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GCIアセットマネジメント「第1回投資ブロガーの会」に参加してヘッジファンドを組み入れたGCIエンダウメントファンドを勉強してきました

time 2015/12/08

GCIアセットマネジメント「第1回投資ブロガーの会」に参加してヘッジファンドを組み入れたGCIエンダウメントファンドを勉強してきました

先日、マネーの知恵(仮)の管理人でいらっしゃるASKさんにお声がけしていただき、GCIアセットマネジメント社が主催する第1回投資ブロガーの会に参加させていただきました。

参加されたブロガーは以下の方々です。(ASKさん以外は、ブログ開設順です)

ASKさん:マネーの知恵(仮)
GCIアセット・マネジメント「第1回 投資ブロガーの会」: マネーの知恵(仮)
NightWalkerさん:NightWalker’s Investment Blog
GCIアセット・マネジメント「第1回投資ブロガーの会」: NightWalker’s Investment Blog
ゆうきさん:ホンネの資産運用セミナー(インデックス投資ブログ)
GCIアセットマネジメントのオルタナティブ運用ブロガーミーティングに参加した | ホンネの資産運用セミナー(インデックス投資ブログ)
kenzさん:インデックス投資日記@川崎
WATANKOさん:資産運用でスーパーカーを手に入れよう!
GCIアセット・マネジメント「第1回 投資ブロガーの会」に参加してきました: 資産運用でスーパーカーを手に入れよう!
【番外そして御礼】GCIアセット・マネジメント「第1回 投資ブロガーの会」に参加してきました: 資産運用でスーパーカーを手に入れよう!
夢見る父さんさん:夢見る父さんのコツコツ投資日記
ヘッジファンドって何? GCIアセット投資ブロガーの会 – 夢見る父さんのコツコツ投資日記
虫とり小僧さん:いつか子供に伝えたいお金の話
オルタナティブ投資?ヘッジファンド?エンダウメント戦略?それって何だ??…GCIアセット・マネジメント「第1回投資ブロガーの会」に参加しました – いつか子供に伝えたいお金の話
おぱるさん:インデックス投資女子 Around40 Happy Life
GCIアセット・マネジメント「第1回 投資ブロガーの会」に参加してきました! – インデックス投資女子 Around40 Happy Life

また、憧れの竹川美奈子さん、日経新聞、朝日新聞、ZAIの方もお越しになりました。

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このエントリーの目次

第1回投資ブロガーの会

概要は以下のとおりです。

「なぜバンガードが投資家に選ばれるのか」

バンガード・ジャパン 三上インターミディアリー営業部長が講演した、バンガード社の基本的な概要ことや同社が取り扱うETFなどについて20分程度お話いただきました。

「”エンダウメント投資戦略”とGCIエンダウメントファンドについて」

GCIアセット・マネジメント 太田チーフ・マーケティング・オフェィサーが、エンダウメント戦略の基本的な内容や、その戦略に基づいた同社が取り扱う公募投資信託であるGCIエンダウメントファンドの内容説明を40分程度お話いただきました。その後、kenzさんと太田先生との質疑応答があり会は8時10分程度で終了しました。

懇親会

場所を移しての懇親会をおおむね2時間程度行いました。もちろん各ブロガーは自腹で参加しています。

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エンダウメント戦略とは

エンダウメントとは、アメリカの大学財団の元と成る寄付金のことです。アメリカの教育機関は、寄付金で設立、運営されていますが、その寄付金をあつめて基金として運用することにより、基金を増やして教育施設の拡充や運営費の一部に当てています。

驚異的なのはのリターン。もっともリターンが高いイエール大学は1984年から20年間で年利平均約14%、ハーバード大学も1995年から20年間で、年利平均11.8%の驚異的なリターンを得ています。

そのイエール大学の運用の根幹となる戦略であるエンダウメント戦略を用いれば、過去の実績どおりならば将来も驚異的なリターンの果実をゲットできる可能性があるとのこと。むろん過去の実績は将来の結果を保証してはいませんが。

さて、そのイエール大学の運用哲学の根幹は以下の4つです。

・長期投資
・分散投資
・オルタナティブ投資を活用する
・外部運用会社を活用する

3番目のオルタナティブ投資が一般の方には見慣れない単語ですね。

オルタナティブ投資とは?

