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第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)が2月15日から申込受付開始【利率0.35%、5年債】

アンデス開発公社が発行する円建の個人向け社債の募集を開始します。

詳細を確認してみましょう。

第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)の詳細

  • 名称:第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)
  • 発行総額:16,600,000,000円
  • 仮条件利率:0.20%~0.50%
  • 正式利率:0.35%(2月12日決定)
  • 申込期間:2021年2月15日から2021年2月25日
  • 払込期日:2021年2月26日
  • 償還日:2026年2月26日
  • 利払日:毎年2月26日及び8月26日(初回利払日は2021年8月26日)
  • 発行価格:額面100円につき100円
  • 申込単位:額面100万円単位
  • 格付:Aa3(ムーディーズ)、A+(S&P) ※JCRは条件決定後に格付取得予定
  • 引受会社:SMBC日興証券株式会社

第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)の引受金額について

以下のとおりです。つまり、第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)はSMBC日興証券の独占販売ということです。

引受人の氏名又は名称 引受金額
SMBC日興証券株式会社 16,600百万円
合計 16,600百万円

第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)の購入方法

総合コースであれば、支店及びパソコンでの取引が可能です。

ダイレクトコースでの取扱いもパソコンでの購入は可能です。

債券│商品案内│SMBC日興証券

SMBC日興証券

三井住友フィナンシャルグループの大手証券会社で、信頼性や総合力が高い証券会社です。名門の証券会社でありながら、ダイレクトコースならば手数料も大手ネット証券会社と遜色無いうえに、IPO(新規公開株式)もめっぽう強いなどメリットが豊富な証券会社です

国債キャッシュバックキャンペーンも率が高く、メガバンクの三井住友銀行との連携サービスバンク&トレードも利用できるオススメの証券会社です。

SMBC日興証券の口座開設は最短3日間で取引可能です。

もちろん、口座開設費用や口座維持費用は無料ですよ。

アンデス開発公社

アンデス開発公社は、中南米地域でインフラ向けに融資・出資等を行う国際開発銀行です。

加盟国であるボリビア、コロンビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラというアンデスの国々の公的・民間部門の借入先に対し、交通・エネルギー・上下水道といったインフラ建設、社会開発、貿易金融支援などを対象に、主に出資や融資、保証を行います。

社債とは?

社債は、会社が資金調達のために、発行する債券です。ようするに会社が、機関投資家や個人投資家などからお金を借りるためのツールですね。当然、社債を発行した会社は、原則として利率に定めた利払いを、社債を購入した機関投資家や個人投資家に支払います(ゼロクーポン債除く)。さらに、発行した社債は、償還期日に額面をもって、債券の所有者に資金を償還します。

上場企業などが発行する社債は、申込単位1億円の機関投資家向けの社債が多いのですが、一部は、申込単位が10万円から100万円程度の個人向けの社債もあります。

社債のリスクについて

信用リスク

発行元が破綻した場合は、預けたお金が戻ってこない可能性があります。最悪全額償還されないケースもありえます。

流動性リスク

償還日前までに、自身の都合によりお金が必要となり、市場等で売却する場合、流動性が低いことから、適正な価格よりも若干安い金額で売却しなければならない可能性があります。ようするに火急のお金が必要なので足元を見られるということです。

価格変動リスク

償還日まで保持していれば関係ないのですが、償還日前までになんらかの事情で売却する必要が生じた場合、市場で売却することになりますので、額面の金額よりも高い金額で売却、もしくは低い金額で売却するといった価格変動するリスクがあります。

社債間限定順位特約とは?

今後起債する社債に担保をつけて発売すると、今回、無担保社債を購入した方(債権者)は不利益になりますので、他の社債に担保を設定しないと定めたものや、担保を設定した場合は、この社債間限定順位特約をつけた社債も同じ担保を設定することを約束したものが、社債間限定順位特約です。

第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)購入の検討について

毎度のことながら、購入の是非について見当してみましょう。まず、社債を購入を考える場合に、比較検討すべきは、1000万円まで元本とその利息が保証されている定期預金の利息に比べてどの程度高いのかということです。つまり、信用リスク分のプレミアム(金利に上乗せ)がついた金利が上乗せされているかどうかです。

定期預金との比較による信用リスクのプレミアムの考察

今回紹介した第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)の利率は0.35%です。期間は5年債ですので、5年もの定期預金との金利比較をします。

まず、メガバンクや多くの地方銀行の5年もの定期預金の店頭表示金利は0.002%ですので、それに比べると175倍の利率となります。

全国どこにお住まいでも口座開設可能、かつ取引可能なネットバンクや地方銀行のインターネット支店まで調査対象を広げると、オリックス銀行のeダイレクト預金が0.25%、SBJ銀行の定期預金は0.20%などで、それなりに高い利率となります。

なお、国内の金融期間で一番高い5年もの定期預金を取り扱う金融機関は、大阪協栄信用組合 スーパー定期1000(金利0.38%)であり、第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)の利率はこれよりも勝っています。

