マネックス証券のメリットは以下のとおりです。
業界最安水準の手数料を誇りコストを抑えて投資ができるネット証券
- 口座開設費用や口座維持費用が無料
- 大口投資すればするほどお得な低廉な株式売買手数料
- IPOやPOも当然取扱
- 高機能トレーディングツール「トレードステーション」の日本株式版が唯一利用可能な国内証券会社
米国株式など海外株式投資に強くグローバルな資産運用ができるネット証券
- 手数料も最低水準かつ圧倒的取扱数など米国株式に大変強いネット証券
- 中国株取引手数料も業界最低水準&取扱銘柄数もネット証券のなかで最多
- 海外ETF・株式を特定口座で売買可能
- 米国ETF買い放題プログラムで米国ETF(上場投資信託)の株式売買委託手数料を実質無料にできる
最良の金融サービスを提供するため先進的なサービスを導入し続けるネット証券
- 投資信託を毎月100円から積立することができる
- 積立時の投資信託の申込手数料が実質無料になるゼロ投信つみたて
- 高利の社債であるマネックス債が買える
- 取引でマネックスポイントが貯まる
- 個人向け国債を購入するだけで現金が貰えるキャンペーン
- ロボアドバイザーによる資産運用サービスマネラップ[MSV LIFE]を利用できる
- マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)も業界最低水準の手数料と最強のラインナップで文句なしにオススメ
公式情報マネックス証券
各メリットについて解説します。
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マネックス証券とは?
老舗のネット証券会社のマネックス証券の成り立ちや筆頭株主などを解説します マネックス証券の設立は1999年 現在のマネックス証券は、2004年にマネックス証券と ...
低廉な株式売買手数料
マネックス証券の株式売買手数料は低廉な株式売買手数料です。
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マネックス証券の口座開設・維持管理費用・株式売買手数料について
マネックス証券の株式売買手数料は、ネット証券ということで、対面販売の証券会社に比べて圧倒的に低廉です。 それぞれ解説します。 マネックス証券の口座開設費用につい ...
口座開設費用や口座維持費用が無料
多くのネット証券会社と同様に、口座開設費用や口座維持費用が無料です。
マネックス証券の口座開設・維持管理費用・株式売買手数料について
取引でマネックスポイントが貯まる
マネックス証券は、マネックスポイントという独自のポイントサービスがあります。
株式の売買などがマネックスポイントで還元されるほか、投資信託の購入などで申込時手数料の1.5%のポイントが貯まります。
また投資信託の保有額の月平均残高の年利0.08%(毎月12分の1×0.08%)のポイントが貯まります。
貯まったマネックスポイントは株式手数料へ充当できるほか、マイレージやnanacoやTポイントなどに交換できます。交換レートは原則として1ポイント5円です。
マネックスポイント付与対象外の投信保有口座及び投資信託
- NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)、課税未成年者口座、株式らくらく口座、投資一任口座で保有している場合
MRF、MMF、外貨建てMMF - ニッセイ日経225インデックスファンド
- eMAXISシリーズ(三菱UFJ国際投信)
- <購入・換金手数料なし>シリーズ(ニッセイアセット)
- 「たわらノーロード」シリーズ(アセットOne)
- 三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)/50(標準型)/70(株式重点型)
- 三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)
- 三井住友・日本債券インデックス・ファンド
- 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
- 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
- 三井住友・DC外国債券インデックスファンド
- 三井住友・DC日本リートインデックスファンド
- 三井住友・DC外国リートインデックスファンド
- 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS
- 三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)/50(標準型)/70(積極型)
- SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)
- iFreeシリーズ(大和証券投資信託委託)
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マネックスポイントの貯め方や使い方さらに有効期限などを解説しました
マネックスポイントのため方や使い方などを解説します。 マネックス証券で投資信託を保有するだけで貯まる 投資信託を保有しているだけでもマネックスポイントは貯まりま ...
