クラウドファンディング 投資

Rimple(リンプル)の評判やメリットやデメリットさらに会員及び投資家登録方法を徹底解説(不動産投資型クラウドファンディング)

2022年1月15日

東京証券取引所市場第一部に上場しているプロパティエージェント株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスのRimple(リンプル)。

そのRimple(リンプル)の評判やメリットやデメリットを解説します。

このエントリーの目次

不動産投資型クラウドファンディングとは?

通常のクラウドファンディングは、目的を持った企業が個人に対して、インターネットを通じて不特定多数の出資者からの資金提供を募るものですが、不動産投資型クラウドファンディングは、一般の投資家から資金を募り、集まった資金を利用して不動産の取得・運営を行うサービスです。

ここで得られた利益は、各投資家に配分されます。

メリット・デメリットはそれぞれ以下のとおりですが、詳しくは以下のページをご覧ください。

株式投資型クラウドファンディングのメリットとデメリット

クラウドファンディングサービスは、大まかに分けると寄付型、購入型、ファンド型、融資型、株式投資型の5種類あります。 今回は、株式投資型クラウドファンディングのメ ...

不動産投資型クラウドファンディングのメリット

不動産投資型クラウドファンディングのメリットは以下のとおりです。

  • 少額から不動産投資ができる
  • 優先劣後スキームにより損失から保全される
  • 現物不動産投資よりも手続きが少ない
  • J-REITに比べて価格変動のリスクが小さい
  • 投資物件の情報が把握できる

不動産投資型クラウドファンディングのデメリット

不動産投資型クラウドファンディングのデメリットは以下のとおりです。

  • レバレッジの効果が薄い
  • 人気が高いため実際に投資できない可能性がある
  • 元本割れのリスクがある
  • J-REITに比べて換金しにくい

Rimple(リンプル)の基本情報

  • 会社名:プロパティエージェント株式会社
  • 代表者:代表取締役 中西 聖
  • 会社所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41F
  • 会社設立:平成16年2月6日
  • 事業内容:不動産開発販売事業、プロパティマネジメント事業(賃貸管理サービス、建物管理サービス)、不動産投資型クラウドファンディング事業、FreeiD事業(個人認証プラットフォーム事業)、DX事業、システム受託開発事業
  • 資本金:6億1,144万円
  • 宅地建物取引業者免許番号:東京都知事(4)第83227号
  • 不動産特定共同事業者登録番号:金融庁長官・国土交通大臣第90号
  • マンション管理業:国土交通大臣(3)第033619号
  • 所属加入団体:一般社団法人全国住宅産業協会、公益財団法人東日本不動産流通機構、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会、公益財団法人全日本不動産協会、公益財団法人首都圏不動産公正取引協議会、公益財団法人不動産保証協会、一般社団法人ブロックチェーン推進協会、首都圏中高層住宅協会

公式情報Rimple(リンプル)

Rimple(リンプル)のメリット

運営会社の安心感がある

Rimple(リンプル)の運営会社は東証1部上場のプロパティエージェント株式会社です。

上場時に厳しい基準をクリアしていて、なおかつ定期的に財務状況を公表し、社会からチェックを受けているため、安心感があります。

優先劣後出資方式を採用している

Rimple(リンプル)では、優先劣後出資方式を採用しています。

売却する際に損失が生じた場合には、まず事業者から負担するため、安全性の高い仕組みでのファンド運用が可能です。

また、優先出資の割合は30%で、これは国内最高水準です。

1万円から投資できる

Rimple(リンプル)では、最低1万円から投資が可能です。

他社では最低10万円が必要な場合もあるため、Rimple(リンプル)は資金状況にあわせて投資金額を調整しやすいサービスだと言えます。

ポイント投資ができる

Rimple(リンプル)では、投資額の一部に1P=1円として、プロパティエージェント株式会社が発行しているリアルエステートコインを利用することができます。

リアルエステートコインは、提携するサイトのポイントから交換することが可能で、現時点では、「永久不滅ポイント」・「WillsCoin」・「ハピタスポイント」・「モッピーポイント」からリアルエステートコインへ交換できます。

不動産投資型クラウドファンディングでポイント投資ができるサービスは国内初であり、現金を合わせたハイブリッドな投資も可能です。

情報に透明性がある

Rimple(リンプル)は、募集開始された案件の情報開示に透明性があります。

物件の住所も公開されているため、周辺に住む方であれば、出資を決定する前に立地や周辺環境などを確認することもできます。

募集ペースが早く募集金額も大きい

Rimple(リンプル)は、サービス開始以来、月間1~2件の募集を続けています。

また、案件ごとの募集金額は、他の不動産投資型クラウドファンディングよりも大きく、まとまった金額を投資できる機会は多いです。

Rimple(リンプル)

Rimple(リンプル)のデメリット

元本保証はない

Rimple(リンプル)には元本保証がありません。

優先劣後出資方式によるヘッジがあるため、元本割れの可能性はそこまで高くなりませんが、天災や火災で被害が出てしまった場合などは、劣後出資が大きくてもカバーしきれないことがあります。

抽せんの倍率が高い

Rimple(リンプル)は、案件への出資者を集める際に抽せんを行っています。

この抽せんに当せんしなければ、不動産投資をすることができませんが、Rimple(リンプル)の各案件は抽せんの倍率が高く、期待したように投資できない可能性があります。