利率は良いので信用リスクとの天秤か

利率面では定期預金と比べても有利であり、信用リスクのプレミアムはそれなりの水準です。

しかしながら、前回の第14回アンデス開発公社円貨債券は、利率0.77%でしたので半分程度の水準。5年間投資するには、正直言って物足りません。

また、払込から償還までの期間は5年という5年債であり、多額の資金が5年という長期間拘束されますので、流動性を犠牲にしてまで預入れる利率ではないと考えます。さらに、社債は社債発行会社が破綻した場合になんら保護されないという信用リスクがありますし、5年の間に資金が必要となったときに、流動性低く、マイナス金利政策が解除となって金利が上昇した場合は、市場価格はかなり下落するため、買い叩かれる可能性があります。

アンデス開発公社の信用リスク自体は大丈夫だとは思いますが、利率が低くなったことから正直言って魅力的な債券とは言えません。

第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)の公式情報はこちら

第17回アンデス開発公社円貨債券(2021)(PDF)

【参考】最新の社債情報はこちらを

当ブログで紹介している最新の社債情報はこちらです。

1円から上場企業に貸付投資できるfunds

わずか1円から投資可能なFunds(ファンズ)は、上場企業などに投資する社債のような新しいタイプの投資です。

運営するクラウドポートの審査を通過した企業のみで構成されており、ファンドの想定利回りは1.5%~6%とソーシャルレンディングよりも低い利率ですが、
市場の社債に比べて10倍以上の利回りは魅力的です。

口座開設費用や口座維持費用さらに振り込み手数料も無料です。

おススメのクラウドファンディング

SAMURAI FUND

SAMURAI FUNDは、最低投資額1万円と少額から投資でき、目標利回りを上回るリターンの投資案件も過去にありました。

LENDEX

LENDEXのソーシャルレンディングは、東急リバブル審査済みで、東急リバブル審査済みの不動産担保付きの案件が多いのが特徴です。

ただし、人気が高いため案件は募集開始してすぐに応募殺到のため終了するのがネックです。

バンカーズ

創業40年以上の老舗企業向け金融会社が新しく立ち上げたクラウドファンディングサービスです。

経営陣は金融系のスペシャリストがそろっているのが特徴で、割引手形を利用したファンドは、運用利回りが上振れする可能性があるのも特徴です。

CAMPFIRE Owners

大手クラウドファンディング業者である株式会社CAMPFIREの100%子会社が運営するソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)サービスです。

ほとんどのファンドが1万円から投資可能で、予定利回り3.0%〜7.0%(年率・税引前)のファンドを提供しています。

クラウドバンク

クラウドバンクは、証券会社が取り扱う融資型クラウドファンディングです。

実績平均利回り 7.09% 、回収率は100%という実績を誇っています。

Pocket Funding

Pocket Fundingは、沖縄軍用地担保ファンドなど沖縄に特化したクラウドファンディング。

沖縄県内で25年の実績を誇り、貸し倒れ及び遅延は現時点ゼロという成績です。

J.LENDING

上場企業JALCOホールディングスの100%子会社のジャルコが運営するJ.LENDINGは、ジャルコの自己資本による貸金事業において取引実績のある事業者の中でも、信用力の高い事業者のファンドを取扱います。

最低投資金額が50万円と敷居いのですが、十分な担保・保証があること、デフォルトリスクが低いことを重視したファンドを提供しています。

クラウドクレジット

海外クラウドファンディングの取扱いに特化したクラウドファンディングサービス

優待もあり上場すれば高いリターンが期待できる株式投資型クラウドファンディング

Unicorn(ユニコーン)

非上場株式に投資し、上場した場合高いリターンが期待できる株式投資型クラウドファンディングですが、上場するまではリターンも得られず、売買もできないなど制約も多いのが特徴です。

Unicornは、株式を保有している間は株主優待を受け取ることができる案件限定という他の株式投資型クラウドファンディングとは違った特徴があります。

公式情報ユニコーン

イークラウド

大和証券グループと連携して事業運営しているイークラウドは、株式投資型クラウドファンディングにより非上場株式を取得できます。
最短即日から投資可能で、投資家登録は、スマートフォンでオンライン完結します。

公式情報イークラウド

FUNDINNO

日本初の株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO。10万円程度からベンチャー投資でき、国内シェアナンバーワンの実績があります。

公式情報FUNDINNO

不動産特化クラウドファンディング

不動産に特化したおススメのクラウドファンディングはこちらです。

当ブログで紹介している最新のクラウドファンディング情報はこちらです。


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長年の銀行やネット証券の利用の経験や実際の投資体験をもとに高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログを運営する管理人。キャンペーン屋、週刊現代女性セブンさらに日経ヴェリタスなどでコメントする定期預金ウォッチャー。投資信託積立マニア。 画伯マネージャー。投信ブロガーが選ぶFOY懇親会実行委員。恐妻家友の会会長。投資は、投資信託、現物株、ETF、金、プラチナ、FX、くりっく株365など。 すぱいくの自己紹介 | 1億円を貯めてみよう!chapter2

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