先日、なぜかフィスコ様からソーシャルレポーターにならないかとのお誘いを受けました。
相互リンクしていただいている夢見る父さんのコツコツ投資日記の管理人の夢見る父さんもFISCOソーシャルレポーターに就任されていまして、フィスコから連絡があった際に、どんなものなのかちょっと伺いました。その節はありがとうございます。
ヤフーにも記事配信!FISCOソーシャルレポーターに就任 - 夢見る父さんのコツコツ投資日記
いつか子供に伝えたいお金の話の虫とり小僧さんもFISCOソーシャルレポーターに先日就任されていますね。
FISCOソーシャルレポーターとやらになってみるよ - いつか子供に伝えたいお金の話
たぶん同時期にお声がかかったのではないかと思います。
ということで、ソーシャルレポーターになることにしました。
ソーシャルレポーター制度とは?
独立系金融情報配信会社であるフィスコのソーシャルレポーター制度は、個人投資家が執筆した記事を、FISCOアプリ(http://app.fisco.jp/)やFISCOウェブ(http://web.fisco.jp/)、ヤフーファイナンスなどの金融ポータルサイトへ配信されるというもので、現在も募集しています。
個別株の個人投資家が寄稿していることが多く、銘柄分析や推奨銘柄など熱く語っておられます。
キャンペーン屋のくせに何書くんだよと言われそうですがワテもそう思った
ソーシャルレポーターとしてキャンペーン屋が何書くんだよと言われそうですが、わたしもそのご意見については全面的に同意します。
お誘い受けたときは、最近は、個別株にも手を出していないうえに、インデックスファンドのバイアンドホールドと、個別株に取り組んでいらっしゃる方々には、全く面白みの無い投資をやっていますので、書くネタなんかあんのかな~と思いました。
フィスコ様から書きたいこと書いてくれて構わないがキャンペーン情報は止めてくれと後押しされたのか思いとどまるべく説得されたのか、よく分かりませんが、キャンペーンではなく、銀行の動向や金融などについて書こうかなと思います。
肩の力を抜いた記事を配信していきます
ソーシャルレポーターになったといっても、執筆した記事に直接ブログへのリンクを貼れ無いので、ブログのアクセスアップなどには繋がりません。そんでもって、報酬も無いというボランティアでの執筆と、ぶっちゃ言うとまったくメリットがないのですが、ブログを始めたばかりの自分に立ち戻ったときに、こういうポータルサイトへの寄稿をあこがれていたのも事実です。
現在の自分は、そんな憧れとは生き別れてしまいましたが、初心に立ち戻る意味でも執筆にチャレンジしてしてみます。
肩の力を抜いて、普段の配信している情報とは違って、戯言を書いていきますので、そちらの配信内容もご覧いただければと思います。
駄文ですが、第一回目の記事はこちらです⇒【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家すぱいく:マイナス金利でも下がらない金利は短期プライムレート(フィスコ) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
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