DMM.com証券が新しく米国株式の取り扱いを開始します。
詳細を確認してみましょう。
DMM.com証券 米国株式取り扱い開始について
- 受注開始日:2018年11月9日16時からから
- 取扱銘柄:ニューヨーク証券取引所NYSE・NYSE Arca・NASDAQ上場銘柄のうちDMM.com証券が選定銘柄及びETF(米国上場投資信託)のうちDMM.com証券が選定銘柄
DMM.com証券(DMM 株)のDMM 株の米国株式の保管方法について
米国株式は、DMM.com証券の名義と区分したうえで、Interactive Brokers, Inc.(現地取次先)名義で保管機関DTC(The Depository Trust Company)に混蔵寄託し、米国の法令および慣行に従って保管されます。
DMM.com証券(DMM 株) 米国株式取り扱いの主なメリット
- 日本株と同じ取引ツール
- 業界最安値水準の取引手数料無料
- 株価リアルタイム配信
- 特定口座に対応
日本株と同じ取引ツール(DMM株 米国株式のメリット)
DMM.com証券(DMM 株) 米国株式は、DMM株 日本株と全く同じ取引ツールを採用しています。操作などを新しく覚える必要はありません。
取引手数料が完全無料(DMM株 米国株式のメリットその2)
DMM.com証券(DMM 株)の米国株式は、の取引手数料は、2020年12月9日から完全無料となります。
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DMM.com証券(Dmm株) 米国株式の取引手数料を完全無料化に【12月9日から】
DMM.com証券が米国株式の取引手数料を完全無料化します。 詳細を確認してみましょう。 DMM.com証券 米国株式の取引手数料完全無料化について 完全無料化 ...
この取引手数料はマネックス証券、SBI証券、楽天証券よりも安く業界最安値水準です。
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米国株式取引は主要証券会社の取引時間や手数料さらに取扱銘柄などスペックを徹底比較しました
米国株式取引は主要な証券会社ではできるのですが、証券会社によって大幅に手数料や取引条件が異なります。 そこで、主要証券会社のの取引時間や手数料さらに取扱銘柄など ...
株価リアルタイム配信(DMM株 米国株式のメリットその3)
DMM.com証券(DMM 株)の米国株式の口座を開設すると、無料かつリアルタイムで、米国株各銘柄の株価を閲覧できます。
特定口座に対応(DMM株 米国株式のメリットその4)
DMM.com証券(DMM 株)の米国株式は、特定口座にももちろん対応しています。
米国株式を取り扱うマネックス証券、SBI証券、楽天証券などの主要ネット証券や野村證券やSMBC日興証券も特定口座に対応していますので、同じレベルということになります。
無料の投資情報サービスを利用できる(DMM株 米国株式のメリットその5)
みんかぶ配信
みんかぶ配信の株価分析やビジュアル決算を米国株式でも無料で閲覧可能
投資レポート「バロンズ拾い読み」
ダウ・ジョーンズ社が発行する、米国で最も著名な投資週刊誌「バロンズ誌」の中から日本の投資家向けに記事を抜粋し、要約した投資レポートである「バロンズ拾い読み」。
「バロンズ拾い読み」を無料読むことができます。
アカ ウント登録してから3ヶ月間は取引手数料が無料になる(DMM株 米国株式のメリットその6)
アカ
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業界最低限の手数料がウリのDMM 株はアカウント登録すると1ヶ月間取引手数料が無料になる特典がありますよ
業界最低限の手数料がウリのDMM株のアカウント登録キャンペーンをピックアップします。 詳細を確認してみましょう。 DMM 株 アカウント登録した方1ヶ月間取引手 ...
マネックス証券もマネックス証券米国株取引デビュー応援手数料全額キャッシュバックという特典があるのですが、こちらは20日間かつ上限3万円までと決まっています。
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マネックス証券米国株取引デビュー応援手数料全額キャッシュバックは右肩あがりの米国株に投資したい方にオススメの特典です
長期間にわたって右肩上がりのチャートを示している米国株。以下の比較は過去24年のNYダウと日経平均の比較チャートですが、2009年リーマンショックがあっても右肩 ...
一方DMM.com証券(DMM 株)は、3ヶ月間上限なしで取引分の手数料が無料になりますので大きなメリットです。
DMM.com証券(DMM 株) 米国株式デメリット
もちろんDMM.com証券(DMM 株) 米国株式にはまだまだ弱いところがあります。
主なデメリットは以下の2つです。
- 取り扱い銘柄数がまだまだ少ない
- 円貨からでしか取引できない
取り扱い銘柄数がまだまだ少ない(DMM株 米国株式のデメリットその1)
DMM.com証券(DMM 株)の米国株式は、現時点で約1,000銘柄。増えていっていますが、マネックス証券などに比べると見劣りします。
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米国株式取引は主要証券会社の取引時間や手数料さらに取扱銘柄などスペックを徹底比較しました
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円貨からでしか取引できない(DMM株 米国株式のデメリットその2)
DMM株は、円貨からしか米国株を取引できません。注文のつど為替手数料が片道25銭発生する仕組みです。
主要ネット証券などは円貨はもちろんのこと、外貨から購入することができますので、円高時に円貨から外貨に換えたうえでMMFなどで待機させ、後日米国株を取引するという戦術ができるのですが、DMM株は現時点では米国株取引において、そのような柔軟な取引はできません。
アカ ウント登録3ヶ月手数料無料になる他社に比べて
米国株式の取引手数料は昔に比べると格段に安くなりましたが、それでも国内株式の取引手数料に比べると高いのがネックです。
DMM.com証券(DMM 株)の米国株式は、取り扱い銘柄数が少なく円貨から購入しないといけないというのはネックですが、手数料水準も安くアカ
サービス開始したばかりなので銘柄数などは徐々に改善されていくと思いますし、他社が導入している外貨から直接購入するサービスも期待しても良いと思いますので、デメリットに目をつぶるのは当然ありです。
もちろん、DMM.com証券(DMM 株)のアカ
DMM 株のアカ ウント登録キャンペーンも実施中
サービス開始にあわせてDMM 株のアカ
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DMM 株 アカウント登録キャンペーンはアカウント登録完了すると2,000円がキャッシュバックされます
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