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第33回SBI債(SBIホールディングス株式会社2017年1月26日満期1.42%円建社債)が1月13日から受付開始

2016年1月12日

債券

[追記]最近のSBI債の情報は以下のページをご覧ください

債券
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!第36回SBI債(SBIホールディングス株式会社2019年3月29日満期0.50%円建社債)が発売になります!!

[追記]紹介した第36回SBI債は3月25日深夜に完売となりました。 最近のSBI債の情報は以下のページをご覧ください なお、SBI証券の口座をお持ちでない方は ...

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高利の社債として大人気のSBI債が約9か月ぶりに起債されます。

概要を確認してみましょう。

第33回SBI債(SBIホールディングス株式会社2017年1月26日満期1.42%円建社債)の概要

  • 正式名称:SBIホールディングス株式会社2017/1/26満期1.43%円建社債(第33回SBI債)
  • 愛称:第33回SBI債
  • 発行体:SBIホールディングス株式会社
  • 期間:1年
  • 格付:BBB(R&I)
  • 利率:年1.42%(税引前)
  • 申込単位:額面10万円以上、10万円単位
  • 売出価格:額面100円につき100円
  • 売り出し期間:2016/1/13~2016/1/25
  • 発行日:2016/1/26
  • 償還日:2017/1/26
  • 利払日:2016/7/26、2017/1/26
  • 発行額:200億円

ソースは以下の2つ

EDINET:E05159:SBIホールディングス株式会社 S1006OM3:発行登録追補書類(株券、社債券等)

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-SBI債(愛称)

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第33回SBI債の金利は第32回SBI債に比べ0.01%ダウンの年1.42%に

今回の第33回SBI債の利率は、前回第32回SBI債に比べて0.01%ダウンし、1.42%となりました。

第33回SBI債の発行額は前回と同じ

発行額は前回と同様に200億円です。

第33回SBI債の購入は事前に申込が必要

人気商品のSBIですが、過去は先着順での受付だったため、瞬間蒸発するほど過熱となり、現在は、抽選申込期間中に申し込んだ方のみ、抽選対象となります。

第33回SBI債の抽選申込期間

抽選申込期間は2016年1月13日(水)12時から2016年1月15日(金)15時までです。申込はネット限定で、コールセンターでは受付できませんので、ご注意ください。

申込上限金額は1,000万円

また前回同様、1口座につき1回の申し込みのみ可能で、申込金額の上限1,000万円です。人気が高いため、申し込んですべて当たる可能性はほぼありません。

抽選申込の注意事項

事前に国籍登録が済んでいない場合は、申込すらできません。SBI証券にログイン後の、口座管理>登録情報一覧>ご登録情報>お客様基本情報から、登録しましょう。

なお、登録後に取引制限は直ぐに解除されません。遅くとも1月14日午前4時までに登録すれば、1月15日早朝に取引制限が解除となります。このタイミングがデットラインですので、忘れずに行いましょう。

第33回SBI債を買うためには?

第33回SBI債はSBI証券の口座を開設してないと申込めません。口座を持っていない方はSBIマネープラザ株式会社、および金融商品仲介業者に依頼して即座に口座開設する以外はちょっと難しいでしょう。

ちなみに、通常のオンラインでの口座開設は、必要書類のやり取り等で取引開始まで1週間程度かかりますので、この方法によって今から第33回SBI債を購入することは不可能です。

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)口座開設の流れ-オンラインでの口座開設<EXPRESS口座開設>(個人のお客さま)

ちなみに、最近は起債が活発となりましたがので、次回(第34回SBI債)を購入を目指して今からSBI証券の口座開設しても良いでしょう。

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第33回SBI債のリスクについて

SBI債は社債なので、定期預金とは違い発行元が破綻したときの元本は保証されません。社債は償還前までにその会社がつぶれなけれ元本が償還されますが、償還日前につぶれた場合は、元本の満額償還はあきらめないといけません。

10万円から申し込むことができ、かつ1年という短期債ですので、大変魅力的な商品ですが、SBI債の格付けはBBBと投資適格の扱いですが、投機的格付け(いわゆるジャンク債)であるBBの一つ手前であることから、高利には理由があることを理解してください。

ということで、よくお調べの上、ご自身で大丈夫だと判断した方が、余裕資金の範囲内で申し込んだほうがよろしいでしょう。

第33回SBI債は人気商品なので申し込んでも当たらない可能性がありますよ

SBI債は、過去にくらべて利率は減少傾向にありますが、1年債としての金利は他社が発行する社債よりも数段高く、人気はめちゃくちゃ高いです。

過去の販売状況を考えると今回も争奪戦は必至の情勢ですので、申し込んでも当たらない場合があることをご承知おきくださいませ。

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【参考】SBI債(SBIホールディングス株式会社円建社債) 過去の起債状況について

SBI債(SBIホールディングス株式会社円建社債) 過去の起債状況は、以下のページでまとめましたので、ご確認ください。

SBI債(SBIホールディングス株式会社債)とSBIホールディングス株式会社無担保社債(社債間限定同順位特約付) の起債状況のまとめ【次回の第45回SBI債はいつでるの?】

