不動産投資型クラウドファンディングのCOZUCHIが新たなファンドを募集します。
詳細を確認してみましょう。
COZUCHI 中央区銀座 商業ビルⅡとは?
COZUCHI 中央区銀座 商業ビルⅡの出資期間は、12ヶ月。
主には、キャピタルゲイン分配金の原資としますが、若干のインカムゲインもあります。
ファンドの1号事業者(ファンドを募集し、実際に不動産事業(ファンド)を運営し、利益を分配する事業者)は、株式会社TRIADです。
ファンドの対象となるCOZUCHI中央区銀座 商業ビルⅡ は、東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座」駅 徒歩6分の中層の商業店舗ビル(敷地面積約73坪)を投資対象とします。
築56年と古い建物であることから、立替という再開発のほか、リノベーションや開発用地としての売却など、複数の選択肢を検討のうえ、最大利益となるようにします。
ちなみに、本物件は他人所有物ですが、2024年5月24日付で停止条件付の買契約が締結されており、2024年6月10日までの別途定める日に本事業者・株式会社TRIADが引渡しを受け、所有権を移転する予定であり、募集条件などは以下のとおり。なお、劣後出資は5%です。
運用期間や募集期間など
- 募集期間(チャレンジポイント募集):2024年5月27日19時から2024年5月28日13時まで
- 募集期間(一般募集):2024年5月28日19時から2024年5月30日13時まで
- 運用期間:2024年6月10日から2025年6月9日
- 配当金実施予定日:2022年8月19日
- 募集金額(チャレンジポイント募集):3,000,000,000円
- 募集金額(一般募集):1,150,000,000円
- 配当日:2025年7月9日
- 償還日:2025年7月9日
- 募集方式:抽選
- 想定利回り:年7.5%(インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン7.4%)
公式情報cozuchi
COZUCHIとは?
LAETOLI株式会社(旧株式会社SATAS、2021年8月1日に社名変更)が運営するCOZUCHIは、不動産投資型クラウドファンディングサービスを提供しています。
ファンドは、需要の高い都内の不動産中心であり、再開発物件や売却が決定している物件などを精力的にファンドとして組成。
つまり、手堅い投資できるうえに、中途解約が可能というメリットがあります。
さらに、キャピタルゲインを一定の分配方針に基づいて上限なしに配当する方針であり、過去募集したキャピタルゲイン重視型のファンドは当初想定利回りを大幅に上回っています。
練馬区 武蔵関Ⅰ 年利283.5%(当初想定年利12%)
渋谷区 恵比寿 EXITファンドⅠ 年利62.2%(当初想定年利46.9%)
世田谷区 砧 EXITファンドⅠ 年利110.5%(当初想定年利50.9%)
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COZUCHIの評判や口コミさらにメリット・デメリット・口座開設方法など徹底解説(旧WARASHIBE・不動産投資型クラウドファンディングサービス)
LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスのCOZUCHI(コズチ)の評判や口コミさらにメリット・デメリット・口座開設方法など徹底解説しました
公式情報COZUCHI
立地は完璧で固い案件
立地は完璧で固い案件です。リスクは、建物解体時に有害物質などの使用が認められた場合は、解体費用が上乗せされる点などでしょうか。
ちなみに、COZUCHIの会員登録費用などは一切無料で、無料で持ち続けることができます。むろん出資するときの手数料も無料です。
WEBサイトの「会員登録」ボタンをタップまたはクリックし、住所氏名メールアドレスなどを入力します。
その後本人確認書類をアップロードすればCOZUCHIにて申請内容の確認し、登録の住所へ、転送不要の簡易書留郵便にて本人確認ハガキが届きますので受取すればファンドへ投資することができます。
会員登録は以下の赤いボタンからできますよ。
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公式情報COZUCHI