長期間にわたって右肩上がりのチャートを示している米国株。以下の比較は過去24年のNYダウと日経平均の比較チャートですが、2009年リーマンショックがあっても右肩上がりにきれいなチャートを示しています。
さらに日本企業に比べて高配当な会社が数多く存在します。
その米国株への投資を魅力に感じている方は多いと思いますが、対面証券などでは米国株式などの外国株式の取り引き手数料が高く、手数料負けしてしまう場合が多いのが悩みの種です。
その手数料を全額キャッシュバックするプログラムがあるのをご存知ですか?
実施しているのはマネックス証券で、他のネット証券や対面証券でも全額キャッシュバックする特典を常に実施しているところはありません。
その「米国株取引デビュー応援!手数料全額キャッシュバック」の注意点などを解説します。
※マネックス証券公式ページで解説している米国株投資の魅力はこちら
マネックス証券は米国株の取扱数№01で、取引時間も国内証券会社で最も長いうえに、24時間いつでも注文可能
マネックス証券の手数料水準はSBI証券や楽天証券と同じで野村證券や大和証券などに比べるとはるかに低水準です。
また、取扱銘柄は国内証券会社ナンバーワンを誇る3,000銘柄以上で、24時間いつでも注文可能なうえに、取引可能時間も国内証券会社の中で最も長く、タイミングで損することはありません。
さらに、国内証券会社で唯一、指値・成行・逆指値・ツイン指値(OCO注文)も可能かつ、夜間サポートも実施。米国株取引するならば文句無くおススメめのネット証券です
参考米国株式取引は主要証券会社の取引時間や手数料さらに取扱銘柄などスペックを徹底比較しました
マネックス証券のメリットは?
マネックス証券の主なメリットは以下のとおりです。
業界最安水準の手数料を誇りコストを抑えて投資ができるネット証券
- 口座開設費用や口座維持費用が無料
- 大口投資すればするほどお得な低廉な株式売買手数料
- IPOやPOも当然取扱
- 高機能トレーディングツール「トレードステーション」の日本株式版が唯一利用可能な国内証券会社
米国株式など海外株式投資に強くグローバルな資産運用ができるネット証券
- 手数料も最低水準かつ圧倒的取扱数など米国株式に大変強いネット証券
- 中国株取引手数料も業界最低水準&取扱銘柄数もネット証券のなかで最多
- 海外ETF・株式を特定口座で売買可能
- 米国ETF買い放題プログラムで米国ETF(上場投資信託)の株式売買委託手数料を実質無料にできる
最良の金融サービスを提供するため先進的なサービスを導入し続けるネット証券
- 投資信託を毎月100円から積立することができる
- 積立時の投資信託の申込手数料が実質無料になるゼロ投信つみたて
- 高利の社債であるマネックス債が買える
- 取引でマネックスポイントが貯まる
- 個人向け国債を購入するだけで現金が貰えるキャンペーン
- ロボアドバイザーによる資産運用サービスマネラップ[MSV LIFE]を利用できる
- マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)も業界最低水準の手数料と最強のラインナップで文句なしにオススメ
公式情報マネックス証券
こんなにメリットがたくさんあるマネックス証券。それだけでも十分なのに、さらに、米国株をはじめて取引する方向けのキャッシュバックプログラムもあります。
マネックス証券 米国株デビュー応援がキャッシュバック期間延長&上限なしキャンペーンの詳細
- キャンペーン期間:2022年1月5日から2022年2月28日まで
- キッシュバック期間:外国株取引口座に米ドルを初回入金してから40日間(通常20日)の税ぬき米国株取引手数料を上限無しで(通常最大3万円まで)キャッシュバック
- 対象商品:米国株取引(個別株及びETF)
- キャッシュバック時期:初回入金した日の翌々月末までにキャッシュバック
- 入金口座:証券総合取引口座に入金
マネックス証券 米国株取引デビュー応援!手数料全額キャッシュバックの注意点
NISA用米国株口座は対象外
キャッシュバック対象期間は口座開設ではなく初回入金から20日間
米国株口座を開設してもキャッシュバック対象にはなりません。初回入金してから20日間がキャッシュバック対象期間ですので、余裕があります。
さらに、円貨ではなく米ドル入金した時点から20日間
外国株取引口座の為替振替で日本円から米ドルにした日または、証券総合取引口座から外国株取引口座に米ドルを外貨振替した日から20日間キャッシュバックの対象になります。
外国株取引口座に円資金を振替した日からではありませんのでご留意を。
キャッシュバック上限は3万円
キャッシュバックの上限は3万円です。これ以上はキャッシュバックされません。
戻ってくるお金はキャッシュバック時のレートで計算
キャッシュバックは米ドルではなく円貨で戻ってきます。さらに、キャッシュバック時のレートで円換算しますので、実際の取引よりも円安に触れた場合は実際の手数料よりも多くキャッシュバックされますし、円高に触れた場合は実際の手数料よりも少なくなります。
現地取引費用「SecFee」はキャッシュバックの対象外
米国株を売却する時に発生する現地取引費用「SecFee」はキャッシュバックの対象外です。
20日後が土日さらに現地休日の場合は直前の営業日まで
キャッシュバック期限の20日後が土日さらに現地休日の場合は、直前の営業日が期限となります。つまり短縮されますので、最大限キャッシュバックを生かしたい場合は、外貨振替日を調整する必要があります。
マネックス証券の米国株取引はどうなの?
マネックス証券はSBI証券とならんで手数料が安いうえに、米国株の取扱本数は国内証券会社において最も多いのが特徴です。
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さらに、時間外取引も充実しているうえに、米国ETF売買手数料実質無料になるゼロETFというプログラムをスタートしました。
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ということで、マネックス証券は、米国株に強いネット証券会社です。
手数料の大半が戻ってくるおトクなプログラム
20日間だけですが手数料がキャッシュバックされるおトクなプログラムです。
米国株は、100ドル(1万円程度)から購入できる銘柄が多いうえに、中には数ドルから購入できる銘柄もあります。特に米国株は、基本的に株価が上がると株式分割して株価を下げるので常に購入しやすい金額なる傾向があります。
米国株の魅力は、優れた配当指向と徹底した透明性さらに日本市場よりも高い流動性があり、最近の国内の個人投資家の間でも注目されつつあります。
米国株は取引手数料が高いのがネックで、業界最低水準のマネックス証券ですら最低でも5ドル手数料かかるため、銘柄や数量によっては手数料負けする場合もあります。
しかし、この米国株取引デビュー応援!手数料全額キャッシュバックプログラムを利用すれば手数料の大半が返ってきます。
エントリーの必要はなく、米国株取引口座に米ドルを入金すれば自動的に対象になりますので、マネックス証券のプログラムを知って取引したほうが絶対におトクですよ。
マネックス証券のメリットは?
業界最安水準の手数料を誇るマネックス証券は、日本株以外も高配当かつ株価が上昇しつづけている米国株式に大変強い証券会社ですよ。
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マネックス証券のメリット
マネックス証券のメリットは以下のとおりです。 業界最安水準の手数料を誇りコストを抑えて投資ができるネット証券 口座開設費用や口座維持費用が無料 大口投資すればす ...
マネックス証券
低廉な株式売買手数料が魅力のマネックス証券。マネックスポイントが貯まるのも良いですね。また高利の社債のマネックス債もマネックス証券でしか購入できません。
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