米国株式の手数料も最も低廉かつ取扱数ナンバーワン
米国株式の手数料は国内証券会社の中でも最も低廉です。さらに、取扱数ナンバーワンで時間外取引も唯一対応している証券会社です。
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米国株式取引は主要証券会社の取引時間や手数料さらに取扱銘柄などスペックを徹底比較しました
米国株式取引は主要な証券会社ではできるのですが、証券会社によって大幅に手数料や取引条件が異なります。 そこで、主要証券会社のの取引時間や手数料さらに取扱銘柄など ...
米国株取引デビュー応援!手数料全額キャッシュバックプログラムで手数料が戻ってくる
米国株の魅力は、優れた配当指向と徹底した透明性さらに日本市場よりも高い流動性があり、最近の国内の個人投資家の間でも注目されつつあります。
米国株は取引手数料が高いのがネックで、業界最低水準のマネックス証券ですら最低でも5ドル手数料かかるため、銘柄や数量によっては手数料負けする場合もあります。
しかし、この米国株取引デビュー応援!手数料全額キャッシュバックプログラムを利用すれば手数料の大半が返ってきます。
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マネックス証券米国株取引デビュー応援手数料全額キャッシュバックは右肩あがりの米国株に投資したい方にオススメの特典です
長期間にわたって右肩上がりのチャートを示している米国株。以下の比較は過去24年のNYダウと日経平均の比較チャートですが、2009年リーマンショックがあっても右肩 ...
海外ETF・株式を特定口座で売買可能
海外ETF・株式の譲渡益や配当金・分配金に関する課税は、個人で確定申告するのは、難しく面倒な手続きが必要ですが、特定口座ならば、確定申告の手間などが軽減されます。
マネックス証券は、その特定口座で海外ETF・株式を買可能です。現時点で対応しているのは、マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社のみです。
ゼロETFで米国ETF(上場投資信託)の株式売買委託手数料を実質無料になる
米国ETF(上場投資信託)の株式売買委託手数料を実質無料とする米国ETF売買手数料実質無料プログラム(ゼロETF)が平成29年2月27日からスタートしました。
対象のETFを購入すると株式売買委託手数料がキャッシュバックされます。
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マネックス証券ゼロETF(米国ETF売買手数料実質無料プログラム)が2017年2月27日からスタートしたので徹底解説しました
マネックス証券が米国ETF(上場投資信託)の株式売買委託手数料を実質無料とする米国ETF売買手数料実質無料プログラムを2月27日から開始しました。 プログラム名 ...
投資信託を毎月100円から自動積立することができる
マネックス証券は毎月100円から投資信託の自動積み立てすることができます。
この自動積立により、定期的に一定の金額で購入することで、投資信託の基準価額が安い時には多く、高い時には少なく購入しするというドルコスト平均法が利用可能です。
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マネックス証券も投資信託最低購入金額を引き下げにより最低100円から投信を買うことができます【2017年7月10日から】
マネックス証券が投資信託の最低購入金額をようやく100円に引き下げを公表しました。 詳細を確認してみましょう。 マネックス証券 投資信託最低購入金額の引き下げに ...
積立時の投資信託の申込手数料が実質無料になるゼロ投信つみたてで余計なコストも抑えて投資できる
マネックス証券で投資信託を積み立てると、その投資信託の申込手数料を税金も含めてを全額キャッシュバックしてくれます。つまり、購入手数料がかかる投資信託であっても、初回のコストが全くかからずに投資することができます。
一般的な銀行などで販売する投資信託は購入手数料がかかるものばかりで、3%以上もコストがかかるものがありますが、マネックス証券ならばこのコストをキャッシュバックしてくれるので実質初期費用が無料になります。
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マネックス証券 ゼロ投信つみたてスタートし積立時の投資信託の申込手数料がキャッシュバックにより実質無料になります【2017年9月1日約定分より】
マネックス証券が9月からゼロ投信積立というプログラムを開始しました。9月1日から適用になるのですが公表は9月12日ってなにやっとんねんと言いたくなりますが、この ...