運用実績が少ない

Rimple(リンプル)は、2020年2月に始まったばかりの新しいサービスであり、運用実績はまだまだ少ないです。

そのため、これからも同じような利回りや運用期間の案件が提供されるのか、問題なく運用されるのかについては不安が残ります。

法人口座を開設できない

Rimple(リンプル)は現時点において法人口座を開設することはできません。

分配金が総合課税の対象

不動産投資型クラウドファンディングや融資型クラウドファンディングの利益分配金は、現在、「雑所得」となります。

「雑所得」は、総合課税扱いであり、分配金から、お客様の分配金から20.42%(所得税+復興特別所得税)の源泉徴収をした後、登録口座へ振り込みされます。

ただし、源泉分離課税でないため、原則確定申告が必要ですが、給与所得を1ヵ所から受けていて、給与所得・退職所得以外の所得の合計が20万円以下の方は、確定申告は不要となります。

ちなみに、ファンド運営事業者は所得税法第225条に基づき、1月から12月までの間に確定した利益について「支払調書」を税務署に提出するため、確定申告が必要な人が正しい手続きをしていない場合は、税務署から調査や確認がくる場合があります。

Rimple(リンプル)

Rimple(リンプル)の年間取引報告書はいつ頃発行されるの?取得方法は?

Rimple(リンプル)は、確定申告のために利用する支払調書の代わりとして年間取引報告書を発行します。

Rimple(リンプル)のマイページにログイン後『交付書面』ページから年間取引報告書をダウンロードできます。

年間取引報告書には、毎年1月1日から12月31日までの間に確定した分配金の合計額が記載されていて、翌年の1月第2週頃に発行されます。

Rimple(リンプル)の評判は?

Rimple(リンプル)の良い評判は、他社サービスのポイントを投資資金にできるという点を評価する声があります。

セゾンの永久不滅ポイントを始め、様々なポイントを投資資金にできるので、使う予定がないポイントを投資に利用できます。もし、十分なポイントがあれば、現金を使わずに投資することもできるのです。

また、少額からの投資ができるのがいい、という声もあります。

不動産投資には一般的に数百万円から数千万円かかるのが、最低1万円から投資できるのです。そして、投資した賃貸物件の経営はプロに任せられるため、知識も不要で手間もかかりません。放置しておくだけで、自動的に不動産が経営されて利益を受け取ることができるのです。

運営元が上場企業で安心できる、という意見もあります。

運営しているのは、東証一部上場企業のプロパティエージェントです。そのため、安心して投資できるという人も多いのです。

一方悪い評判は、途中解約できないのが不便という点があります。

不動産投資クラウドファンディングのほとんどはそうですが、よほどの理由がない限りはできないのです。

他にも、投資できないことが多い、という意見もあります。

人気があるため、投資は抽選方式で投資者が選ばれています。そのため、抽選に漏れるといつまでも投資できないこともあります。

Rimple(リンプル)の投資家登録ができる人は?

Rimple(リンプル)の投資家登録できる方は、以下のとおりです。

  • 日本国内に居住している方
  • Rimple(リンプル)の審査を通過した方
  • 反社会的勢力ではない方

Rimple(リンプル)の投資家登録方法について

Rimple(リンプル)の投資家登録は、すべてWeb申込となります。

書類での申込は取り扱っていません。

会員登録

Rimple(リンプル)の公式サイトにアクセスし、画面の右上にある「会員登録」ボタンから登録ページに移り、メールアドレスや個人情報を入力します。

メールアドレス、個人情報に間違いがなければ、「登録して次へ」をクリックします。

本人確認書類の提出

画面を下に進み、本人確認書類を提供します。

後述する本人確認書類のうちの2点の画像をアップロードして提出すればOKです。

取引目的、投資経験、保有金融資産の選択

さらに画面を下に進み、取引目的、投資経験、保有金融資産を選択肢から選んで登録します。

利用規約等への同意

Rimple(リンプル)利用規約やリアルエステート利用規約などの内容を確認し、チェックを入れて「次へ(確認)」をクリックします。

アカウントメール認証

すべての登録内容を確認し、「登録」をクリックすると、すぐにメールが届きます。

アカウントメール認証をクリックし、「会員登録完了」と表示されたら申請完了です。

ハガキの受け取り、ログイン

Rimple(リンプル)の審査が終了すると、転送不可の簡易書留でハガキが届きます。

Rimple(リンプル)の公式サイトからログインし、ハガキに記載されている認証コードを入力すれば、投資家登録は完了です。

Rimple(リンプル)の投資家登録に必要な本人確認書類

Rimple(リンプル)の投資家登録に必要な本人確認書類は以下の2点です。

①以下のいずれかの表裏両面を提出

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • 在留カード/特別永住者証明書

②提出書類①以外の本人確認書類の裏表両面と以下の補完書類のいずれか1点を提出

  • 社会保険の領収書
  • 国税または地方税の納税通知書
  • 公共料金領収書(固定電話、電力会社、水道、ガス、NHK)

補完書類については、いずれも発行後6ヶ月以内、本人名義にものに限ります。

また、公共料金の請求書、通知書は提出できません。

Rimple(リンプル)の会員登録申込から取引開始までの日数

Rimple(リンプル)の会員登録申込から投資家登録完了後の取引開始までの日数は、最短で1営業日です。

審査の手続きの状況により、これより時間がかかることもあります。

出資しようと思っている方は余裕をもって出資者登録した方が良いでしょう。

Rimple(リンプル)の公式情報はこちら

公式情報Rimple(リンプル)

【参考】最新のクラウドファンディング情報はこちらを

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