投資

eダイレクト金銭信託(予定配当率型)Zホールデングス株式会社第1号が募集開始し今回は100万円ごとに現金500円が貰えます

2020年2月29日

オリックス銀行の人気商品であるeダイレクト金銭信託(予定配当率型)。

現在は、ソフトバンクグループに貸付するという商品が継続して販売されていますが、新しくヤフー株式会社を傘下に収めるZホールデングス株式会社への貸付を目的としたeダイレクト金銭信託が発売中です。

詳細を確認してみましょう。

eダイレクト金銭信託(予定配当率型)Zホールデングス株式会社第1号の概要

  • 主な運用対象:Zホールデングス株式会社を貸付先とする無担保貸付金
  • 申込可能者:オリックスeダイレクト預金口座所有の、国内に住所を有する20歳以上の個人
  • 募集期間:2020年2月28日0:00から2020年3月23日12:00まで
  • 信託期間:2020年3月31日(信託契約日)から2020年9月30日(信託終了日)までの6か月間
  • 申込単位:100万円以上100万円単位
  • 予定配当率:年0.31%(税引前)
  • 申込窓口:募集期間中、オリックス銀行のウェブサイトにて24時間申込可能
  • 予定配当額計算式:「信託元本」×「予定配当率」×「計算期間の実日数」÷365
  • 収益金・元本の支払日:2020年10月7日(年1回)
  • 税金:原則として収益金に対し、20.315%が源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)
  • 中途解約:原則として中途解約不可
  • その他:マル優制度は利用不可
  • 受託者:オリックス銀行株式会社
  • 短期格付:J-1+(日本格付研究所[JCR])

eダイレクト金銭信託Zホールデングス株式会社第1号は購入金額100万円ごとに現金500円貰えるぞ!

今回紹介したeダイレクト金銭信託Zホールデングス株式会社第1号は、購入金額100万円ごとに現金500円が貰えます。

なんと、上限なしという太っ腹企画ですが、貰える現金は、収益金とは違って雑所得にあたりますので、確定申告をお忘れなく。

eダイレクト金銭信託Zホールデングス株式会社第1号の注意点

eダイレクト金銭信託Zホールデングス株式会社第1号の注意点は以下のとおりです。

なお、オリックス銀行のeダイレクト金銭信託のスキーム・リスク・注意点・発行履歴などは過去記事をご覧ください。

参考記事オリックス銀行のeダイレクト金銭信託のスキーム・リスク・注意点・発行履歴などを徹底解説

1回の申込上限は1億円

eダイレクト金銭信託(予定配当率型)Zホールデングス株式会社第1号の1回の申し込み上限は1億円です。

それ以上申し込む場合は、複数回に分けて申込みすることができます。

1口100万円以上

100万円以下の申込はできません。

100万円単位での申込

100万円単位での申込ですので、よって、110万円、240万円などの申込はできません。

eダイレクト金銭信託とは?

eダイレクト金銭信託とは、信託者であり受益者である顧客が自分の金を、信託者(オリックス銀行)へ信託し、オリックス銀行はZホールデングス株式会社へ貸し出しすることにより運用し、Zホールデングス株式会社からの利息を収益とします。その収益から必要経費を差し引いた収益金は、信託金に応じて分配され、信託終了時に信託金とともに受益者へ償還します。

詳細は以下のページをご覧ください。

信託
オリックス銀行のeダイレクト金銭信託のスキーム・リスク・注意点・発行履歴などを徹底解説

オリックス銀行の人気商品であるeダイレクト金銭信託という金融商品があります。スキームは金銭信託ですが、イメージ的には、社債に近いです。 マイナス金利導入により各 ...

eダイレクト金銭信託の発行履歴について

eダイレクト金銭信託の発行履歴については、過去記事をご覧ください。

参考記事オリックス銀行のeダイレクト金銭信託のスキーム・リスク・注意点・発行履歴などを徹底解説

eダイレクト金銭信託に預託した場合に得られる収益金について

予定配当金率である0.31%のとおり収益金が生じた場合、収益金は以下のとおりになります。

預入金額 税引き前利息 税引き後利息
1,000,000円 1,550円 1,236円
2,000,000円 3,100円 2,471円
3,000,000円 4,650円 3,706円
4,000,000円 6,200円 4,941円
5,000,000円 7,750円 6,177円
6,000,000円 9,300円 7,411円
7,000,000円 10,850円 8,647円
8,000,000円 12,400円 9,881円
9,000,000円 13,950円 11,117円
10,000,000円 15,500円 12,352円
50,000,000円 77,500円 61,756円
100,000,000円 155,000円 123,512円

Zホールデングス株式会社とは?

Zホールデングスは、ソフトバンググループ会社で、傘下にヤフー株式会社や、株式会社ZOZO、PayPay株式会社、株式会社ジャパンネット銀行、ワイジェイカード株式会社、株式会社一休などを納めています。

ようするにZホールデングスは、持ち株会社であり、LINEとの経営統合も合意しています。

eダイレクト金銭信託Zホールデングス株式会社第1号の評価

金銭信託は信託期間が終了後に配当金と元本が戻ってくるという社債と同じような商品です。

社債市場は、マイナス金利の影響により利率が悪化しています。今回紹介した、eダイレクト金銭信託Zホールデングス株式会社第1号よりも高い利率の個人向け社債は皆無です。

このeダイレクト金銭信託の利回りはメガバンクの定期預金の1年もの店頭金利の31倍と圧倒しています。

また、今回は、現金プレゼントキャンペーンも実施します。

この現金プレゼントは、実際は信託期間(半年)と支払日までの日数を含める190日で計算すると、税引前約0.033%の金利相当額と同じ効果がありますので、予定配当率と合計すると年利0.343%以上と高利な金融商品になります。

リスクプレミアムもそこそこ付いており、Zホールデングスが6か月以内に倒産する可能性は相当低いと考えますのでおススメします。

ただし、この商品は定期預金とは異なり、元本が保証されていません。

よって、絶対に安全な商品ではないことを理解したうえで、皆さんのお手持ちの資金の状況に応じてお申し込みください。

eダイレクト金銭信託(予定配当率型)Zホールデングス株式会社第1号の公式情報

eダイレクト金銭信託(予定配当率型)Zホールディングス株式会社第1号

【参考】他の金融機関からeダイレクト金銭信託の資金を振り込む時の手数料を無料にできる銀行はこちら

eダイレクト金銭信託の資金を他の金融機関から移動させるときに、振込手数料を支払っていませんか?

他行宛振込手数料が無料になる金融機関は、たくさんありますので、利用しないともったいないですよ。

詳細は以下のページをご覧ください。


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長年の銀行やネット証券の利用の経験や実際の投資体験をもとに高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログを運営する管理人。キャンペーン屋、定期預金研究家、投資信託積立マニア。 画伯マネージャー。投信ブロガーが選ぶFOY懇親会実行委員。恐妻家友の会会長。投資は、投資信託、現物株、ETF、金、プラチナ、FX、くりっく株365など。 すぱいくの自己紹介 | 1億円を貯めてみよう!chapter2

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