当該名称等を記入します。

法人の口座開設時の必要書類の提出

後述する必要書類を鮮明な状態で撮影し、個人の場合と同じく専用ページからアップロードします。

提出後、順次登録内容などの確認がされます。

本人確認ハガキ2通の受け取り

書類審査で承認されると、本人確認ハガキが法人住所宛てと取引担当者宛てに簡易書留(転送不要)で発送されます。

必ず2通とも受け取ってください。

いずれか1通でも受け取らず、coincheck(コインチェック)に返送されると、すべての機能が利用できなくなります。

法人アカウントに必要な書類

法人アカウントの作成に必要な書類は以下の通りです。

  • 発行から6ヶ月以内の履歴事項全部証明書の写し(全項分)(PDK形式で1つにまとめてアップロード可能)
  • 法人名義の銀行口座通帳等で、法人名義および口座番号表記のある面の写し
  • 代表者の本人確認書類(有効な本人確認書類は個人の場合と同様、取引担当者を別に選任する場合は、取引担当者のもの)
  • 代表者のIDセルフィー(取引担当者を別に選任する場合は、取引担当者のもの)
  • 法人取引担当者届出書(代表者と取引担当者が異なる場合に必要)

 

Coincheck(コインチェック)の公式情報はこちら

公式情報コインチェック

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