クラウドファンディング 投資

ユニコーン(株式投資型クラウドファンディングサービス)のメリットやデメリット

株式投資型クラウドファンディングのサービスを提供しているユニコーン。

そのユニコーンのメリットやデメリットを解説します。

株式投資型クラウドファンディングとは?

通常のクラウドファンディングは、目的を持った企業が個人に対して、インターネットを通じて不特定多数の出資者からの資金提供を募るものですが、株式投資型クラウドファンディングは、不特定多数の投資家から少額の資金を集めることで、投資家が未上場の新規・成長企業の株式を購入できるサービスです。

メリット・デメリットはそれぞれ以下のとおりですが、詳しくは以下のページをご覧ください。

株式投資型クラウドファンディングのメリットとデメリット

クラウドファンディングサービスは、大まかに分けると寄付型、購入型、ファンド型、融資型、株式投資型の5種類あります。 今回は、株式投資型クラウドファンディングのメ ...

株式投資型クラウドファンディングのメリット

  • スタートアップ企業の株主になれる
  • 有望なビジョンを持つ新興企業を応援できる
  • IPO、M&A、イグジットなどによるリターンが狙える

株式投資型クラウドファンディングのデメリット

  • 現金化しにくい
  • 信用リスクや倒産リスクがある
  • 案件によっては外部監査法人の監査を受けていない場合がある
  • 上場企業比べて情報開示が限定
  • 1社当たりの年間投資額は50万円まで

ユニコーンの基本情報

  • 会社名:株式会社ユニコーン(Unicorn)
  • 代表者:安田 次郎
  • 会社所在地:東京都港区元赤坂1丁目7番18号 KIZUNA EAST
  • 会社設立:2015年12月28日
  • 事業内容:株式投資型クラウドファンディング、クラウドファンディングサポート、アウトソーシングサービス、セミナーの企画・運営
  • 資本金:1億9,850万円(資本準備金含む)
  • 登録番号:第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長(金商)第3110号
  • 加入協会:日本証券業協会

公式情報ユニコーン

ユニコーンのメリット

上場企業のグループ企業によるサービス運営

ユニコーンは、400万人以上が利用する金融メディア「ZUU online」を提供する上場企業「株式会社ZUU」のグループ企業によって、サービス運営がされています。

また、百社以上の企業の上場をサポートしてきた投資銀行、証券出身のIPOプロが多く在籍しているため、他社に比べてネットワーク、情報力、デューデリジェンス力、目利き力に優れています。

少額からも投資可能

発行会社によって、1株あたりの募集価格や申込株数単位は異なりますが、ユニコーンでは最低5万円からの少額投資が可能です。

そのため、お試し感覚で未上場企業への投資を始められるだけでなく、予算に合わせて株数を選ぶこともできます。

例えば、1株1万円で発行された場合、5万円投資することで、未上場企業の株式が5株割り当てられます。

必ず株主優待を受けられる

ユニコーンでは、最低1年に1回、株式投資型クラウドファンディングで株式を購入した株主に対して、株主優待を実施することを未上場企業に義務付けています。

そのため、投資する方は、所有する株式数に応じた株主優待を必ず受けられます。

また、株主優待の内容は企業によって異なりますが、募集の段階で予定している優待の内容が開示されるため、事前にチェックできます。

エンジェル税制が適応される可能性がある

ユニコーンでは、エンジェル税制が適応される可能性があります。

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するために、ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して、税制上の優遇を行う制度をいいます。

具体的には、投資した年に所得税の優遇措置を、株式を売却して損失が発生した場合に所得税および住民税の優遇措置を受けることができます。

ただ、エンジェル税制の優遇措置を受けるためには、基準日において企業要件と個人投資家要件をすべて満たす必要があります。

最低3か月に1回の会社からの事業報告あり

ユニコーンでは、取り扱い未上場企業に対し、株主への3ヶ月に1回の情報提供を義務付けています。

そのため、投資後の会社の状況はある程度把握できます。

また、株主と投資先企業との交流の場を設けることもあり、その場では経営者から会社の現況、将来の見通しなどについて、直接話を聞くことも可能です。

ユニコーンのデメリット

IPOやイグジット実績無い

ユニコーンが募集した未上場企業の案件には、まだIPOやイグジットの実績がありません。

案件の募集からそれほど時間が経っていないことや、ユニコーン自体が比較的新しい企業だということもありますが、収益化できていない現状は、投資家の方にとってはデメリットだと言えます。

