【速報】第三部 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018[1位から20位までの結果発表] #foy2018

投資

2019年1月13日15:30からきゅりあん(品川区総合区民会館)小ホールにて開催された投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018の模様をお届けします。

第一部と第二部は先ほど公開してます。

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お待たせいたしました。第三部 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018の結果をお伝えします。

  1. まずはちょっとしたアクシデントから
  2. 第10位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
    1. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の解説
    2. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の基本DATA
  3. 第9位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
    1. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))の解説
    2. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))の基本DATA
  4. 第8位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
    1. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の解説
    2. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基本DATA
  5. 第7位 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
    1. バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の解説
    2. バンガード・トータル・ワールド・ストックETFの基本DATA
  6. 第6位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
    1. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの解説
    2. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの基本DATA
  7. 5位から1位の発表の前にプレゼンターの登壇
  8. 第5位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
    1. eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の解説
    2. eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の基本DATA
    3. 三菱UFJ国際投信の受賞の模様
    4. 三菱UFJ国際投信の挨拶
  9. 第4位 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
    1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))の解説
    2. 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))の基本DATA
    3. 楽天投信投資顧問の受賞の模様
    4. 楽天投信投資顧問 東社長の挨拶
  10. 第20位から11位の結果
    1. 第20位 SBI・全世界株式インデックス・ファンド
    2. 第20位 コモンズ30ファンド
    3. 第19位 農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド
    4. 第18位 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
    5. 第17位 ifree S&P500インデックス
    6. 第16位 バンガード米国高配当株ETF(VYM)
    7. 第15位 結い2101
    8. 第14位 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI )
    9. 第13位 eMAXIS Slim 新興国株式
    10. 第12位 野村つみたて外国株投信
    11. 第11位 ひふみ投信
  11. 第3位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の解説
    2. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の基本DATA
    3. 三菱UFJ国際投信の受賞の模様
    4. 三菱UFJ国際投信の挨拶
  12. 第2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
    1. <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの概要
    2. <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの基本DATA
    3. ニッセイアセットマネジメントの受賞の模様
    4. ニッセイアセットマネジメント 上原常務取締役の挨拶
  13. 第1位 eMAXIS Slim 先進国株式
    1. eMAXIS Slim 先進国株式の概要
    2. eMAXIS Slim 先進国株式の基本DATA
    3. 三菱UFJ国際投信の受賞の模様
    4. 三菱UFJ国際投信 代田常務執行役員の挨拶
  14. rennyさん運営委員長の総評
  15. 最後にフォトセッション
  16. ということで現地からお伝えしました。

まずはちょっとしたアクシデントから

イーノさん:お待たせいたしました。第三部 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018の結果発表を行います。司会は私ファンドの海というブログをやっておいます、イーノジュンイチと、経済アナウンサーの浜田 節子さんです。よろしくお願いします。

浜田さん:よろしくお願いします。ラジオNIKKEIを中心に経済番組を担当しております。フリーアナウンサーの浜田節子と申します。イーノさんと一緒にここから進めていきたいと思います。よろしくお願いします(場内拍手)

イーノさん:浜田さんに読んでもらうことになると思います。

浜田さん:かしこまりました!

イーノさん:投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018、今年も昨年の投票数を越えて過去最多250名もの投信ブロガーからの投票があり、うち241名分が有効投票と認められました。投票者は1人5ポイントを持ち、その5ポイントを好きな投資信託に振り分けて投票、獲得ポイント数が多い投資信託ほど上位となり、最も獲得ポイント数が多い投資信託が今年のFund of the Yearとなります。

なお、獲得ポイントが同じ場合には、投票者数が多い投資信託が上位となります。

浜田さん:それではまずは10位から6位を続けて発表します!

イーノさん:ちょっとまってください。カンさん呼んでください。リモコンが動かない。

浜田さん:カンさーん、リモコンが動かないんですけど~(場内笑い)連絡事項です。カンさーん。すみませーん。(出番が終わって)ちょっとほっとされた時だと思いますね。2部が終わって、はい。ちょっと調整いたします。お待ちください。カンさん、これどうしちゃったんでしょう。(イーノさんが小声で「あ、これだ!」ともに順位のスライド突然登場し場内笑い)お待たせいたしました。ありがとうございました。ちょっとチラ見せしてしまいましたが、見なかったことにしてください(場内笑い)

それでは10位から6位までを続けて発表します。

第10位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

浜田さん:10位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)!三菱UFJ国際投信、獲得ポイント34ポイントでした!

