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SBI証券の即時入金・振替入金・ATMカード入金などの入金サービスの手数料や利用時間帯などを解説しました

2017年3月9日

SBI証券で株式や投資信託などを購入する場合は、証券総合口座にお金を入金しないと買えませんよね。

そのSBI証券の証券総合口座へ入金するときに入金手数料かからない即時入金などのサービスを解説します。

SBI証券に入金する方法は?

SBI証券に入金する方法は、以下の4つです。

サービス名 サービス概要 手数料
即時入金 提携金融機関のインターネットバンキングを利用した振込入金 無料(SBI証券負担)
銀行振込 所有金融機関口座からSBI証券の専用振込口座へ振りこむ 顧客負担
振替入金 ゆうちょ銀行口座からSBI口座へ振りこむ 無料(SBI証券負担)
ATMカード入金 キャッシュカードまたはSBI証券JCBカードを利用して提携ATMから入金 無料(SBI証券負担)もしくは有料

それぞれ詳しく解説します

SBI証券の即時入金とは

SBI証券の即時入金は銀行口座からリアルタイムでSBI証券の証券総合口座に入金するサービスです。

入金が即時で反映されるうえに、振込手数料がかからないという2つのメリットがあります。

多くの証券会社が同様のサービスを実施していますが、対応している金融機関についてはまちまちです。

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即時入金の手数料について

SBI証券の即時入金の手数料は無料です。

金融機関の振込手数料はSBI証券が負担します。

即時入金の利用時間について

利用時間24時間できますが、提携金融機関が定期・臨時メンテナンスを行っている場合は利用できません。

即時入金の利用条件について

提携金融機関のインターネットバンキングを契約していれば、SBI証券へ特に申請など必要はなく、すぐに利用することができます。

SBI証券の即時入金に対応している金融機関について

SBI証券の即時入金は、以下のとおり14金融機関とメガバンクの他にも主要なネットバンクに対応しています。

利用可能金融機関 サービス名
ゆうちょ銀行 ゆうちょダイレクト
みずほ銀行 みずほダイレクトネット振込決済サービス
三菱UFJ銀行 三菱UFJダイレクト「ネット振込(EDI)」
三井住友銀行 ウェブ振込サービス
りそな銀行 ネット振込サービス
埼玉りそな銀行 ネット振込サービス
住信SBIネット銀行 即時決済サービス
ジャパンネット銀行 リンク決済
セブン銀行 ネット決済サービス
楽天銀行 楽天銀行かんたん決済プラス
イオン銀行 WEB即時決済サービス
スルガ銀行 ネットデビット
近畿大阪銀行 ネット振込サービス
京葉銀行 リアルタイム入金(利用可能日時は平日7:00~23:00、土日祝日8:00~21:00)

SBI証券の銀行振込とは?

その名前のとおり、自分がお持ちの銀行口座(都市銀行・地方銀行等)の窓口やATMなどからSBI証券の専用振込口座へ入金することです。

銀行振込を利用する前に手続きは必要なの?

銀行振込を利用する前に、「お客さま専用振込用口座」を申し込む必要があります。

銀行は、メガバンク3行(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行)から選ぶことができます。

銀行振込の手数料は?

SBI証券で銀行振込を利用した場合は、振込手数料は振り込んだ本人の負担になります。

実際に店舗がある対面証券会社などは銀行振込すると、振込手数料を証券会社が実費負担する場合が多いのですが、ネット証券会社は、即時入金(クイック入金サービス)を導入している代わりに、手数料は原則として無料となりません。

ちなみに、この方法を利用する場合は、他行宛振込手数料が無料となる金融機関から振り込めば、手数料を節約することができます。

銀行振込の注意点は?

以下の2つです

同一名義で振りこむこと

証券口座名義と同名義で振りこむことが条件ですので、ご注意ください。

買付余力は原則として1から2時間程度で反映される

また、ATMなどから銀行振込手続完了後、約1~2時間程度で入金した金額が買付余力として反映されます。

ただし、銀行営業日14時以降に振込手続きした場合は、買付余力への反映が翌銀行営業日の午前中になる場合がありますので、ご注意ください。

SBI証券の振替入金とは?