オルタナティブとは代替物や代案と訳すことができます。よって、オルタナティブ投資は、株式や債券などの有価証券などへの投資を伝統的投資とした場合の代替投資として位置づけられています。

具体的には、コモディティ投資(商品、つまり金、プラチナなどの貴金属、原油などのエネルギー、農作物などへ投資)、実物不動産などの実物資産、インフラ、ヘッジファンドへの投資がオルタナティブ投資です。

イエール大学などはいくつかあるオルタナティブ投資の中で、ヘッジファンド・現物不動産などの実物資産・プライベートエクイティという3つのオルタナティブ投資を利用しています。

ヘッジファンドとは?

報道などでよく聞くヘッジファンドですが、ハゲタカファンドと呼ばれる部類は、概ねプライベートエクイティと呼ばれます。

機関投資家や資産家などから資金を集めて事業会社などへ投資、経営に参画したうえで、企業価値を高めたあとに売却するというものです。

ヘッジファンドは、金融派生商品などを活用して絶対収益を追及を目標とするファンド。

アクティブ投資とは異なり株式・債券などの有価証券の売買以外にも株式指数先物、債券先物、通貨先物、為替を売買し、ロングショート戦略・裁定取引(アービトラージ、異なる市場による同一商品の価格乖離時の鞘取り)など様々な手法を利用します。また、必要に応じてレバレッジをかけることもあります。

これだけやって儲からないと悲惨ですが、通常の信託報酬のほか、儲かった場合は、成功報酬として利益の○○%を取るというケースが多いことも特徴の一つです。

GCIアセットマネジメント社とは

設立は2000年4月、当初は機関投資家向けに海外のヘッジファンドを選別のうえ紹介する投資顧問業を行っていましたが、2009年から実際に日本の機関投資家向けヘッジファンドを組成して運用を開始しています。

なお、同社のヘッジファンドの現在の運用残高は、約1,200億円です。

GCIエンダウメントファンドとは

GCIアセットマネジメントが設定・運用するファンドオブファンズです。エンダウメント戦略を模して、インデックスファンドをメインにし、一部をヘッジファンドなどのオルタナティブ投資を組入れたファンド入れたバランスファンドです。

ただし、公募投資信託なので、常時、現金の流入や流出に備える必要があります。そのため、エンダウメント戦略を採用したといっても、プライベートエクイティへの投資は断念したとのこと。

よって、GCIエンダウメントファンドのオルタナティブ投資部分は、実物資産についてはREITで代用し、ヘッジファンドは同社が設定・運営しているGCIシステマティック・マイクロファンド クラスAに投資しています。

GCIエンダウメントファンドの信託報酬等

運用報酬は現時点で上限は0.702%(税込)。ただし、以下の率を乗じた額となり、純資産総額が増加した場合は、段階的に低廉になります。

総資産額 信託報酬 うち委託会社 うち販売会社 うち受託会社
500億円以下部分 0.702% 0.324% 0.324% 0.054%
500億円超から
1,000億円以下部分
0.6264% 0.2916% 0.2916% 0.0432%
1,000億円超部分 0.5508% 0.2592% 0.2592% 0.0324%

運用報酬は年率0.45%で実質的な負担は年率1.152%です。

このほか、ファンドに組みいられているGCIシステマティック・マクロファンド クラスAの成功報酬20%がコストとしてかかります。

GCIエンダウメントファンドのアセットアロケーション(2015年10月時点)

GCIエンダウメントファンド(成長型)

カテゴリー 比率
日本株 10.0%
先進国株(米国) 17.5%
先進国株(除く北米) 5.0%
新興国株 2.5%
先進国債券(米国) 12.5%
海外債券(グローバル除く米ドル建て) 12.5%
REIT(日本) 5.0%
REIT(米国) 5.0%
オルタナティブ戦略 30.0%

GCIエンダウメントファンド(安定型)

カテゴリー 比率
日本株 5.0%
先進国株(米国) 7.5%
先進国株(除く北米) 2.5%
新興国株 0.0%
先進国債券(米国) 25.0%
海外債券(グローバル除く米ドル建て) 25.0%
REIT(日本) 2.5%
REIT(米国) 2.5%
オルタナティブ戦略 30.0%