イーノさん:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、日本を除く先進国と新興国の株式に投資しMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算ベース)に連動する成果を目指すインデックスファンドです。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の解説

2018年3月に設定されたeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)がTOP10入り。その名前のとおり日本を除く世界各国に分散投資できる投資信託です。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円換算ベース)と連動する成果を目指すインデックスファンドで、業界最低の信託報酬水準を常に目指します。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインなどで購入可能です。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の基本DATA

  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 信託報酬:0.15336%
  • トータルリターン(1年):—-
  • トータルリターン(3年):—-
  • 標準偏差(1年):—-
  • 標準偏差(3年):—-

第9位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))

浜田さん:続いて9位です!いきます。楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))、楽天投信投資顧問、獲得ポイントは46ポイントでした。

イーノさん:楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))はマザーファンドを通じて主にバンガードが運用するバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に投資し、FTSE Global All Cap Indexに連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。1本で日本を含む世界の株式市場に投資することができます。

浜田さん:ちなみに、昨年の1位が今年はいきなり9位に。ね。

イーノさん:今年は1位だったんでね。波乱のランキングを予想させます。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))の解説

おっと昨年1位の楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))が登場。

連覇ならず、かつ、上位争いもできず。

全世界の先進国株式市場および新興国株式市場への投資収益を測る基準指数(FTSE Global All Cap Index)をベンチマークとする海外籍ETFであるVTに投資するファンズオブファンド形式の投資信託です。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンライン、松井証券などで購入可能です。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))の基本DATA

  • 運用会社:楽天投信投資顧問
  • 信託報酬:0.2296%
  • トータルリターン(1年):-12.64%
  • トータルリターン(3年):—-
  • 標準偏差(1年):16.35
  • 標準偏差(3年):—-

第8位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

イーノさん:では8位の発表をお願いします。

浜田さん:はい、8位です!eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、三菱UFJ国際投信。獲得ポイントは49ポイントでした。

イーノさん:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は米国のS&P500指数(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の解説

2018年に設定されたeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がランクイン。S&P500指数(配当込み、円換算ベース)と連動した成績を目指すインデックスファンドです。

eMAXIS Slim 米国株式は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインなどで購入可能です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基本DATA

  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 信託報酬:0.1728%
  • トータルリターン(1年):—-
  • トータルリターン(3年):—-
  • 標準偏差(1年):—-
  • 標準偏差(3年):—-

第7位 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

浜田さん:続いて7位です。バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)、ザ・バンガード・グループ・インク。獲得ポイントは57ポイントでした。

イーノさん:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)は米国バンガードが運用を行い、FTSE Global All Cap Index連動する投資成果を目指す海外ETF(上場投資信託)です。日本を含めた世界の大型株から中型株、小型株までカバーしています。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の解説

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)がここで登場2009年、2012年、2013年の覇者ですが、最近は国内インデックスファンドに押されて順位を落としていおり、一昨年は3位、昨年は9位でしたが、今年は順位を上げました。

全世界の先進国株式市場および新興国株式市場への投資収益を測る基準指数(FTSE Global All Cap Index)をベンチマークとする海外籍のETF(上場投資信託)です。

SBI証券や楽天証券やマネックス証券など各ネット証券会社やSMBC日興証券などで購入可能です。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETFの基本DATA

  • 運用会社:ザ・バンガード・グループ・インク
  • 経費率:0.1%
  • トータルリターン(1年、円貨ベース):-12.11%
  • トータルリターン(3年、円貨ベース):3.6%
  • 標準偏差(3年):10.65

第6位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

浜田さん:続いて6位です。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、セゾン投信。獲得ポイントは67ポイントでした。

イーノさん:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、米国バンガードが運用する9本のインデックスファンドに投資するファンドオブファンズです。日本を含む30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資が可能です。株式と債券の比率は半々でそれぞれ時価総額に沿った比率になっています。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの解説

セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドがランクイン。前回は11位でしたのでトップ10返り咲きです。

公式情報セゾン投信

このファンド1本に投資することで、世界30カ国の株式と10カ国以上の債券に分散投資することが可能です。債券と株式の資産配分比率は50:50であり、債券、株式の地域別の配分比率は時価総額比率を用いています。

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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの基本DATA

  • 運用会社:セゾン投信
  • 信託報酬:0.60%±0.02%
  • トータルリターン(1年):-7.89%
  • トータルリターン(3年):0.91%
  • 標準偏差(1年):10.38
  • 標準偏差(3年):10.09

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5位から1位の発表の前にプレゼンターの登壇

イーノさん:ここまで10位から6位まで発表してきました。すでに波乱の片鱗が見えているかもしれませんが、続いて投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 5位から1位の発表です。ここからは、今回投票していただいたブロガーの皆様からプレゼンターのボランティアを募集いたしました。何十人かは募集いただきまして、大変有難かったんですが、その中から抽選で選んだ5人の方をプレゼンターとして発表を手伝っていただきます。

まず5人のプレゼンターの皆様、壇上にお上がりください。

浜田さん:よろしくお願いいたします。(場内拍手)

(プレゼンターのてっぺさん、とみますさん、エツさん、くは72さん、くれめんさんが壇上に)

浜田さん:さあ、5名の方がお揃いになりました。

イーノさん:先ほども申しあげましたが、この5人のプレゼンターは応募された方の中から抽選で選ばれた皆様です。まずはてっぺさんから自己紹介をお願いします。

てっぺさん:はじめまして。てっぺと申します。ブログは最近名前を変えたんですが「てっぺのマネーハック.INFO」といって、投資信託のほかに、副業だったりふるさと納税といった社会人向けのお金の情報を扱うサイトです。よろしくお願いします。(場内拍手)

