あまり知られていませんが、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の外貨の為替手数料は国内の金融機関の中でも最も低い水準です。
他の金融機関との比較もかねて紹介します。
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) 外貨の為替手数料について
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の外貨預金の為替手数料は以下のとおりです。
| 通貨 | 払戻・預入 |
|---|---|
| 米ドル(USD) | 5銭 |
| ユーロ(EUR) | 14銭 |
| 英ポンド(GBP) | 30銭 |
| 豪ドル(AUD) | 30銭 |
| ニュージーランドドル(NZD) | 30銭 |
| カナダドル(CAD) | 30銭 |
| スイスフラン(CHF) | 30銭 |
| 香港ドル(HKD) | 6銭 |
| 南アフリカランド(ZAR) | 15銭 |
メガバンクやネット銀行の為替手数料について
メガバンクやネット銀行の米ドルの為替手数料は以下のとおりです。
| 金融機関名 | 為替手数料 | 備考欄 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 25銭 | インターネット利用時 |
| 三井住友銀行 | 50銭 | インターネット利用時 |
| みずほ銀行 | 1円 | 為替手数料割引プランあり |
| りそな銀行 | 50銭 | 外貨預金為替手数料割引プランあり |
| 住信SBIネット銀行 | 15銭 | |
| 楽天銀行 | 25銭 | |
| PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) | 5銭 | |
| ソニー銀行 | 15銭 | 外貨預金優遇制度あり(最大8銭) |
| SBI新生銀行 | 15銭 | ステップアッププログラムによる手数料割引あり(最大7銭) |
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)が最も低く、SBI FXトレードの積立FX(レバレッジ付き定期外貨取引)と同じ水準です。
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手数料は安いけどデメリットもあります
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の外貨預金は為替手数料は他の銀行に比べると圧倒的に低くコスト重視の方にはオススメです。
ただし、外貨預金口座kからの入出金は円普通預金からの預入か払戻ししか対応していません。
海外ATMの取引やトラベラーズチェックでの入出金はできませんし、住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカードやソニー銀行のVisaデビット付きキャッシュカード(Sony Bank WALLET)などのように外貨預金から決済利用するサービスはPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)は行っていません。
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外貨預金をするならば金利よりも為替手数料を重視しよう
外貨預金は、金利ばかり目がいきがちですが、実は為替手数料がもっとも大切です。
コストの大きくなればなるほど元本は目減りします。また、運用で高利の利息を得たとしても、円貨に変える場合も手数料がとられます。
地方銀行などの外貨預金は、ドル円で1円取るところもありますので、預入と払戻しの往復2円取られる計算になります。
1ドル100円ならば、2%程度元本が目減りするという計算です。
為替差益もゲットするためには機動的な運用も肝要ですので、利率よりも為替手数料というコストを最重視してください。
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の公式情報はこちらです
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)は、FXではなく、銀行で外貨取引する方のおすすめのネットバンクです。
詳しい情報は以下のリンク先から公式情報をご確認ください。
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