オンライン・オフラインともに大変お世話になっておりますモヒカン先生ことkenzさんのブログインデックス投資日記@川崎が本日、開設7周年を迎えます。おめでとうございます!!
インデックス投資日記@川崎 本日ブログ開始7周年を迎えました - インデックス投資日記@川崎
インデックス投資日記@川崎のkenzさんといえば、モヒカン先生ですが、ようやくGoogle先生もkenzさんがモヒカン先生と認めたことを、このめでたい日にシェアします。
Googleで「モヒカン先生」と検索すると1位にkenzさんのTwitterアカウントが登場
皆様、GoogleやYahoo!モヒカン先生のキーワードで検索してみてください。たぶん1位にkenzさんのTwitterアカウントが登場するかと思います。
ようやく、Google先生が、kenzさん=モヒカン先生と認めてくれました。昨年までは2位から4位あたりだったのですが、ようやく7周年に1位を奪取されました。ダブルでおめでとうございます!!
kenzさんのTwitterアカウントプロフィールにはモヒカン先生の言葉は無し
ちなみに、kenzさんのTwitterアカウントのプロフィール画面には、モヒカン先生の一文字も書いてありません。
kenz (インデックス投資日記@川崎)(@kenz08)さん | Twitter
じゃあなんで、Googleがkenzさんをモヒカン先生と認定したのでしょうか?
せっせとバックリンクを送ったのが要因です
答えは簡単です。当ブログの記事から事あるごとにモヒカン先生というキーワードで、kenzさんのTwitterアカウントにリンクを送ってきました。
バックリンクとは、あるサイトから他のサイトへのハイパーリンクのことで、Googleの検索順位を決定する要因の一つとして、良質なWebページからリンクを設置されているページというものがあります。
バックリンクで、モヒカン先生というキーワードで、kenz さんのTwitterアカウントをリンクを何度も投稿していくと、Googleは、kenz というTwitterアカウントは「モヒカン先生」ということなのだなと認識していくということです。
今から1年半くらい前の2014年10月から、35本以上の記事からバックリンクを送ってきた成果がついに現れました。苦節1年半、この日のために頑張り続けた俺は偉い!自分で自分を褒めてあげたいです。
ということで、バックリンクは現時点でも重要ですよ
モヒカン先生というキーワードがTwitterアカウントに無いにもかかわらず1位を取ることを考えると、現時点もバックリンクは重要です。
とくに、リンクをURLや単なる「こちらを」という文字でバックリンクを送るのではなく、適切なキーワードを入れたうえで送ることが大切ですので、ブロガーの皆様ご留意くださいませ。
1位になった理由をもっともらしく書きましたが、真の理由は異なります
今すぐ立ってその座席を私に譲る。いますぐたってそのざせきをわたしにゆずる。
— kenz (インデックス投資日記@川崎) (@kenz08) 2016年1月22日
@Spike_komainu うお、マジで次の駅で前の人降りたので座れた。フォースすげーw
— kenz (インデックス投資日記@川崎) (@kenz08) 2016年1月22日
@Spike_komainu フォースが共にあった模様
— kenz (インデックス投資日記@川崎) (@kenz08) 2016年1月22日
いろいろグダグダ書きましたが、モヒカン先生がフォースを使ったのが、検索結果1位を奪取した本当の理由です。
【参考】モヒカン先生が管理されているブログはこちらです
今日で7周年を迎えたkenzさんが運営されているブログインデックス投資日記@川崎は、低コスト、時間、国際分散を意識したインデックス投資の記録のほか、定期預金キャンペーンや、低コストの投資信託の情報など満載のブログです。ご承知で無い方はRSSリーダーはブラウザのお気に入りなどに是非ご登録くださいませ。
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