イーノさん:とみますさんお願いします。

とみますさん:こんにちは、とみますと申します。「20代会社員の身銭を切った投資ブログ 」を運営しています。検索で身銭投資でちょっと検索してみてください。投資信託は素人ですが今日は一日よろしくお願いします。(場内拍手)

イーノさん:エツさんお願いします。

エツさん:こんにちは、エツと申します。投資暦は去年のつみたてNISAをスタートしてから同時にスタートしたというまだまだ初心者なんですが、その後米国株のETF(上場投資信託)にもチャレンジしています。今日一日よろしくお願いします。

イーノさん:くは72さんお願いします。

くは72さん:こんにちは、くは72です。(ご自身のブログ画面がスライドに映されているのを指差しながら)そこに変なおじさんが写っているですけど、私がくは72と申します。よろしくお願いします。(場内拍手)

イーノさん:くれめんさんお願いします。

くれめんさん:くれめんと申します。「日向ぼっこで居眠りするインデックス投資」、非常にのんびりとしたブログをやっております。投資歴は長いんですけど、ここに立っていらっしゃる皆さんに比べて年齢層が上なので、もうすぐ出口近いということで、どちらかというとリタイヤの話が最近はおおくなっております。よろしくお願いします。(場内拍手)

イーノさん:この5人の方に発表していただくんですが、まだ皆さんもどの投資信託が何位なのか知りません。ここで封筒を開けて発表していただくことになります。では一旦袖口にお戻りください。

(プレゼンターの5人は袖口に)

浜田さん:ありがとうございました。

イーノさん:今の方々は袖口で封筒を受け取ってここで開いて初めて発表すると、いうことになりますね。必ずしも自分が投票したファンドが当たるわけではなくて、何位でどの受賞を発表するかは全部抽選で決められたので、本当にわからない状態でございます。では第5位を発表します。発表はブロガーのてっぺさんにお願いいたします。

浜田さん:てっぺさんお願いします。

第5位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

てっぺさん:それでは発表します。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018第5位はeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)です。獲得ポイントは68ポイント、投票者数は26名でした。(場内拍手)

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の解説

昨年と同じ5位にランクインした国内、先進国&新興国株式、国内、先進国&新興国債券、国内&先進国REITの8資産に均等に投資するインデックスファンドファンドで、業界最低の信託報酬水準を常に目指します。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインなどで購入可能です。購入可能です。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の基本DATA

  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 信託報酬:0.17172%
  • トータルリターン(1年):-6.7%
  • トータルリターン(3年):—-
  • 標準偏差(1年):8.87
  • 標準偏差(3年):—-

三菱UFJ国際投信の受賞の模様

浜田さん:第5位はeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)、三菱UFJ国際投信。獲得ポイントは68ポイント、投票者数は26名でした。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、先進国REITの8つの各資産に均等に投資することを基本とする投資信託です。

本日は、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の運用会社であります三菱UFJ国際投信の藤代様にご来場いただいております。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year運営委員会より賞状をお渡ししますので、藤代様壇上までお上がりくださいませ(場内拍手)

rennyさん:表彰状、三菱UFJ国際投信株式会社殿、貴社が設定・運用するeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018の第5位に選ばれました。投信ブロガーを代表してここに表彰します。2019年1月13日投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018運営委員会、おめでとうございます(場内拍手)

浜田さん:おめでとうございます。色紙が贈られます。(場内拍手)おめでとうございます。それでは藤代様よりご挨拶をいただきたいと思います。

三菱UFJ国際投信の挨拶

藤代さん:はじめまして。本日は名誉ある賞をいただきまして、誠にありがとうございます。私三菱UFJ国際投信の藤代と申します。私このように少し童顔でございまして、よく仕事で企業さんを訪問したときに、新卒の採用面接の大学生だと思われることもあるんですけど、ちゃんと三菱UFJ国際投信の社員でございます。

今回、私がお話させていだくこと、このお話をいただいて何を話そうかと考えた時に、弊社のインデックスファンドブランドでございますeMAXIS、こちらの企画・推進には私のような若手が関わっている、こいうったことと、それの意義についてお話させていただこうかなと思っております。

私は、普段インデックスファンドの業界動向調査ですとか、ブロガーの皆様はじめとした投資家の方々の意見を収集しまして商品戦略ですとか、推進策、こういった事を考えているんですけど、私自身、若手が関わる意義はトレンドに敏感であることだと思っております。一つ昨年こんな事例がございました。

昨年と申しますと1月からつみたてNISAがはじまりまして、前年の倍以上インデックスファンドに資金が流入した年だったと思いますが、その他にも先ほど第二部でお話があったとおり、米国株式の人気が高まったり等、比較的新しい領域が広がった年ではないかなと思っております。

しかしながら、弊社ちょうど一年前ですけれども、米国株式の領域に置きまして既存ファンドはあるのですが、中々シェアを拡大できないという状況にございました。また同時に、ブロガーの皆様をはじめとして投資家の方々から、米国株式により低コストで投資できるファンドがほしい、こういった声をいただいている状況でございました。

