クラウドファンディング 投資

Jointoα(ジョイントアルファ)(不動産投資型クラウドファンディングサービス)のメリットやデメリット

2021年1月1日

不動産投資型クラウドファンディングのサービスを提供しているJointoα(ジョイントアルファ)。

そのJointoα(ジョイントアルファ)のメリットやデメリットを解説します。

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不動産投資型クラウドファンディングとは?

通常のクラウドファンディングは、目的を持った企業が個人に対して、インターネットを通じて不特定多数の出資者からの資金提供を募るものですが、株式投資型クラウドファンディングは、不特定多数の投資家から少額の資金を集めることで、投資家が未上場の新規・成長企業の株式を購入できるサービスです。

メリット・デメリットはそれぞれ以下のとおりですが、詳しくは以下のページをご覧ください。

株式投資型クラウドファンディングのメリットとデメリット

クラウドファンディングサービスは、大まかに分けると寄付型、購入型、ファンド型、融資型、株式投資型の5種類あります。 今回は、株式投資型クラウドファンディングのメ ...

不動産投資型クラウドファンディングのメリット

不動産投資型クラウドファンディングのメリットは以下のとおりです。

  • 少額から不動産投資ができる
  • 優先劣後スキームにより損失から保全される
  • 現物不動産投資よりも手続きが少ない
  • J-REITに比べて価格変動のリスクが小さい
  • 投資物件の情報が把握できる

不動産投資型クラウドファンディングのデメリット

不動産投資型クラウドファンディングのデメリットは以下のとおりです。

  • レバレッジの効果が薄い
  • 人気が高いため実際に投資できない可能性がある
  • 元本割れのリスクがある
  • J-REITに比べて換金しにくい

Jointoα(ジョイントアルファ)の基本情報

  • 会社名:穴吹興産株式会社
  • 代表者:穴吹 忠嗣
  • 会社所在地:香川県高松市鍛冶屋町7-12
  • 会社設立:1964年5月25日
  • 事業内容:アルファブランドのマンションの分譲、戸建請負・不動産仲介などの不動産関連事業、人材派遣・有料職業紹介事業などの人材サービス関連事業、ホテル・ゴルフ場、公的施設の運営受託(指定管理事業)などの施設運営事業、有料老人ホーム経営などの介護医療関連事業、スーパーマーケット経営などの小売流通関連事業、高圧一括受電による電力供給などを行うエネルギー関連事業、その他、トラベル事業など
  • 資本金:7億5500万円
  • 許可番号:不動産特定共同事業 香川県知事許可 第1号
  • 許可種別:第 1 号事業・第 2 号事業及び電子取引業務

公式情報Jointoα(ジョイントアルファ)

Jointoα(ジョイントアルファ)のメリット

最大30%の優先劣後出資

Jointoα(ジョイントアルファ)では、各案件に対して最大30%の優先劣後出資を行っています。

案件に何らかの問題があり、運用資産の評価額が下落した場合、その下落額はまず劣後出資者のJointoαが負担し、30%以上の価格下落幅の場合は、30%を超える部分のみ優先出資者(投資家)の元本が減少します。