GCIエンダウメントファンドのポートフォリオ(2015年10月末日時点)

GCIエンダウメントファンド(成長型)

 ファンド名 配分比率
TOPIX連動型上場投資信託 9.5%
バンガード・S&P500 ETF 17.0%
バンガード・FTSE・ディベロップド・マーケッツETF 4.7%
バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 2.3%
バンガード・米国トータル債券市場ETF 11.5%
バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF
(米ドルヘッジあり)
11.6%
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 4.7%
バンガードREIT ETF 4.5%
GCIシステマティック・マクロファンド クラスA 10.0%
日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定) 18.9%

GCIエンダウメントファンド(安定型)

ファンド名 配分比率
TOPIX連動型上場投資信託 5.1%
バンガード・S&P500 ETF 7.2%
バンガード・FTSE・ディベロップド・マーケッツETF 2.3%
バンガード・米国トータル債券市場ETF 23.7%
バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF
(米ドルヘッジあり)
23.8%
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 2.4%
バンガードREIT ETF 2.4%
GCIシステマティック・マクロファンド クラスA 11.7%
日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定) 17.0%

注記:マイナス金利導入後に日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)は3月にすべて売却しました

マイナス金利政策導入後、短期金融市場において、安定した収益の獲得が見込めないと判断したことから、平成28年3月4日に日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)を全て売却しています。

GCIエンダウメントファンド月次レポート(平成28年2月末)(PDF)

GCIエンダウメントファンドの販売会社

現時点では以下の2社のみ取り扱っています。販売会社側の取り分である信託報酬の低さから、販路の拡大は厳しいようです。

証券会社名 特集ページ 販売手数料
楽天証券 ファンドアナリストが解説!長期の資産形成を可能にする「エンダウメント戦略」とは? 0.0%
SBI証券 ハーバードやイェールなど米国名門大学の運用手法を実践してみませんか? 0.0%

サテライト戦略としてヘッジファンドを活用するバランスファンド

事前に書籍や資料を目を通し、当日GCIアセット・マネジメント社の説明を受けて参加しましたが、とどのつまりGCIエンダウメントファンドは、コア投資はインデックス投資を利用し、サテライト投資としてヘッジファンドを利用ているファンドオブファンズでした。

同社の説明によると、市場価格との相関関係低いヘッジファンドを利用すれば市場価格が下落トレンドになったときにおいて、常に絶対収益の計上を目標としているヘッジファンドが、目標どおり利益を計上した場合は、ファンド全体が安定的なリターンを得ることが可能とのこと。

ただし、賢明な読者の方ならお分かりとは思いますが、ヘッジファンドが未来永劫、常に絶対収益の計上ができるかどうかにかかっています。

GCIシステマティック・マイクロファンド クラスA

GCIエンダウメントファンドのオルタナティブ戦略のために組入れたヘッジファンドであるGCIシステマティック・マイクロファンド クラスAは、トレンドフォローをメインとしたプログラムを作成し、通貨、国債などの各資産クラスごとに、システムにより自動的にポートフォリオ形成され、そのポートフォリオ戦略を元にファンドマネージャーがオプション取引を含めたあらゆる売買を行っているとのことです。

当然そのプログラムは常時メンテナンス等を行いバージョンアップを続けているそうです。

目標リターンは40%から50%、目標リスク(標準偏差)は年率25%程度ですので、2標準偏差(約95%の確率)の下限においても、リターンは0%(50%-(25%×2))程度とワテみたいな素人には信じられないほどの高い設定ですが、期待リターンではなく、あくまでGCI側が目標として置いた、目標リターンと目標リスクです。

GCIシステマティック・マイクロファンド クラスAの2015年10月末のパフォーマンス

同社の資料によると以下のとおりです。

年率リターン 6.50%
標準偏差 23%
下方偏差 11.20%
シャープレシオ 0.3
ソルティノレシオ 0.6
最大ドローダウン -8.77%

GCIシステマティック・マイクロファンド クラスSのパフォーマンス

GCIシステマティック・マイクロファンド クラスSとは、GCIシステマティック・マイクロファンド クラスAの兄弟ヘッジファンドであり、GCIシステマティック・マイクロファンド クラスAと同じプログラムを用いているヘッジファンドです。