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【参考】最新の社債情報はこちらを

当ブログで紹介している最新の社債情報はこちらです。

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1円から上場企業に貸付投資できるfunds

わずか1円から投資可能なFunds(ファンズ)は、上場企業などに投資する社債のような新しいタイプの投資です。

運営するクラウドポートの審査を通過した企業のみで構成されており、ファンドの想定利回りは1.5%~6%とソーシャルレンディングよりも低い利率ですが、
市場の社債に比べて10倍以上の利回りは魅力的です。

口座開設費用や口座維持費用さらに振り込み手数料も無料です。

不動産投資型クラウドファンディング

不動産に特化したクラウドファンディングは融資型クラウドファンディングよりも利回りが高く、実物不動産が実質的な担保となっていることから安心感があります。

しかし、人気は高いため、すぐ募集開始していからわずかの時間で募集金額に達するケースが多々あるのがネック。

実際に投資する場合は複数のクラウドファンディングサービスを登録することをおススメします。

おススメのCOZUCHI以外にも、上場企業の関連会社が運営しているクラウドファンディングが運営面で安心感があります。

上場企業やその関連会社運営する不動産投資型クラウドファンディング

そのほかの不動産投資型クラウドファンディング

このほかにも以下の不動産投資型クラウドファンディングサービスがあります。

融資型クラウドファンディング

Funvest

Funvestは、大和証券グループ、クレディセゾングループのFintertech株式会社が運営するクラウドファンディング・プラットフォームです。

国内外の投資案件に参加、多様な資産運用が可能で案件発掘・ファンド運営は、金融・不動産のプロが担当します。

オルタナバンク(旧SAMURAI FUND)

SAMURAI証券が運営するオルタナバンク(旧SAMURAI FUND)は、最低投資額1万円と少額から投資でき、目標利回りを上回るリターンの投資案件も過去にありました。

LENDEX

LENDEXのソーシャルレンディングは、東急リバブル審査済みで、東急リバブル審査済みの不動産担保付きの案件が多いのが特徴です。

融資型クラウドファンディングですが、実物の不動産を担保にしていることから不動産投資型クラウドファンディングに近いサービスで利回りも高い。

ただし、人気が高いため案件は募集開始してすぐに応募殺到のため終了するのがネックです。

バンカーズ

創業40年以上の老舗企業向け金融会社が新しく立ち上げたクラウドファンディングサービスです。

経営陣は金融系のスペシャリストがそろっているのが特徴で、割引手形を利用したファンドは、運用利回りが上振れする可能性があるのも特徴です。

クラウドバンク

クラウドバンクは、日本クラウド証券が取り扱う融資型クラウドファンディングです。

実績平均利回り 7.09% 、回収率は100%という実績を誇っています。

Pocket Funding

Pocket Fundingは、沖縄軍用地担保ファンドなど沖縄に特化したクラウドファンディング。

沖縄県内で25年の実績を誇り、貸し倒れ及び遅延は現時点ゼロという成績です。

J.LENDING

上場企業JALCOホールディングスの100%子会社のジャルコが運営するJ.LENDINGは、ジャルコの自己資本による貸金事業において取引実績のある事業者の中でも、信用力の高い事業者のファンドを取扱います。

最低投資金額が50万円と敷居いのですが、十分な担保・保証があること、デフォルトリスクが低いことを重視したファンドを提供しています。

クラウドクレジット

海外クラウドファンディングの取扱いに特化したクラウドファンディングサービス

優待もあり上場すれば高いリターンが期待できる株式投資型クラウドファンディング

Unicorn(ユニコーン)

非上場株式に投資し、上場した場合高いリターンが期待できる株式投資型クラウドファンディングですが、上場するまではリターンも得られず、売買もできないなど制約も多いのが特徴です。

Unicornは、株式を保有している間は株主優待を受け取ることができる案件限定という他の株式投資型クラウドファンディングとは違った特徴があります。

公式情報ユニコーン

イークラウド

大和証券グループと連携して事業運営しているイークラウドは、株式投資型クラウドファンディングにより非上場株式を取得できます。
最短即日から投資可能で、投資家登録は、スマートフォンでオンライン完結します。

公式情報イークラウド

FUNDINNO

日本初の株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO。10万円程度からベンチャー投資でき、国内シェアナンバーワンの実績があります。

公式情報FUNDINNO

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長年の銀行やネット証券の利用の経験や実際の投資体験をもとに高利の定期預金や金融機関キャンペーン情報満載のブログを運営する管理人。キャンペーン屋、週刊現代女性セブンさらに日経ヴェリタスなどでコメントする定期預金ウォッチャー。投資信託積立マニア。 画伯マネージャー。投信ブロガーが選ぶFOY懇親会実行委員。恐妻家友の会会長。投資は、投資信託、現物株、ETF、金、プラチナ、FX、くりっく株365など。 すぱいくの自己紹介 | 1億円を貯めてみよう!chapter2

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