クラウドファンディング 投資

Bankers(バンカーズ)(融資型クラウドファンディングサービス)のメリットやデメリット

2021年4月1日

融資型クラウドファンディングのサービスを提供しているBankers(バンカーズ)。

Bankers(バンカーズ)は、日本で初めて商業割引手形を組入れたファンドを取り扱うちょっと他社とは違う融資型クラウドファンディングです。

そのBankers(バンカーズ)のメリットやデメリットを解説します。

Bankers(バンカーズ)の基本情報

  • 会社名:株式会社バンカーズ
  • 代表者:代表取締役 澁谷 剛
  • 会社所在地:東京都千代田区麹町2-12-1 VORT半蔵門8F
  • 創業:1969年3月
  • 会社設立:1974年8月
  • 事業内容:金融商品取引法に規定する第二種金融商品取引業、商業手形割引、手形担保融資、商工信用融資、不動産担保融資
  • 資本金:13,300万円
  • 第二種金融商品取引業登録番号:関東財務局長(金商)第3216号
  • 貸金業登録番号:関東財務局長(13)第00077号
  • 日本貸金業協会:協会員番号 002411号

Bankers(バンカーズ)とは?

昭和44年3月創業の株式会社バンカーズが運営するBankers(バンカーズ)は、融資型クラウドファンディングを提供しています。

株式会社バンカーズはもともと、泰平物産株式会社という会社でしたが、2019年に現社名に変更し、株式会社バンカーズ・ホールディングの100%子会社となりました。

泰平物産株式会社は、企業向け融資事業の中でも商業手形割引事業を40年間以上営み、延べ15,000件、200億円以上の商業手形割引を実行しており、ここ10年不渡り実績は無いとのことです。

また、取締役会長は三菱銀行出身、代表取締役は大和証券出身者と、経営陣は金融専門家がそろっており、株式会社バンカーズの親会社である株式会社バンカーズ・ホールディングは、複数のベンチャーキャピタルから出資を受けています。

ベンチャーキャピタルから投資を受けているということは将来的に上場を目指していると考えても差し支えないでしょう。

そのBankers(バンカーズ)は、融資型クラウドファンディングとして1万円から投資可能な案件を取りそろえる予定であり、利回りは商業手形ファンドの場合は、利回りは上振れする可能性があるとのことです。

バンカーズ

 

Bankers(バンカーズ)の理念は?

Bankers(バンカーズ)の理念は「その投資は、日本の未来へ」。

銀行預金は預けたお金は、銀行の裁量で融資したり投資し、運用先は預け入れた人には全く分かりません。Bankers(バンカーズ)は、投資家と資金需要者の架け橋となるべく立ち上げたサービスで、投資先を医療機関やスタートアップ企業さらに中小企業など社会的意義のある投資先に絞っています。

もちろん投資家の資金が不正に利用されないように、資金需要者に透明性のある情報開示を求めるとともに、融資先の事業キャッシュフローなど見極めたうえで、必要な担保を徴求し、厳しく審査します。

Bankers(バンカーズ)のメリット

1万円から出資できる

Bankers(バンカーズ)の最低出資金額は1万円です。もちろんファンドによっては2万円からというものもありますが、気軽にかつお試しで投資することができます。

超短期(4ヶ月程度)ファンドもある

他のソーシャルレンディングが取り扱う案件には、運用期間が半年以上のものも多いのが現状です。

一方、Bankers(バンカーズ)は、4ヶ月程度の超短期ファンドも取り扱っています。

運用期間が短ければ、それだけリスクを減らせますし、投資資金が長い間拘束されることもありません。

半年から2年ほどまで運用期間の幅が広い

Bankers(バンカーズ)の案件は、主に半年から2年ほどまでと、運用期間の幅が広いです。

短期のみもしくは長期のみに絞っている運営会社もある中、Bankers(バンカーズ)は案件ごとに異なります。

運用期間の選択肢が広ければ、それだけさまざまな投資スタンスに対応してくれるということになるため、これは大きなメリットです。

商業手形割引と融資を組み合わせた日本初の融資型クラウドファンディングを取り扱う

利回りを高めるために、融資とは別に、商業手形割引を組み合わせてファンドを組成します。

商業割引手形の運用利回りは、状況などによって異なりますが、最高年8%程度の利回りも期待できることから、ファンド全体の予定利回りを高める効果があります。

商業割引手形は、ファンド組成会社に審査や分析など長年のノウハウが無いとファンド組入れることによりかえって危険度が増すケースがありますが、Bankers(バンカーズ)は前身の泰平物産株式会社創業以来40年にわたって手掛けてきた本業事業であり、他社が簡単に真似ができない強みがあります。