2014年7月から運用開始し、以下のリターンはとおりです。2014年度は絶好調でしたが、2015年度はイマイチな展開です。

基本的にトレンドフォロー型であるため、トレンドが一定しない上げ下げを繰り返す相場(三角持ち合いなど)は苦手としているとのことです。

月間リターン
2014年7月 3.62%
2014年8月 10.23%
2014年9月 3.49%
2014年10月 12.76%
2014年11月 19.87%
2014年12月 11.21%
2015年1月 17.82%
2015年2月 -1.02%
2015年3月 3.94%
2015年4月 -10.15%
2015年5月 8.92%
2015年6月 -9.31%
2015年7月 10.39%
2015年8月 -14.83%
2015年9月 -2.84%
2015年10月 0.02%

 

2014年度のパフォーマンス 115.38%
2015年度(10月まで)のパフォーマンス -18.51%
2014年から現時点のパフォーマンス 79.72%

投資ブロガーの会での主な質疑応答

オルタナティブ投資を組入れる効果は?

インデックス投資は、投資の王道だと思っている。その手法をさらに収益性を高める意味でも、伝統的投資との相関関係が低いオルタナティブ投資を組入れた投資信託を販売した。

短期債券ファンドへの配分が月次で18.9%と高いがなぜか?

ヘッジファンドのボラティリティが高いため入れている。本来ならば、リスク10%のヘッジファンドに組み入れたかったが、日本の公募投信に組入れるためにはいくつかの基準をクリアしなければならないが、その基準をクリアする商品を持っていない。

また、新たに組成した場合は、さらにコストが増える。そのため、すでに運用しているリスク25%のヘッジファンドを投入し、そのリスクを中和する意味で短期債券ファンドを組入れている。

ヘッジファンドのベンチマークが無いのはなぜか?

類似インデックスがないので例示していない。

目標リターン:年率40%~50%、目標リスク:年25%の持続性・再現性は?

持続性・再現性は保証できない。担保すべく毎日モニタリングはしている。

GCIシステマティック・マイクロ クラスAは、機関投資家にも同じレベルの手数料を提供しているのか?

個人投資家向けに割高な条件を提示することはなく、個人・機関投資家に関わらず新規の投資家の方には、基本的に同じ条件提示している。

アセットアロケーションは固定なのか?

年1回はアセットアロケーションは見直をし、必要に応じて変更する。これはエンダウメントも行っていることである。

為替ヘッジはしているのか?

あくまでも円建ての運用なので、円ベースでのリスクリターンを最適化するため為替ヘッジは原則として行っている。ただし、新興国株式については、為替ヘッジコストが高いため、為替ヘッジはおこなっていない。

分配は?

(今のところ)分配することは全く考えていない。

ヘッジファンド100%の公募投信を販売する可能性は?

一般論として、目標50%でリスク25%だと、リスクが高すぎるので、一部の顧客しか購入してくれない。

一部の機関投資家には別の形で提供はしているが、ヘッジファンドを直接販売するのは時期が早いと考えている。

GCIシステマティック・マイクロファンドは機関投資家も投資しているのか

投資している。

GCIシステマティック・マイクロファンドの規模は?

現時点で50億円程度。

野村アセットをなぜ入れているのか?

恣意的に野村を入れたわけではなく(全員大爆笑)、まずはコストの観点から判断した。

インデックス部分にスマートベータを入れることは考えているのか?

インデックス部分は、シンプルに、低コストを追求しているのでスマートベータを入れることは考えていない。

余談だが、スマートベータのファンド規模が大きくなった場合は、ヘッジファンドが(その値動きを利用して収益を獲得するために)狙い打ちするのではないかと思っている。

直販に展開することは?

