不動産投資型クラウドファンディングサイトFUNDROPが新しくFUNDROP23号ファンドの出資者を募集開始します
詳細を確認してみましょう。
FUNDROP 23号「東京都目黒区」賃料保証×インカムとは
東京都目黒区中目黒に所在する令和5年4月に新築した借地権付の1棟レジデンスアパートの運用を行ったうえで、賃料収入を配当金の原資とするインカム重視のファンドです。
は「中目黒駅」より徒歩15分、「目黒駅」から徒歩17分の場所に所在する令和5年4月築の賃貸マンション(合計16戸)と借地権です。
出資総額の20%を劣後出資しているうえに、マスターリース契約(一括借り上げ契約)により契約解除しない限り、運用期間中の物件の賃料収入が保証されます。
想定運用期間は11ヵ月、1口1万円で最低投資口数は1口(1万円)。投資可能上限口数は1人1000口(1000万円)です。
募集内容など
- 募集期間:2024年6月4日12時から2024年6月21日23時59分
- 運用期間:2024年7月1日から2025年5月31日まで
- 分配予定日:2025年6月13日
- 出資総額:25,000,000円
- 優先出資金額:20,000,000円(80%)
- 劣後出資金額:5,000,000円(20%)
- 予定分配率:年5.0%
- 募集方式:先着式
公式情報FUNDROP
FUNDROPとは?
FUNDROPは、平成25年1月に設立したONE DROP INVESTMENT 株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。
元々は昨年サービス開始したONE DROP FUNDINGというクラウドファンディングサービスでしたが、電子取引開始とともにサービス名をFUNDROPにリニューアルしました。
ちなみに、ONE DROP FUNDINGは昨年から2本ファンドを募集し、うち1本は既に償還済みです。
マスターリース契約済みのファンド
FUNDROP 20号「東京都八王子市」賃料保証×再組成は、マスターリース契約もついています。
これにより運用期間中の空室リスクを最小限にしています。
ちなみに、ファンドの投資先のレジデンスアパートは多少駅から離れていてもバスの運行本数が多く、深夜バスの運行もしているため、賃貸需要が見込めるエリアとのことです。
ご興味ある方は、今から口座開設してみてください。
ちなみに、FUNDROPの会員登録費用などは一切無料で、無料で持ち続けることができます。むろん出資するときの手数料も無料です。
会員登録は以下の赤いボタンからできます。
FUNDROP 19号「東京都北区」賃料保証×再組成の公式情報はこちら
公式情報FUNDROP