SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者がすべての運営管理機関において第1位となりました。
詳細を確認してみましょう。
SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者数は14万人超え
2017年12月末時点でSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者数は145,070人となりました。
ちなみに2017年12月末時点の加入者数は744,690人ですので、約20%の方がSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)を利用している計算になります。
証券会社を含めた運営管理機関で1位の加入者数です
SBI証券のプレスリリースによると、この加入者数は証券会社を含めた運営管理機関で1位の加入者数です。運営機関の数を考えると、約20%の占有率ですので圧倒的1位であることが予想されます。
SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)とは?
SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)手数料は0円のうえにラインアップは低コストのインデックスファンドの他、アクティブファンドも充実しています。
詳しい内容は以下の公式ページをご覧ください。
公式ページSBI証券iDeCo
20%の占有率は納得の結果です
個人型確定拠出年金(iDeCo)については、楽天証券やマネックス証券などもSBI証券のとそん色ないコストとラインナップを取りそろえていますが、もともと確定拠出年金サービスを取り扱っていたうえに、口座数が圧倒的に多いSBI証券が結局強かったという結果になりました。
個人型確定拠出年金(iDeCo)は、投資をしている方にとっては、躊躇なく利用できる優れたサービスですから、利用者数が多くニーズにマッチした商品を提供しているSBI証券が1位になるのも納得できる結果です。
SBI証券、iDeCo加入者数業界第1位達成の公式情報はこちら
SBI証券、iDeCo加入者数業界第1位達成のお知らせ|株式会社SBI証券のプレスリリース
SBI証券
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