そこで、3月若手発案で、商品を検討しはじめまして、7月にですねeMAXIS Slim米国株式を設定し、足元では様々な関係者のご尽力をいただきながら純資産残高が100億円に迫る勢いとなっております。これはまさに、若手がトレンドに敏感に反応して投資家の皆様のニーズを汲み取ることができた一ついい事例ではないかなと思っております。

またですね。若手はまさに自分自身が資産形成層であり、自分自身がこんなファンドがあったらいいなという目線で考えられる、このことも若手がeMAXISに関わっている意義ではないかなと思っております。本日2年連続で5位受賞しました、eMAXIS Slimに関しましても低コストで分散投資を行える一番ベーシックな商品となっておりますし、引き続き投資家の皆様があったらいいなという商品を低コストで長期で安心して持っていただけるように、日々取り組んでまいりたいと思います。本日は大変つたないスピーチではございましたが、御静聴のほどありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。(場内拍手)

イーノさん:有難うございました。表彰状はrennyさんから渡してもらって、ブロガーから渡す色紙は、先ほどの第二部の熱いコメントが沢山あったじゃないですか。ああいう投信に対するコメント全部色紙に印刷してお渡ししているので、投票のときに、皆さんが書いたものを直接運用会社に渡っている、という演出になっております。続いて第4位の発表に移りましょう。第4位の発表はとみますさんお願いします。

浜田さん:とみますさんよろしくお願いします。

第4位 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

とみますさん:それでは発表します。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 第4位は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))、楽天投信投資顧問。獲得ポイントは86ポイント、投票者は37名です。おめでとうございます。(場内拍手)

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))の解説

米国株式人気の風を受けて楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))がランクイン。昨年は3位でしたので1ランクダウンですね。

CRSP U.S. Total Market Indexをベンチマークとする海外籍ETFであるVTIに投資するファンズオブファンド形式の投資信託で、いわゆる楽天VTIと呼ばれているファンドですね。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンライン、松井証券(投信工房)などで購入可能です。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))の基本DATA

  • 運用会社:楽天投信投資顧問
  • 信託報酬:0.16960%
  • トータルリターン(1年):-8.41%
  • トータルリターン(3年):—-
  • 標準偏差(1年):17.14
  • 標準偏差(3年):—-

楽天投信投資顧問の受賞の模様

浜田さん:第4位は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))、楽天投信投資顧問。獲得ポイントは86ポイント、投票者は37名でした。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))はマザーファンドをつうじて主にバンガードが運用するバンガード トータル・ストック・マーケットETFに投資し、CRSP U.S. Total Market Indexに連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。米国の大型株から小型株まで幅広く投資することが可能です。

本日は、楽天・全米株式インデックス・ファンドの運用会社であります楽天投信投資顧問株式会社 代表取締役社長 東 眞之様ご来場いただいております。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year運営委員会より賞状をお渡ししますので、東様壇上までお上がりくださいませ(場内拍手)

rennyさん:表彰状、楽天投信投資顧問株式会社殿、貴社が設定・運用する楽天・全米株式インデックス・ファンドは投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018の第4位に選ばれました。投信ブロガーを代表してここに表彰します。2019年1月13日投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018運営委員会、おめでとうございます(場内拍手)

浜田さん:おめでとうございます。とみますさんから色紙が贈られます。(場内拍手)おめでとうございます。それでは東様よりご挨拶をいただきたいと思います。

楽天投信投資顧問 東社長の挨拶

東社長:ありがとうございました。ご紹介にあずかりました楽天投信の東でございます。昨年も大変輝かしいありがたい栄誉に授かりまして、また今年もこの場にこられて本当によかった。また会う日までは、今年もあって本当に良かったと、こんな思いをしております。まずもって、ご来場の皆様を含めた投資家の皆様、それも大変熱いお言葉を頂きまして、かつ投票もいただきましたブロガーの皆様、さらに楽天バンガードファンドという一つのシリーズを、世に在らしめることとなった必要不可欠なパートナーでありますバンガードグループの皆様、ここに関わっていらっしゃる関係の皆様に厚く御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。(拍手)

私ども、この間ですね、鋭意努力する中で、楽天バンガードファンド、この楽天・全米株式を含めてですね、年間で500億円の資金の流入量をいただいております。よく計算してみると、時価で計ったAUM(assets under management、時価ベース資産残高のこと)よりも、流入金額の方が多いという大変なご支持を頂いておるということに非常に感謝しております。

このような中で、時代も着々とインデックスファンドの支持が広がり、投信市場全体の資金の流入を見ても、4月から3月の年度のエンドのまでみると、ひょっとすると今年はパッシブファンド、インデックスファンドのほうがアクティブファンドをしのぐような資金の獲得ができるんじゃないかと、非常に大きな変わり目に来ていると、こういう中で皆さんの支持を背景にインデックスファンドの運用、提供をさせていただいてること、大変に責任を感じ、名誉なことと思っております。

今後につきましては、今回もご指摘いただきました諸々のコスト問題、これを的確に解消すべく米国の運用テクノロジー等を駆使しながらですね、邁進したいと思っております。これによってVT、VTIを含め、このシリーズが持っております運用の本質的な力をぜひ皆様に的確にお届けしたいと、このように思う次第です。