案件数が少ない

ユニコーンが株式投資型クラウドファンディングサイトとして、案件を募集し始めたのは2019年8月です。

運営の開始から1年が経過していますが、その中で募集された案件は、目標金額に達しなかったものを除いて、わずか3件しかありません。

この現状を見る限り、投資家が求めているペースでの案件募集が行われていないと言わざるを得ないでしょう。

保有する金融資産が200万円以上など投資家登録の審査がある

ユニコーンに投資するためには、反社会勢力でないこと、取引時の年齢が20歳以上75歳未満であることなどの条件を満たし、投資家登録の審査に通過する必要があります。

また、登録条件には、「保有する金融資産が200万円以上」という厳しいものもあり、少額投資からの可能であるものの、まったく蓄えがない方は利用できません。

出金手数料がかかる

ユニコーンで未上場企業の株式を購入する際、購入手数料は一切かかりません。

ただし、指定口座への振込(出金)手数料は投資家負担となります。

そのため、利益を細かく何度も指定口座に振り込むと、手数料が大きな金額になってしまうとことも考えられます。

会員登録時に本人確認資料が2種類必要

後述しますが、会員登録時に本人確認資料が2種類必要です。多くのネット証券やクラウドファンディングサービスの本人確認資料が1種類で済む現状を考えるとデメリットですが、逆にしっかりチェックしているとも言えます。

ユニコーンの会員登録の手順

ユニコーンの会員登録の手順は、以下のとおりです。

1.公式ホームページから会員登録

ユニコーンの公式ホームページから会員登録を行います。

登録の流れとしては、「書面の確認・同意」⇒「個人情報の入力」⇒「入力した情報の確認」という3ステップになります。

このとき、本人確認書類が必要になるため、あらかじめ準備しておきましょう。

具体的には、以下のうち2種類を用意します。多くのネット証券やクラウドファンディング会社の本人確認資料が2

  • 運転免許証(表面および裏面)
  • パスポート(日本政府発行(2020年2月以前の様式のもの)で、氏名・生年月日が記載されたページと、住所(日本語表記)が記載された最終ページが必要)
  • 個人番号(マイナンバー)カード(顔写真が確認できる表面のみ)
  • 写真付き住民基本台帳カード(表面および裏面)
  • 在留カード(表面および裏面)
  • 特別永住者証明書(表面および裏面)
  • 住民票の写し(発行日より6ヶ月以内のもの)
  • 各種健康保険証(現住所が裏面に記載されている場合は、裏面のコピーも必要)
  • 印鑑登録証明書(発行日より6ヶ月以内のもの)

上記本人確認書類を1種類しか持っていない方は、現住所が記載されている上記の本人確認書類1種類と、現住所が記載されている公共料金の領収書(同居する同性の家族名義のものでも可)等が必要です。

また、会員登録のためには、提出する本人確認書類と登録した現住所が一致している必要があるので、よくチェックしておきましょう。

3.審査

オンラインでの会員登録が完了すると、登録された情報をもとに、ユニコーンによる審査が行われます。

審査には通常2~3日かかります。

ログイン情報の郵送

ユニコーンの審査に通過すると、登録された住所宛てに、転送不可の簡易書留でログイン情報の記載された郵便物が届きます。

4.登録完了

ログイン情報が記載された郵便物を受け取ったら、記載された「初期パスワード」をログイン画面に入力します。

これで、会員登録は完了です。

その後はユニコーンの「マイページ」にログインし、「募集案件」から案件を選んで投資できます。

ちなみに、ユニコーンでは法人の会員登録ができません。

個人投資家のみ登録が可能なため、投資したい方はまず個人として会員登録をしてください。

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【参考】最新のクラウドファンディング情報はこちらを

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長年の銀行やネット証券の利用の経験や実際の投資体験をもとに高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログを運営する管理人。キャンペーン屋、定期預金研究家、投資信託積立マニア。 画伯マネージャー。投信ブロガーが選ぶFOY懇親会実行委員。恐妻家友の会会長。投資は、投資信託、現物株、ETF、金、プラチナ、FX、くりっく株365など。 すぱいくの自己紹介 | 1億円を貯めてみよう!chapter2

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