つまり、不動産の評価額の30%までの下落であれば、投資家に影響はないということです。

少額からも投資可能

Jointoα(ジョイントアルファ)は、少額(10万円)から不動産投資が始められます。

現在募集されているファンドも、すべて最低投資額は10万円からとなっています。

投資家自身で、直接不動産を購入する現物投資の初期費用と比べれば、かなり手頃です。

また、少額投資ができるため、初心者の方でも低リスクで始められます。

比較的短期案件が多い

不動産投資型クラウドファンディングには、賃貸収入を狙ったインカムゲイン型の案件も多いため、一般的に長期間の投資案件が扱われやすいです。

ただ、Jointoα(ジョイントアルファ)の案件は6ヶ月~1年以内と、比較的短期の案件が多いです。

期間が短ければ、資金が手元を離れる期間が減るため、必然的にリスクも小さくなります。また、短期間で資金が回せるということは、資金の流動性も上がります。

東証一部上場企業が運営

Jointoα(ジョイントアルファ)は、東証一部上場企業の穴吹興産が運営しています。

上場企業は、投資家向けに定期的に財務状況を報告する義務がありますし、常に厳しい株主の目にさらされています。

そのため、運営においても、未上場企業以上に社内の管理体制が整っていると考えられるため、返済遅延やデフォルトの心配は少ないでしょう。

投資物件の詳細情報が確認できる

投資家にとって、投資先の物件が安定した収益を上げてくれるのかということは、非常に重要です。

また、その点について精査をする上では、物件情報が必要になりますが、Jointoα(ジョイントアルファ)では他社に比べて、投資対象物件の詳細な情報を確認できます。

写真や間取り図などをうまく使い、物件の雰囲気を掴みやすい情報を提供してくれるため、投資判断に役立ちます。

他社に比べて競争が激しくない

Jointoα(ジョイントアルファ)以外にも、不動産投資型クラウドファンディングのサービスは存在します。

また、それらの中には、投資家には名を知られているサービスも多く、新たな投資募集が行われると、開始数十秒で枠が埋まってしまうこともあります。

一方、Jointoα(ジョイントアルファ)は、不動産投資型クラウドファンディングの中では後発の部類に入ります。

そのため、現時点ではまだ知名度もそれほど高くなく、他社に比べると競争は激しくありません。

Jointoα(ジョイントアルファ)のデメリット

最低募集額が10万円

Jointoα(ジョイントアルファ)の最低募集額は10万円です。

現物不動産投資の初期費用に比べるとかなり安いですが、他社の不動産投資型クラウドファンディングでは1口1万円から募集しているところもあり、それを考えると決して安いとは言えない水準です。

案件数が少ない

Jointoα(ジョイントアルファ)は、2019年4月にスタートした新しいサービスです。

そのため、大手の不動産投資型クラウドファンディングと比べると、知名度や利用者数で劣りますし、地方の分譲マンション物件を中心に案件がセレクトされているものの、まだ案件数は多くありません。

過去の募集案件をすべて合わせても、これまでまだ6件しか募集されていないため、選択肢の幅は限られてきます。

利回りは3.6~5.0%と控えめ

Jointoα(ジョイントアルファ)の投資案件における利回りは、3.6~5.0%程度とやや控えめです。

それだけリスクを抑えた運用を行っている裏返しとも言えますが、他社の不動産投資型クラウドファンディングでは、10%の目標利回りを設定することもあるため、大きなリターンを得られるサービスとは言い難いです。

知名度が低い

Jointoα(ジョイントアルファ)の懸念材料は、知名度が他社に比べて低いことと、サービスが開始されたばかりで実績がないことです。

ただ、東証一部上場企業が運営していて、外部の監査法人が入っているため、実際は信頼性が高いです。

また、運営企業の穴吹興産は、西日本エリアの地方県庁所在地、および郊外地域を中心に、430棟以上の供給実績を持つ「アルファ」ブランドの分譲マンション事業を展開しています。

Jointoα(ジョイントアルファ)の会員登録は最短1日~2日で完了の手順

Jointoα(ジョイントアルファ)は、申込から本登録完了までの期間は、スマートフォンだと最短1日から2日程度です。

Jointoα(ジョイントアルファ)の会員登録の手順は、以下のページで徹底解説しています。

Jointoα(ジョイントアルファ)の会員登録方法や必要な本人確認資料さらに日数などを解説しました

不動産型クラウドファンディングサービスを提供するのJointoα(ジョイントアルファ)。 東証1部上場の穴吹興産が運営していることから、安心して利用している方も ...

Jointoα(ジョイントアルファ)の公式情報はこちら

Jointoα(ジョイントアルファ)

【参考】最新のクラウドファンディング情報はこちらを

当ブログで紹介している最新のクラウドファンディング情報はこちらです。

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長年の銀行やネット証券の利用の経験や実際の投資体験をもとに高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログを運営する管理人。キャンペーン屋、週刊現代女性セブンさらに日経ヴェリタスなどでコメントする定期預金ウォッチャー。投資信託積立マニア。 画伯マネージャー。投信ブロガーが選ぶFOY懇親会実行委員。恐妻家友の会会長。投資は、投資信託、現物株、ETF、金、プラチナ、FX、くりっく株365など。 すぱいくの自己紹介 | 1億円を貯めてみよう!chapter2

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