かつですね、近日中に我々の方で係るファンドに関する専用のウェブサイトを設けさせていただきます。ここにおきまして、皆様のご意見をさらに手厚くお聞かせいただき、これに関して的確な反応をさせていただくとともに、ファンドのディスクローズ等もともに、これによって良くわかっていただけるように努めて参る所存でございます。今後とも、私ども運用に関わりまして最善の努力を続けてまいる所存でございます。どうか引き続きましてご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。今回はありがとうございました。(場内拍手)

浜田さん:東様ありがとうございました。

第20位から11位の結果

イーノさん:5位と4位の発表をしてまいりました。3位から1位の発表の前に、上位10位に届かなかった、20位から11位までの発表を行います。毎年ここはメモを取っているお客様からですね、発表は早すぎると(場内笑い)、お話を頂いているので、浜田さんゆっくり読み上げていただけますか?

毎回思いますが、第20位から11位までの発表が現地ポートを作成する身としては大変辛いですが、今年はご配慮いただき、例年によりも時間がありました。ただし、間違いがあるかもしれません。ご指摘いただけると助かります。

第20位 SBI・全世界株式インデックス・ファンド

運用会社はSBIアセットマネジメントです。

第20位 コモンズ30ファンド

運用会社はコモンズ投信です。

第19位 農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド

運用会社は農林中金全共連アセットマネジメントです。

第18位 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)

運用会社は三菱UFJ国際投信です。

第17位 ifree S&P500インデックス

運用会社は大和証券投資信託委託です。

第16位 バンガード米国高配当株ETF(VYM)

運用会社はザ・バンガード・グループ・インクです。

第15位 結い2101

運用会社は鎌倉投信です。

第14位 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI )

運用会社はザ・バンガード・グループ・インクです。

第13位 eMAXIS Slim 新興国株式

運用会社は三菱UFJ国際投信です。

第12位 野村つみたて外国株投信

運用会社は野村アセットマネジメントです。

第11位 ひふみ投信

運用会社はレオス・キャピタルワークスです。

(13位にeMAXIS Slim 新興国株式のところををeMAXIS Slim 先進国株式と発表後に、あわてて訂正する一幕もあり、会場は安堵の笑いにつつまれました。)

イーノさん:大変失礼いたしました。11位のひふみ投信は昨年6位を獲得していました。12位の野村つみたて外国株投信は昨年4位でしたので、どちらも今年大きく順位を落としたことになります。では3位の発表へと移ってまいります。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018第3位の発表はえつさんにお願いします。

浜田さん:えつさんよろしくお願いします。

第3位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

えつさん:それでは発表します。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 第3位はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、三菱UFJ国際投信です。おめでとうございます。獲得ポイントは103ポイント、投票者数は40名でした。(場内拍手)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の解説

2018年10月末に登場したeMAXIS Slimシリーズ待望のファンドがTOP3にみごとランクイン。これ1本で日本を含む世界各国に分散できるということで人気を集めました。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)と連動した成績を目指すインデックスファンドで、業界最低の信託報酬水準を常に目指します。

このeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインなどで購入可能です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の基本DATA

  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 信託報酬:0.15336%
  • トータルリターン(1年):—-
  • トータルリターン(3年):—-
  • 標準偏差(1年):—-
  • 標準偏差(3年):—-

三菱UFJ国際投信の受賞の模様

浜田さん:第4位はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、運用会社は三菱UFJ国際投信。獲得ポイントは103ポイント、投票者は40名でした。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、日本を含む先進国と新興国の株式に投資を行いまして、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当金込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

本日はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の運用会社いたします三菱UFJ国際投信株式会社 酒井様にお越しいただいております。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year運営委員会よりトロフィーをお渡ししますので、酒井様恐れ入りますが壇上までお上がりくださいませ(場内拍手)

rennyさん:こちらのトロフィー、第3位のトロフィーを差し上げたいと思います。どうもおめでとうございます。(場内拍手)

浜田さん:そして色紙です。おめでとうございます。(場内拍手)それでは酒井様よりご挨拶をいただきたいと存じます。よろしくお願いします。

三菱UFJ国際投信の挨拶

酒井さん:高いところから失礼します。三菱UFJ国際投信の酒井と申します。本日は栄えあるこのような賞をいただきまして本当にありがとうございます。私はですね、ネット証券様の営業担当をしておりまして、中で販売戦略ですとかプロモーション活動に携わってきた1人として今日の賞は非常に光栄に思っておりますし、また一方で日々の苦労が報われたという思いを非常に感慨深いというのが今の素直な感想です。

このeMAXIS Slimは、ローンチされてから約2年が過ぎておりまして、本当に多くの皆様からご愛顧いただいて、現状シリーズ全体で11本、残高にすると880億円というボリュームまで育てていただきました。

私の担当しているネット証券は、皆さんよくご存知かと思いますが、商品販売は非対面のチャンネルでございますので、今日多く来て頂いているブロガーの皆様からのコメントであるとか、口コミとかtweet、噂、評判こんなものがですね、商品販売に直結すると思っております。そして、有識者であるブロガーの皆様からこういった賞をいただけるというのが、本当に営業担当として励みになりますし、eMAXIS Slimに対する期待感の表れと風ににも認識しております。

