不動産投資型クラウドファンディングサイトFUNDROPが新しくFUNDROP16号ファンドの出資者を10月3日から募集開始します。
詳細を確認してみましょう。
FUNDROP 16号「愛知県犬山市」賃料保証×再組成とは
愛知県犬山市のレジデンスマンションの土地及び建物の運用を行ったうえで、賃料収入を配当金の原資とするインカム重視のファンドです。
名古屋鉄道犬山線・小牧線・広見線「犬山駅」より徒歩7分所在する昭和62年9月築の賃貸マンション(合計8戸)とその土地(238.01㎡)です。
出資総額の20%を劣後出資しているうえに、マスターリース契約(一括借り上げ契約)により契約解除しない限り、運用期間中の物件の賃料収入が保証されます。
想定運用期間は12ヵ月、1口1万円で最低投資口数は1口(1万円)。投資可能上限口数は1人100口(100万円)です。
募集内容について
- 募集期間:2023年10月3日12時から2023年10月17日
- 運用期間:2023年10月30日から2024年10月29日まで
- 分配予定日:2023年11月8日
- 出資総額:33,000,000円
- 優先出資金額:26,400,000円(80%)
- 劣後出資金額:6,600,000円(20%)
- 予定分配率:年5%
- 募集方式:先着順
公式情報FUNDROP
FUNDROPとは?
FUNDROPは、平成25年1月に設立したONE DROP INVESTMENT 株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。
元々は昨年サービス開始したONE DROP FUNDINGというクラウドファンディングサービスでしたが、電子取引開始とともにサービス名をFUNDROPにリニューアルしました。
ちなみに、ONE DROP FUNDINGは昨年から2本ファンドを募集し、うち1本は既に償還済みです。
サービスリニュアル後の3号ファンドで条件良く利回り高めの設定
16号「愛知県犬山市」賃料保証×再組成ファンドは、マスターリース契約もついています。
これにより運用期間中の空室リスクを最小限にしています。
ちなみに、ファンドの投資先の最寄り駅犬山駅は急行~特急とほぼ全ての電車の停車駅であり、主要駅である名古屋駅(名鉄名古屋駅)まで乗り換えなしの約25分で移動できるため、アクセスは良好です。
ご興味ある方は、今から口座開設してみてください。
ちなみに、FUNDROPの会員登録費用などは一切無料で、無料で持ち続けることができます。むろん出資するときの手数料も無料です。
会員登録は以下の赤いボタンからできます。
FUNDROP 16号「愛知県犬山市」賃料保証×再組成の公式情報はこちら
公式情報FUNDROP