クラウドファンディング 投資

A funding(エーファンディング)の評判やメリットやデメリットさらに投資家登録方法を徹底解説(東証マザーズ上場株式会社アンビションDXホールディングスの不動産投資型クラウドファンディングサービス)

2021年12月27日

東証マザーズ上場している株式会社アンビションDXホールディングスが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスのA funding(エーファンディング)。

その評判やメリットやデメリットを解説します。

このエントリーの目次

不動産投資型クラウドファンディングとは?

通常のクラウドファンディングは、目的を持った企業が個人に対して、インターネットを通じて不特定多数の出資者からの資金提供を募るものですが、不動産投資型クラウドファンディングは、一般の投資家から資金を募り、集まった資金を利用して不動産の取得・運営を行うサービスです。

ここで得られた利益は、各投資家に配分されます。

メリット・デメリットはそれぞれ以下のとおりですが、詳しくは以下のページをご覧ください。

株式投資型クラウドファンディングのメリットとデメリット

クラウドファンディングサービスは、大まかに分けると寄付型、購入型、ファンド型、融資型、株式投資型の5種類あります。 今回は、株式投資型クラウドファンディングのメ ...

不動産投資型クラウドファンディングのメリット

不動産投資型クラウドファンディングのメリットは以下のとおりです。

  • 少額から不動産投資ができる
  • 優先劣後スキームにより損失から保全される
  • 現物不動産投資よりも手続きが少ない
  • J-REITに比べて価格変動のリスクが小さい
  • 投資物件の情報が把握できる

不動産投資型クラウドファンディングのデメリット

不動産投資型クラウドファンディングのデメリットは以下のとおりです。

  • レバレッジの効果が薄い
  • 人気が高いため実際に投資できない可能性がある
  • 元本割れのリスクがある
  • J-REITに比べて換金しにくい

A funding(エーファンディング)の基本情報

  • 会社名:株式会社アンビションDXホールディングス
  • 代表者:代表取締役 清水 剛
  • 会社所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル18階
  • 会社設立:2007年9月14日
  • 事業内容:プロパティマネジメント事業、インベスト事業、賃貸仲介事業、不動産DX事業、少額短期保険事業、海外システム事業、インキュベーション事業
  • 資本金:379,780千円
  • 宅地建物取引業者免許番号:国土交通大臣(3)第8023号
  • 不動産特定共同事業者登録番号:東京都知事 第127号

公式情報クラウドファンディング不動産投資「A funding」

A funding(エーファンディング)のメリット

運営会社の安心感がある

A funding(エーファンディング)の運営会社は東証マザーズ上場の株式会社アンビションDXホールディングスです。

上場時に厳しい基準をクリアしていて、なおかつ定期的に財務状況を公表し、社会からチェックを受けているため、安心感があります。

優先劣後出資方式を採用している

A funding(エーファンディング)では、優先劣後出資方式を採用しています。

売却する際に損失が生じた場合には、まず事業者から負担するため、安全性の高い仕組みでのファンド運用が可能です。

少額から投資が可能

A funding(エーファンディング)は、1案件1万円からの少額投資が可能です。

そのため、初心者の方や資金が少ない方でも気軽に投資できます。

情報開示が徹底されている

A funding(エーファンディング)では、案件の情報開示が徹底されています。

不動産の情報についてはもちろん、出資を行った後も、現状の運用状態について随時投資家に共有されます。

また、天災等が発生した場合は、投資家の不安をあおらないよう、専用ホームページですぐに状況を通知する仕組みをとっています。

途中での譲渡が可能

A funding(エーファンディング)では、投資後でもファンドの途中譲渡が可能です。

そのため、急に現金が必要になった場合でも、譲渡する投資家が見つかればすぐに現金化できます。

ただし、契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡の完了時に1万円を支払う必要があります。

A funding(エーファンディング)のデメリット

元本保証はない

A funding(エーファンディング)には元本保証がありません。

優先劣後出資方式によるヘッジがあるため、元本割れの可能性はそこまで高くなりませんが、天災や火災で被害が出てしまった場合などは、劣後出資が大きくてもカバーしきれないことがあります。

実績が少ない

A funding(エーファンディング)は上場企業が運営しているサービスのため、一定の信用度はありますが、まだまだ実績は少ないです。

想定分配利回りが低め

A funding(エーファンディング)の想定分配利回りは5~6%程度で、同業他社のクラウドファンディングに比べて低いです。

分配金が総合課税の対象

不動産投資型クラウドファンディングや融資型クラウドファンディングの利益分配金は、現在、「雑所得」となります。

「雑所得」は、総合課税扱いであり、分配金から、お客様の分配金から20.42%(所得税+復興特別所得税)の源泉徴収をした後、登録口座へ振り込みされます。

ただし、源泉分離課税でないため、原則確定申告が必要ですが、給与所得を1ヵ所から受けていて、給与所得・退職所得以外の所得の合計が20万円以下の方は、確定申告は不要となります。

ちなみに、ファンド運営事業者は所得税法第225条に基づき、1月から12月までの間に確定した利益について「支払調書」を税務署に提出するため、確定申告が必要な人が正しい手続きをしていない場合は、税務署から調査や確認がくる場合があります。

A funding(エーファンディング)の年間取引報告書はいつ頃発行されるの?取得方法は?