さらに一言言わせていただくのであれば、今回20本受賞ファンドがありまして、その中で現状まででeMAXIS Slimシリーズ6本と打率にしてみると3割くらいというでございます。一方でeMAXIS Slimシリーズは全部で11本ございます。営業担当としては、もっともっと欲張らないといけないんじゃないのかなと思っております。来年のこの受賞の際には、過半数もしくはそれ以上と皆様からご支持をいただけるように知恵を絞って頑張っていきたいと思います。

最後に、一言言わせてください。私営業担当として個人的な目標ではございますけれども、ブロガーの皆様からもうeMAXIS Slimは普通すぎて芸が無い、殿堂入りだなと思っていただけることが私の究極な目標でございますので、ぜひ達成できるようにファンドの今後のご愛顧、ご評価、それから皆様からの愛ある適度な心地よい情報発信をよろしくお願いします。(場内笑い)

このような場でお話をさせていただくと、どうしても堅苦しい言葉でしか喜びを表現できないですけど、本当に胸がいっぱいで、本当に本当に嬉しいです。本日はどうもありがとうございました。(場内拍手)

浜田さん:酒井様ありがとうございました。

イーノさん:ありがとうございました。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018、第2位の発表はくは72さんにお願いします。

浜田さん:くは72さんさんよろしくお願いします。

第2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

くは72さん:それでは発表します。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 第2位は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド、ニッセイアセットマネジメント。投票ポイントは127ポイント、投票者数43名でした。(場内拍手)

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの概要

日本を除く主要先進国の株式に投資するファンドで、MSCI コクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざすインデックスファンドファンドです。

過去3連覇達成したファンドがここで登場。くは72さんが「購入・換金手数料なし」と読み上げた段階で、場内の女性から悲鳴があがりました。昨年は2位で今年も同じ順位ですね。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンライン、松井証券やフィデリティ証券などで購入可能です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの基本DATA

  • 運用会社:ニッセイアセットマネジメント
  • 信託報酬:0.11772%
  • トータルリターン(1年):-11.09%
  • トータルリターン(3年):-13.78%
  • 標準偏差(1年):17.14
  • 標準偏差(3年):15.63

ニッセイアセットマネジメントの受賞の模様

浜田さん:おめでとうございます。(会場拍手)第2位は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド、ニッセイアセットマネジメント。

投票ポイントは127ポイント、投票者数43名でした。<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは日本を除く先進国の株式に投資を行いまして、MSCI コクサイインデックス(配当金込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

本日は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドを運用するニッセイアセットマネジメント株式会社 常務取締役執行役員 上原 秀信様にご来場いただいております。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year運営委員会よりトロフィーをお渡ししますので、上原様恐れ入りますが壇上までお上がりくださいませ(場内拍手)

rennyさん:第2位のトロフィーです。どうもおめでとうございます。(場内拍手)

浜田さん:そしてくは72さんから色紙の贈呈です。(場内拍手)おめでとうございます。それでは上原様よりご挨拶をいただきたいと存じます。よろしくお願いします。

ニッセイアセットマネジメント 上原常務取締役の挨拶

上原常務:今ご紹介いただきましたニッセイアセットの上原でございます。昨年に続いて第2位という非常に栄えある賞を頂きました。実は昨年のコメントでこの壇上で、三連覇のあとの2位だったので思わず次を目指す目標ができましたといってしまったのを今改めて思い出しました。実はですね、前に画面に出ましたが昨年の獲得ポイントが79ポイントでございます。今回、第2位を頂いたポイント数は127ポイントとおっしゃったと思うので、確実にポイント数は増えていると思うのでございます。

このファンドにはブロガーの支持に基づくいろいろな面で支えられているということは重々私たちも解っておりまして、このファンドは2013年に登場したときから、このファンドに関わるコンセプトは変わっておりませんし、やろうとしていることも一切ぶれておりません。したがって、残高が増えるにしたがってコストは下げる、コストを下げるときに我々運用会社だけが下げればいいというようなファンドではなく、販売会社様、及び受託銀行の受託会社様、こういうところにも協力を得ながらですね、下げてまいりました。今年も昨年のちょうど夏場ごろに残高が1,000億円を超えたところで信託報酬の引き下げをさせていただきました。

それまでの従来3回の引き下げにつきましては、秋口だいたい10月くらいにアナウンスさせていただいて引き下げを実施するというのをやってまいりました。今年、今年度は夏場に1回引き下げているので、もう今年度秋口の引き下げは無いんでしょうね?と一部ではどうもこの投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearを狙って(場内爆笑)、下げているんじゃないのかと、今回投票を控えて、ニッセイアセットはもう1回何か仕掛けてくるんじゃないのかと噂があったやに聞いております。我々は期待もしてませんし、それを念頭にしてないんですけれど、実は投資信託のコストは信託報酬だけではないんです。

今回我々は、我々に関わるいわゆる投資家の方々に還元できる引き下げのコストはどういったものがあるのかもう一回よくよく考えたんですね。それで今年度内で手が付けられるものが本当にあるのか無いのかというのを考えました。年度内では信託報酬に手を付けてるので、ここで下げたことで、信託報酬ではないもの。今回実は、ファンドの監査をしていただいる監査法人の方にいよいよ、報酬の引き下げについて了解を取り付けました。(場内「ほーー」との声)