セイムボート出資方式を採用

セイムボート出資は、REITにおける基本用語です。セイムボートを直訳すると「同じ船」。

セイムボート出資は、運用者やスポンサー自身が出資する案件であり、損失が発生した場合は、自分自身も損を被ります。

つまり、セイムボート自分が出資する案件ということで、不正や恣意的な運用はしない優良な案件であることを、身銭を切って表明します。

劣後出資と似ていますが、損失が発生した場合は、セイムボートは、一般出資と同列で損害が発生します。一方、劣後出資は一般出資よりも先に損失が発生しますが、損失が発生せずに予定以上の運用成績を収めた場合は、超過利益は劣後出資者が受け取るのが一般的です。

Bankers(バンカーズ)の取扱いファンドにおいて、セイムボート出資する場合は、親会社の持株会社である株式会社バンカーズ・ホールディングがファンドに出資します。

根抵当権や譲渡担保設定など融資の保全をする

不動産・商業手形ファンドの融資先には保証を求めるのは当然として、根抵当権等を設定します。

また、診療・介護報酬債権を買い取る医療・介護事業者支援ファンドにおいても、借り手の入出金口座に質権設定したり、診療・介護報酬債権の譲渡担保設定し、国民健康保険や社会保険へ通知します。

Bankers(バンカーズ)のデメリット

募集案件が少ない

サービス開始したばかりですので募集案件が少ないのが最大のデメリットです。

1年を超えるファンドがまだ取り扱っていない

将来的には24か月程度までのファンドを取り扱うとのことですが、運用期間1年を超えるファンドは現時点では取り扱った実績はありません。

現状においては、最長1年、最短4か月と比較的短期間のファンドばかりですので、中期的な投資案件を求める方にはデメリットです。

原則として入出金手数料が発生する

Bankers(バンカーズ)の口座へ振り込む際の振込手数料や自分の口座へ出金するときの振込手数料は、すべて投資家負担です。

自分の口座からBankers(バンカーズ)の口座へ振り込むときは、振込手数料無料の金融機関から行えば、負担ゼロになります。

一方、出金手数料をゼロにする方法はGMOあおぞらネット銀行の口座をお持ちであれば、手数料が無料になります。

運用資金が低廉な場合は、出金手数料よりも、分配金が少なくなる手数料負けするケースが発生しますので、GMOあおぞらネット銀行の口座を開設することをおススメします。

公式情報GMOあおぞらネット銀行

運営会社破綻した場合のリスクは当然ある

運営会社が破綻した場合は、出資したお金は満額返還されない可能性があります。

もちろん、これはバンカーズ以外の融資型クラウドファンディングサービスに当てはまることです。

元本保証無し

当然ですが、元本保証はありません。これはクラウドファンディングや社債、さらに金銭信託なども同じです。

元本保証を求めるならば、銀行の定期預金(元本1,000万円まで)や国債を取引すべきです。

バンカーズの会員手数料などは?

Bankers(バンカーズ)の会員登録費用や会員維持費用などは一切かかりません。

出資したい案件はすぐに募集金額に達する場合がありますので、無料でアカウントを持っておけば、機動的に投資することができますので、先行して会員登録しておくことをおススメします。

なお、Bankers(バンカーズ)は本会登録完了後2日から3日程度で手続きが終了します。

詳しい手続き内容は以下のページをご覧ください。

Bankers(バンカーズ)の会員登録方法や必要な本人確認資料さらに日数などを解説しました

融資型クラウドファンディングのBankers(バンカーズ)。 日本初めて商業手形割引を組み合わせたファンドを提供しています。この商業手形割引を組み合わせたファン ...

Bankers(バンカーズ)のファンドは利回り抑えめですが逆に手堅さを感じます

Bankers(バンカーズ)のメリットデメリットを解説しました。

利回りは、他の融資型クラウドファンディングに比べて抑えめの印象ですが、手堅さもあり、おススメです。

今後も新規ファンドの情報公開も予定されていますので、今のうちから投資家登録しておきましょう。

ちなみに、Bankers(バンカーズ)独自のキャンペーンも実施中です。詳しくは以下のページをご覧ください。

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Bankers(バンカーズ)の公式情報はこちら

公式情報バンカーズ

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