確定申告のために利用する支払調書は、当然、A funding(エーファンディング)でも発行しています。

A fundingのホームページからログインし「マイページ」→「定期報告」→「支払調書」を選び、日知つような支払調書をダウンロードすることができます

A funding(エーファンディング)の評判は?

A funding(エーファンディング)の良い評判は、運営会社が上場企業なので信頼度が高い、という点を評価する声があります。

運営会社はAMBITIONという不動産会社で、マザーズに上場しています。そのため、扱っている案件も不動産のプロが選んだものであり、信頼できます。

また、案件の透明度が高いのがいいという声もあります。

投資先の不動産に関しては、物件の外観写真や築年数、建蔽率、用途地域、住所まで全て掲載しています。そのため、実際に物件を確認してから投資することも可能であり、透明度が高いので安心して投資できるようになっています。

投資可能額が1万円からという点がいい、という意見もあります。

普通に不動産投資をする場合は数千万円かかりますが、それを1万円から投資できるのです。資金を抑えることができるので、分散投資も可能です。

一方悪い評判は、実績が少ないのが心配という点があります。

いくら上場企業が運営していても、まだまだクラウドファンディングとしての実績が少ないため、その点では信頼が少ないのです。心配な人は、もう少し様子を見てから投資するかどうかの判断をしてもいいかもしれません。

他にも、中々投資できないのが不満という声が多いです。

始まったばかりでも既に人気が高いため、募集を開始すればすぐに集まってしまい、締め切られてしまって投資できない人も多いのです。

A funding(エーファンディング)の投資家登録ができる人は?

A funding(エーファンディング)の投資家登録ができる方は、以下のとおりです。

  • 満18歳未満の方
  • 日本国内に居住している方
  • A funding(エーファンディング)の審査を通過した方
  • A funding(エーファンディング)の確認および承諾事項に承諾できる方
  • 反社会的勢力ではない方

A funding(エーファンディング)の投資家登録方法について

A funding(エーファンディング)の投資家登録は、すべてWeb申込となります。

書類での申込は取り扱っていません。

メールアドレスの入力

A funding(エーファンディング)の公式サイトにアクセスし、「投資家登録はこちら」をクリックします。

メールアドレスを入力し、画面下にある「送信」をクリックします。

このとき、docomo.ne.jpなど、携帯電話会社のメールアドレスは利用できません。

会員情報の登録

すぐにA funding(エーファンディング)からメールが届くため、本文中のリンクをクリックします。

開いたページで氏名、性別、生年月日、郵便番号、住所、パスワードを入力し、「入力内容確認」をクリックします。

入力内容を確認したら「登録」をクリックし、追加情報の登録画面に移動します。

投資家情報の登録

「ハガキの到着までお待ちください」と表示された画面の「投資家登録情報」をクリックし、以下の情報を登録します。

  • マイナンバー
  • 電話番号
  • 職業
  • 保有資産
  • 保有資産の内訳
  • 所得の種類
  • 年収
  • 銀行名
  • 口座番号
  • 口座名義

すべて入力したら、画面下にある「入力内容確認」をクリックし、誤りがなければ「入力を確定する」をクリックします。

書面の確認

投資家情報の登録後、「次のステップへ」をクリックしたら、次は「各書面を確認する」をクリックします。

取引報告書等の書面の電磁的方法による交付等の承諾書、反社会勢力でないことの確認書、個人情報の取り扱いについての同意書を確認したら、また「次のステップへ」をクリックします。

本人確認書類のアップロード

スマホやパソコンに保存しておいた本人確認書類の画像をアップロードします。

利用できる本人確認書類は後述します。

マイナンバー確認書類のアップロード

本人確認書類をアップロードし、「次のステップへ」をクリックしたら、同じ要領でマイナンバー確認書類を提出します。

マイナンバー確認書類として利用できるのは、マイナンバーカード(表・裏)、マイナンバー通知カード(表・裏)、マイナンバーが記載された住民票のいずれか1点です。

投資家審査依頼

マイナンバー確認書類をアップロードしたら、「投資家審査依頼へ進む」をクリックします。

さらに「投資家審査依頼」をクリックした後、表示が「審査中」に変われば申請完了です。

本人確認のハガキの受け取り

審査に通過すると、A funding(エーファンディング)から本人確認のハガキが転送不可の簡易書留で届きます。

これを受け取った時点で、A funding(エーファンディング)から登録完了のメールが届きます。

投資家登録はこれですべて完了です。

ハガキが届いた後、認証コードなどの入力はありません。

A funding(エーファンディング)の投資家登録に必要な本人確認書類

A funding(エーファンディング)の投資家登録に必要な本人確認書類は以下のとおりです。

写真付きのものは以下のいずれか1点、写真付きでない場合は以下のいずれか2点を提出します。

  • 運転免許証(表・裏)
  • パスポート(顔写真ページ、住所記載ページ)
  • 健康保険証(現住所が記載されているもの)
  • 住民票(6ヶ月以内に発行されたもの)
  • 特別永住者証明書(表・裏)
  • 在留カード(表・裏)

A funding(エーファンディング)の投資家申込から取引開始までの日数

A funding(エーファンディング)の会員登録申込から投資家登録完了後の取引開始までの日数は、最短で3~4営業日です。

審査の手続きの状況により、これより時間がかかることもあります。

FUNDROPの公式情報はこちら

公式情報クラウドファンディング不動産投資「A funding」

【参考】最新のクラウドファンディング情報はこちらを

当ブログで紹介している最新のクラウドファンディング情報はこちらです。

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