この<購入・換金手数料なし>シリーズ、すべてについてですね、ファンドの監査報酬を一律引き下げました。このことは、実は他の運用会社さんもこの場にいらっしゃるのであまり大きな声で言えませんが(場内笑い)、目論見書で個別のファンド1つ1つ監査報酬を開示されていらっしゃる会社もあれば、いらっしゃらない会社もあります。それからファンドについてはいろんなコストがかかっておりますが、例えば、開示まったくされてないんですけど組み入れ銘柄を売って、何かを変わりに買うという場合は必ずコストがかかります。売買執行コストですが、これは運用会社の腕が問われます。こういうものをもちろん、コストとしてかかっております。こういう事などなど、インデックスですからもちろんベンチマークも使っています。ベンチマークマークを使う以上、そのベンチマークの数字を公表している会社にベンチマークの使用料を支払わなければなりません。こういうものもコストとしてかかります。

今後どういうものをどういうマネージメントするかについて、私のほうで考えていくんですけど、当然、このファンド、私どもが2013年からやっている残高が増えればコストを抑えるのはもちろん変えていきません。一方ですね、我々がこの業界に一石を投じているのは、いろいろ関わっているコストに対しても一番我々が率先してまずやっていく、先ほど安房さんから非常暖かいコメントをいただきましたが、我々がやろうとしていることはそういうことなんです。この事に対してご評価を頂いているブロガーさんは必ずやこの中にいらっしゃると、思っています。これは今後も変えていきません。必ずややります!

そういう事を信じてこのファンドについてきて頂ければ大変ありがたいと思います。ありがとうございました。(場内拍手)

浜田さん:上原様ありがとうございました。

イーノさん:さて、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018残るは第1位のみとなりました。第1位はくれめんさんお願いします。

浜田さん:くれめんさんさんよろしくお願いします。

第1位 eMAXIS Slim 先進国株式

くれめんさん:それでは発表します。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 その栄冠に輝いたのはeMAXIS Slim 先進国株式、三菱UFJ国際投信。投票ポイントは177ポイント、投票者数66名でした。おめでとうございます(場内拍手)

eMAXIS Slim 先進国株式の概要

圧倒的支持を集めたのはeMAXIS Slim 先進国株式。昨年何度も信託報酬を下げる姿勢はもちろんのこと、3,000億円超えているマザーファンドの安定感などが支持されたのでしょう。

このeMAXIS Slim 先進国株式は、MSCI コクサイインデックスに連動する投資信託です。

eMAXIS Slim 先進国株式は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインなどで購入可能です

eMAXIS Slim 先進国株式の基本DATA

  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 信託報酬:0.11772%
  • トータルリターン(1年):-11.00%
  • トータルリターン(3年):—-
  • 標準偏差(1年):17.16
  • 標準偏差(3年):—-

三菱UFJ国際投信の受賞の模様

浜田さん:おめでとうございます。(会場拍手)第1位はeMAXIS Slim 先進国株式、三菱UFJ国際投信。投票ポイントは177ポイント、投票者数は66名でした。eMAXIS Slim 先進国株式は、日本を除く先進国の株式に投資を行いまして、MSCI コクサイインデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。本日はeMAXIS Slim 先進国株式を運用する三菱UFJ国際投信株式会社 常務執行役員 代田 秀雄様にご来場いただいております。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year2018 運営委員会よりトロフィーをお渡ししますので、代田様恐れ入りますが壇上にあがっていただければと思います(場内拍手)

rennyさん:えー、これが1位のトロフィーです。相当重いです。どうもおめでとうございます。(場内拍手)

浜田さん:おめでとうございます。くれめんさんから色紙のご贈呈です。(場内拍手)おめでとうございます。それでは代田様、ご挨拶をいただけましたら幸いです。お願いします。

三菱UFJ国際投信 代田常務執行役員の挨拶

代田常務:ただ今、ご紹介いただきました、三菱UFJ国際投信の代田と申します。本日は第1位を頂戴いたしましてありがとうございました。この会の運営をされておられる方、あるいは私どもをご支持いただいた方に本当に心から御礼を申し上げます。

私はこのインデックスのノーロードのビジネスに関わりを持ちましたのが2009年の時にeMAXISのシリーズを立ち上げて以来です。残念ながら、これまでずっと第1位っていうのは取ったことがなかったものですから、本当に今日は感慨深い日でした。特に2018年につみたてNISAがスタートした年にこういった賞をいただけるというのは、単に私ども大変光栄である以上に、大変重い責任をここで課せられたと思っております。

と申しますのも、昨年インデックスのノーロードシリーズに限ったお話なんですけど、インデックスのノーロードファンドにお金が入った金額なんですけど、私どもの推計で3800億円ございました。これは当社だけではなく業界全体なんですが、2017年は1,000億強、つまり4倍のお金が動いたということになります。これは本当に大きなことで、今日、第一部のセッションのところでリーマンショックから学んだことありましたが、今ここに来て去年投資を始めた方の心が揺らいでいるというそいういう時期であるといえます。こういう時にこそ、私どもは投資家の皆様に寄り添って、投資を継続いただけるようないろんな活動をしていきたいと思っております。

