情報収集にRSSリーダーは必須アイテムです。
一時期は、SNS全盛期にGoogle Readerがサービス終了し、RSSでの情報収集は終わったと叫ばれ、現在はキュレーションサービスが全盛期となっています。
しかし、SNSやキュレーションサービスだけでは情報収集が偏りがちになるため、私はRSSリーダーを引き続き利用しています。
(もちろん、キャンペーン屋の私は、ブログを書くためにSNSやキュレーションサービスでに情報収集も併用しています。)
先ほど話しに出たGoogle ReaderはRSSリーダーとしては大変使い勝手が良く重宝していましたが、残念ながらサービス終了してしまったため、私は今feedlyを利用しています。
feedlyはスマホとの相性が良いので、待ち時間やちょっと空いた時間などを利用してみています。
ちなみに、私がrssリーダーに登録数しているサイトの数は500超えています。
ちょっと見ないと未読が貯まりまくって大変なことになってしまいます。
feedlyに登録されている購読者数を調べる方法
feedlyに登録されている購読者数を調べる方法で代表的な[K]Feedly Subscribers Checker 2 | Knowledge Colorsをインデックス投資日記@川崎のkenzさんが以前に紹介していました。
feedlyに登録されている購読者数をURL入力のみで確認する方法 - インデックス投資日記@川崎
もちろん、feedlyのサイトからも自分サイトのRSSを登録すれば、確認することができます。
それ以外にも、実はあります。
feedlyに登録されている購読者数を調べるのはまだあります
FeedlyGraphというサイトを利用する方法です。
このFeedlyGraphの優れた点は一旦メイン画面から購読者数を調べたいサイトのURLを登録したあとに現れる画面をブックマークしておけば、次回からそのブックマークを見ればOKというところです。
つまり、[K]Feedly Subscribers Checker 2 | Knowledge Colorsでは、毎回サイトのURLを打たないといけないのが、短縮されます。
さらに、1ヶ月、四半期、年間の購読者数の推移もグラフで見ることができます。
(登録する前の推移は、DATA化されていないためみれません)
1億円を貯めてみよう!chapter2feedly購読者数推移(過去1ヶ月間)
1億円を貯めてみよう!chapter2feedly購読者数推移(過去四半期)
1億円を貯めてみよう!chapter2feedly購読者数推移(過去1年)
FeedlyGraphの注意点
すばらしいサイトですが、たまに落ちます。私のサイトでも0になっている期間がそれなりにありますが、この期間は落ちてしまったためDATAが取れていないようです。
このように欠点はありますが、購読者数の推移を視覚化できることのメリットは多いので、ご存じでなければ、利用してみてはいかがでしょうか?