知名度もないことから最初から直販は考えていない。実績を作りながら今後広めて生きたいとは考えている。

GCIアセットマネジメント「第1回投資ブロガーの会」の感想

ヘッジファンド主催の投資ブロガーの会ということでしたが、参加するブロガーがインデックス投資家ばかりなので、行く前はどうなるかと思っていました。

また、講義を聴きながら隣の方が貧乏ゆすりなど激しくするのを感知して、身の危険を感じて帰ろうかと思いましたが、懇親会ではヘッジファンド運用会社の方の考えや貴重な体験談を肴にして皆さん会話が弾み最後まで出席できて良かったです。また、GCIアセットマネジメント社の山内社長、太田チーフ・マーケティング・オフェィサー、鈴木マネージャーお話を伺った限りにおいては、真摯に個人投資家に長期投資を根付かせるべく、赤字覚悟で今回のファンドを投入したという熱意を強く感じました。

今回紹介した、GCIエンダウメントファンドのコストはインデックスファンド100%のバランスファンドと比較すると高いインデックスファンドを組入れたバランスファンドとしては信託報酬が高いです。

ヘッジファンドを組入れているため、高コストとなるのは当然ですね。このコスト分をヘッジファンド組入れたことによる伝統的資産の低相関の実現コストと取られるかどうかで評価が全く変わります。

また、エンダウメント投資戦略を採用したといっても、プライベートエクイティなどへは公募投信の性格上できなかったこともあり、エンダウメントが実際に運用しているポートフォリオとGCIエンダウメントファンドのポートフォリオは、完全に一致していません。

また、エンダウメントは実際には複数のヘッジファンドを利用していることも多いので、エンダウメントの優位性ばかり強調してもどうかなとは思いました。

GCIエンダウメントファンドは結局、唯一ヘッジファンドとして取り入れているGCIシステマティック・マイクロファンド クラスAの成績如何ということなので、パッシブ運用派は魅力的には思えないでしょう。

自らアセットアロケーションが組め、ポートフォリオを構築できるインデックス投資家の方は、全く食指が動かないと思います。

ただし、投資で資産を増やすぞと意気揚々とラップ口座などに資金を投下してみたものも、高い販売手数料と信託報酬を取られたうえで、回転売買させられ手数料もさらにぼったくられる投資家に、このようなファンドもあるんだよと伝えて、インデックス投資への架け橋になるようなファンドに成長することには期待したいです。間口は広いほうが良いからね。

とはいうものも、GCIエンダウメントファンドは楽天証券SBI証券のネット証券2社しか取り扱っておらす、対面販売の証券会社や銀行は取り扱っていないため、そのような方々には、なかなか届かないかもしれませんが。

懇親会でお伺いした山内社長のお考えは、共感できるところが多々ありましたので、個人投資家向けのセミナーを地道にかつ積極的に実施していけば、数年後は予想以上の規模になっているかもしれません。

個人セミナーを地道に開催していくのは大変な労力ですので、それにどれだけ時間とお金をかけられるのかがネックですが、本気で長期投資を個人に広げたいとのお考えであれば、ぜひがんばっていただきたいと思います。

最後に、大先輩ブロガーの方々(NightWalkerさんとWATANKOさん)に、初めてお会しでき、さらに名刺をお渡しできたうえに、ちょっとですが、お話を伺う機会があったことに感謝申し上げます。

私事で恐縮ですが、憧れの竹川美奈子さんとちょっとの間だけですが、二人だけで帰り電車で一緒に座ってお話を伺えたのが、今年最大のホームランでした。ああ、幸せ。

おまけ:WATANKO画伯の素晴らしい作品ととあるブロガーの作品の対比

WATANKO画伯の素晴らしい作品

懇親会の最後にサラサラっと書いたおぱるさんの似顔絵。めちゃくちゃうまいっすw

IMG_20151204_222141

とあるブロガーの作品

私のとなりに座っていた あるブロガーの方は、アンケート記入用紙に以下の作品を描きました。すいません、殺気がすさまじく、怖くて止められませんでした。

IMG_20151204_200426

IMG_20151204_200650

参考文献&参考URL

エンダウメント投資戦略―ハーバードやイェールが実践する最強の資産運用法

GCI Asset Management

カルパース:ヘッジファンドへの投資引き揚げ-コスト理由に – Bloomberg

ヘッジファンドの手法を取り入れたリキッド・オルタナティブ – WSJ

 

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高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログ管理人。投資ブロガーを装った単なるキャンペーン屋。インデックス投資家を装った単なる積立マニア。 毎朝8時にブログを更新している暇人。画伯のマネージャー。飲み会秘密結社幹事。 [詳細]

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