CREAL エクラシア青梅新町（有料老人ホームへ投資するファンド）の出資者募集中です【2024年6月24日まで】

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスCREAL。

そのCREALが、住宅型有料老人ホームに係るファンドの出資者を募集中です。
詳細を確認してみましょう。

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CREAL エクラシア青梅新町の詳細

• 募集期間：２０２４年６月７日２０時から２０２４年６月２６日２０時まで
• 物件概要：エクラシア青梅新町の建物及びその所在する土地（所在：東京都青梅市新町1-1-1）
• 運用期間：２０２４年７月１日から２０２４年６月３０日まで
• 予定運用期間：３６か月
• 募集総額：１０８，０００，０００円
• 成立下限額：９８，０００，０００円
• その他：別途劣後出資あり
• 予定分配率：４．５％

公式情報CREAL

CREAL エクラシア青梅新町について

今回のファンドは、エクラシア青梅新町という住宅型有料老人ホームの建物土地を投資対象とするファンドです。

クリアル株式会社が1都4県で90施設のサービス付き高齢者向け住宅及び有料老人ホームを運営する株式会社ウェルオフへ３０年間の普通建物賃貸借契約で貸付、その収益を分配金の原資とします。

2024年5月に開業した新築の住宅型有料老人ホームであり、入居率も高くニーズも旺盛なことから毀損するリスクは少ない案件です。

不動産投資型クラウドファンディングとは？

通常のクラウドファンディングは、目的を持った企業が個人に対して、インターネットを通じて不特定多数の出資者からの資金提供を募るものですが、不動産投資型クラウドファンディングは、一般の投資家から資金を募り、集まった資金を利用して不動産の取得・運営を行うサービスです。

ここで得られた利益は、各投資家に配分されます。

メリット・デメリットはそれぞれ以下のとおりですが、詳しくは以下のページをご覧ください。

不動産投資型クラウドファンディングのメリット

不動産投資型クラウドファンディングのメリットは以下のとおりです。

不動産投資型クラウドファンディングのデメリット

不動産投資型クラウドファンディングのデメリットは以下のとおりです。

CREALとは？

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営するCREALは、不動産型クラウドファンディングを提供しています。

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、２０１１年５月創業で、資本金は１億円。

クラウドファンディング事業は、２０１８年１１月よりサービスを開始し、現状償還実績１００％です。

利率３％から５％と、不動産融資型クラウドファンディングサービスの中でも抑え気味ですが、担保がしっかりしているのが特徴です。

安定した老人ホームへの投資案件です

安定した老人ホームへの投資案件であり、運営会社もしっかりしていることから投資元本が毀損する可能性は低いファンドです。よって、他社に比べて利回りは抑え気味ですので、安全性を重視する方におススメします。

なお、CREALの会員登録費用などは一切無料で、アカウントも無料で持ち続けることができます。

WEBサイトの「会員登録」ページから必要事項を入力し、会員登録し、一旦マイページにログインのうえ、出資者情報の登録や身分証明書のアップロードをし、後日届く本人確認ハガキを受け取ったあと、数時間から１日経過後に出資可能になります。

CREAL エクラシア青梅新町の公式情報はこちら

公式情報CREAL

【参考】最新のクラウドファンディング情報はこちらを

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