高利の社債であるマネックス債が買えるのはマネックス証券のみ
高利の社債として大人気のマネックス債はマネックス証券の独占販売です。
すぐに売り切れるため、社債が発行されてからマネックス証券の口座開設を申し込んでも間に合いません。
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個人向けマネックス債の過去の発行履歴まとめ
高利の社債として人気が高いSBI債とマネックス債ですが、マネックス債の発行履歴をまとめました。 個人向けマネックス債の発行履歴について(マネックスグループ円建て ...
個人向け国債を購入するだけで現金が貰える
個人向け国債を購入するだけでマネックス証券は現金が貰えるキャンペーンをよく実施します。個人向け国債は中途換金可能ですので、換金可能となる1年後に中途換金しても、貰えるポイント返す必要はありません。つまりポイント分がまるまるお得なるという計算になります。
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マネックス証券の個人向け国債キャンペーンの貰える現金や実質利回りなどを解説しました
マネックス証券が個人向け国債キャンペーンを実施中です。 詳細を確認してみましょう。 マネックス証券 個人向け国債キャンペーン キャンペーン期間:2018年1月7 ...
ロボ・アドバイザーによる資産運用サービス(マネラップ)を利用できる
マネックス証券とマネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社が共同でリリースしたロボ・アドバイザーによる資産運用サービスであるマネラップ[MSV LIFE]を利用することができるのはマネックス証券だけです。
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マネックス証券ON COMPASS(旧名マネラップ、MSV LIFE)(ロボ・アドバイザーを利用した個人向けラップサービス)について解説します
マネックス証券とマネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社は、2016年9月17日より、ロボ・アドバイザーを利用した個人向けラップ(投資一任運用)サービス ...
ちなみに、マネラップ(投資一任口座)を開設するだけで200円が貰えるマネラップ資産形成 応援プログラムもあります。
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マネックス証券のマネラップ資産形成 応援プログラムはお手軽に現金が貰えます
マネックス証券のロボ・アドバイザーサービスであるマネラップに新たなプログラムが追加になりました。 その名も「マネラップ資産形成 応援プログラム」。 詳細を確認し ...
高機能トレーディングツール「トレードステーション」が利用できる
マネックス証券は、高機能トレーディングツール「トレードステーション」の日本株式版が唯一利用可能な国内証券会社です。
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マネックス証券トレードステーションの推奨環境・取引銘柄や費用さらにメリットデメリットなどを徹底解説
マネックス証券のトレードステーションのサービス開始となりましたので徹底解説します。 マネックス証券 トレードステーションとは? 米国のTrade Station ...
マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)は業界最低水準のコストと最強のラインナップ
マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)は、業界最低水準のコストと最強のラインナップです。さらに、他社には無いiDeCoポートフォリオ診断も無料で利用できるので初めて方でも簡単に利用することができます。
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マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)のラインナップや費用さらに無料で利用できるiDeCoポートフォリオ診断などを解説します
マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)が9月30日からサービス開始しましたので、ラインナップや費用などを解説します。 ※マネックス証券の個人型確定拠出 ...
マネックス証券のメリットのまとめ
まとめ、このようにマネックス証券のメリットはたくさんあります。
業界最安水準の手数料を誇るマネックス証券ですが、実は、日本株以外も高配当かつ株価が上昇しつづけている米国株式にも大変強い証券会社です。
マネックス証券
低廉な株式売買手数料が魅力のマネックス証券。マネックスポイントが貯まるのも良いですね。また高利の社債のマネックス債もマネックス証券でしか購入できません。
個人向け国債を購入するだけで現金が貰えるのも魅力ですし、個人型確定拠出年金(iDeCo)のコストも低くや取扱商品さらにサービスも大変手厚いです。
もちろん口座開設費用や口座維持費用も無料で、口座開設申込してから最短3日で取引可能と迅速な対応も売りのネット証券。
日本株以外も高配当かつ株価が40年近くも上昇しつづけている米国株式の取引に最も適した大変強い証券会社です。