SBI証券の振替入金とは、SBI証券サイトにログインしたあとに、入金依頼すれば、既にお持ちのゆうちょ銀行口座に入金されるサービスです。

ゆうちょダイレクトを契約していないくても、ゆうちょ銀行の口座さえあれば利用可能です。また、個人だけではなく、法人も利用可能です

振替入金の手数料は?

振替入金の手数料は無料で、SBI証券が費用を負担します。

振替入金の利用可能時間は?

24時間利用できますが、即時入金よりも入金手続き後の買付余力への反映時間が長いので利ようする場合はご注意ください。

振込入金を利用した時間帯と買付余力への反映時間

受付時間 買付余力への反映時間
銀行営業日7:00~14:30 翌営業日9:00に反映
銀行営業日14:30~23:59 翌営業日18:00に反映
銀行営業日0:00~6:59 当営業日18:00に反映
土日祝日0:00~23:59 翌営業日18:00に反映

振替入金の限度額は?

振替入金による1回の振替限度額は1,000万円です。

SBI証券のATMカード入金とは?

SBI証券が発行するキャッシュカードやクレジットカード機能付キャッシュカードであるSBI証券JCBカードを利用して、提携ATMから現金を入金する方法です。

5000円以上1,000円単位で入金可能で、入金限度額は、1日当たり1,000万円まで、1回あたり100万円まで(セブン銀行は1回あたり50万円まで)です。

現金をATMまで持っていか、提携ATMで現金を一旦引き出さなければならないのがネックですが、ATMカードによる入金は、買付余力が即時に反映されます。

ATMカード入金に対応しているATMは?

現時点では、セブン銀行ATMとゆうちょ銀行ATMの2つのみです。

利用可能時間は?

セブン銀行ATMの方が、利用できる時間帯が長いですね。

セブン銀行ATMの利用可能時間帯

以下のとおりですが、祝日の場合は、日曜日の利用可能時間帯ではなく、祝日の日の曜日の利用可能時間帯となります。

曜日 利用可能時間帯
平日 0:05~23:55
平日 0:05~23:55
土曜日 0:05~7:00
8:00~23:00
日曜日 2:00~23:55

ゆうちょ銀行ATMの利用可能時間帯

曜日 利用可能時間帯
平日 7:00~21:00
土曜日・日曜日・祝日、12月31日 9:00~17:00
日曜日 2:00~23:55

ATMカード入金による入金手数料は?

以下のとおりです。

提携ATM 時間帯 手数料
セブン銀行ATM 曜日に関わらず7:00~19:00 0円
それ以外 税込108円
ゆうちょ銀行ATM 曜日・時間帯に
かかわらず
税込216円

即時入金がオススメですが、それ以外の提携金融機関をメインバンクとしている時でも手数料を節約できます

基本は、即時入金を利用したほうが良いと考えますが、メインバンクが即時入金提携金融機関ではない場合は、多額の現金を入金するとケースが多いことを考えると、振込入金を利用せざるを得ないでしょう。

この場合、振込手数料が無料となる金融機関はあまり多くないのですが、以下のページで解説した金融機関の口座をお持ちならば、振込手数料を節約することが可能です。

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なお、地方銀行や信用金庫などをメインバンクとされている方は、SBI証券と相性が大変良い住信SBIネット銀行の口座を開設したうえで、資金を無料で他の金融機関に振り込む方法を利用すると、振込手数料が節約できます。

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長年の銀行やネット証券の利用の経験や実際の投資体験をもとに高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログを運営する管理人。キャンペーン屋、定期預金研究家、投資信託積立マニア。 画伯マネージャー。投信ブロガーが選ぶFOY懇親会実行委員。恐妻家友の会会長。投資は、投資信託、現物株、ETF、金、プラチナ、FX、くりっく株365など。 すぱいくの自己紹介 | 1億円を貯めてみよう!chapter2

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