その上で三点お話させていただきたいんですけど、一点は私どもの会社の姿勢なんですが、予てからバンガードを目指しますという大変野心的なことお話しているんですが、バンガードさんほどの金額はすぐには集められませんけれども、国内の日本の投資家へのいろんな意味でのサービスレベル、これは米国のバンガードさんまたは先進的なアセットマネジメント会社さんを参考にさせていただいて、一部の領域ついては、非常にバンガードさんを超えていきたいと思っております。これが一点目です。

二つ目なんですけど、私どもの会社の姿勢なんですが、私どもの会社一番早くからブロガーミーティングを始めております。これは今後も継続させていただきたいと思います。皆様方も是非一度お越しいただければと思います。この中でいろんな課題を頂戴しております。インデックスのことやコストのこともいろいろ頂いておりますが、こういったことを含めてそういったブロガーミーティングを投資家の方の会社へのチェックの場ということで生かしながらお客様に信頼されるような会社にしていきたいと思っております。これが二つ目です。

三つ目なんですが、2019年の抱負ということで、お話をさせていただきますと私どもeMAXISのシリーズを作りましたときに、受益者還元型報酬というものを入れております。これはファンドによって報酬の下げ方が違うのですが、500億円を超えると500億円超えた部分について信託報酬を引き下げるという内容になっております。2019年はうまくいきますといくつかのファンドがこの500億円というハードルを越えてくることができます。そこで初めて受益者還元型報酬というのがようやく日の目を見るということで、そいういう意味ではまた新しい形で投資家の皆様へ還元できることがあるのではないのかとう風に思っております。

私ども大変ありがたい、といいますか1位という賞を驕らずに信頼というのは簡単に崩れてしまうというのがございますので、引き続きお客様方の信頼を私どもが得られるように頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。本日はどうもありがとうございました。(場内拍手)

浜田さん:代田様どうもありがとうございました。以上で投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018すべての発表が終わりました。今年の投票結果について運営委員長のrennyさんより総評をいただきます。rennyさんよろしくお願いします。

rennyさん運営委員長の総評

rennyさん:皆さんお疲れ様でした。本日は大変お忙しい中お越しくださいまして誠にありがとうございました。それから、投票してくださって今日この場にいらっしゃらない方も沢山いらっしゃるんですけども、おそらく皆さんがtweetしてくださったおかげでライブ感たっぷりで、この順位発表をご覧になったブロガーさんも沢山いらっしゃったかと思います。冒頭というかランキング発表の最初に有効投票者数241人ということで昨年の198人を大きく上回る過去最多の投票を頂戴したことを大変嬉しく思っております。

今回のランキングなんですけど、我々運営委員会の中でランキングの結果を発表したときですね、やはりどよめきが起こりました。というのも昨年1位だったファンド(楽天VT)がトップ5に残らず9位という結果で、これは非常に我々も予想外の結果だったと思います。

あと、今年の特徴としては、第2部でも別口でセクションが設けられたとおり、米国株式のファンドが非常に強い支持があったというのが特徴的だったと思います。これは一重に米国株が好調だったというのが背景にあったと思いますんで、これもしかしたら投票時期がずれていればですね、またまた全然違う結果になっていたのではないかと。例えばバランスファンドがもう少し上位に来るとか、そういう事もあったかもしれません。

上位入選、今回はトップ5のうち1社が3本、1本づつ1社、合計3社の方がご来場いただきました。どうもおめでとうございました。(場内拍手)

本当はですね、各社様にお祝いの言葉を述べようと思ってたんですが、ブロガーの皆様の熱いコメントとですね、受賞された投信会社の皆さんの熱いスピーチでですね、若干時間がおしておりまして(場内笑い)

そういう意味でチャンピオンというか投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearに輝かれた三菱UFJ国際投信さんにおかれては過去何度も何度も上位に入選されるものトップを取れなかったというような歴史があって、そういう意味では執念のトップ獲得なのかなと感じております。

そういう意味でも今回非常に大きな流れといいますか、いろんなつみたてNISAといかそういうものの後押しがあると思いますが、やはり相場がこういう環境で、第一部でもお話したとおり、闇って感じてる方ももしかしたら、始めたばかりの方とかいらっしゃるかもしれないんで、そういう意味では2019年相場の先行きはわからないと思うんですけど、投資信託をつうじて資産形成をコツコツやっていく方の裾野が広がればいいなと切に願ってですね、今回の総評とさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。(場内拍手)

最後にフォトセッション

ということで現地からお伝えしました。

ということで現地からは以上となります。ほぼリアルタイムでタイピングしているため、誤字脱字があれば訂正いたします。また、記事公開後、時間を見つけて、受賞した運用会社の挨拶などを加筆する予定です。 →文字起こしにより全面加筆修正しました。

関係者各位お疲れ様でした。

管理人はこれから投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018懇親会の実行委員として粗相ないように頑張ります。

[originalsc]

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