リクルートカードのメリット・デメリットまとめ

クレジットカード

リクルートカードのメリットデメリットを解説します。

  1. リクルートカードの概要
  2. リクルートカードの券面について
  3. リクルートカードの主な機能など
    1. 家族会員の発行手数料は無料
    2. リクルートポイントは端数切捨ても毎月の利用額に対して1.2%つく
    3. リクルートポイントの有効期限は最後のポイント加算日から1年後の月末まで
    4. リクルートカードの引落日は毎月10日
    5. リクルートカードの国内・海外旅行傷害保険について
    6. ショッピング保険
    7. ETCカードの発行手数料と年会費はブランドによる
  4. リクルートカードから電子マネーへチャージはブランドによってポイントが還元されたりされなかったりします
    1. リクルートカード(JCB)の場合
    2. リクルートカード(VISA&Mastercard®)の場合
    3. 4月16日から上限3万円までしかポイントがつきません
  5. リクルートポイントの交換率や使えるお店などは?
    1. 交換や利用できるサービスは?
      1. Pontaと交換
      2. リクルートグループ運営サイトで使う
      3. スマホアプリ「ジョブリエ」で商品券に交換
  6. リクルートカードのメリット
    1. 年間費無料で無条件で1.2%は最強レベル
    2. ポイントが無駄なくつく
  7. リクルートカードのデメリット
    1. リクルートカード(VISAブランド)では、ETCカード新規発行手数料がかかる
    2. JCBやMUFGのカード会社独自のポイントモールが利用できない
    3. JCBブランドは電子マネーへのチャージ還元率や上限金額あり
  8. 旅行傷害保険が利用付帯であること
  9. リクルートポイントを現金化する方法は現時点では無し
  10. 高還元率のリクルートカードを使った方が良い方
    1. ローソンなどPonta加盟店でよく買い物する方
    2. 楽天Edyヘビーユーザー(VISAブランドのみ)
    3. 電子マネー決済をnanacoメインにしている方
    4. JALマイルを貯めている方
    5. リクルートグループのサービスをよく利用する方
  11. 今回のエントリーのまとめ
  12. リクルートカードの公式情報はこちら
  13. 公式情報リクルートカード
  14. リクルートカード新規入会キャンペーンも実施中です
  15. 【参考】高還元率のクレジットカード情報はこちらもチェック

リクルートカードの概要

  • 国際ブランド:VISA、Mastercard®、JCB
  • 年会費:永久無料
  • 発行手数料:無料
  • 還元ポイント:リクルートポイント
  • 還元率:1.2%

リクルートカードの券面について

シルバーを基調とした落ち着いた券面です。派手さはありませんが、提示しても恥ずかしいと感じることはないです。

リクルートカードの主な機能など

家族会員の発行手数料は無料

リクルートカードの家族会員の発行手数料は無料です。もちろん、家族会員の年会費も無料です。

リクルートポイントは端数切捨ても毎月の利用額に対して1.2%つく

毎月の利用額に対して1.2%をかけたリクルートポイントつきます。ただし小数点以下端数は切捨てです。

リクルートポイントの有効期限は最後のポイント加算日から1年後の月末まで

リクルートポイントの有効期限は最後のポイント加算日から1年後の月末までです。

つまり、リクルートカードを普段使いしている限り、特段の手続き不要で、ポイントの有効期限は無制限となります。

リクルートカードの引落日は毎月10日

リクルートカードは毎月15日締めの翌月10日に利用代金が引落しされます。ただし、引落し日が土日祝日の場合は金融機関がお休みのため、翌営業日に引落しになります。

つまり、前月16日から当月15日までのカード利用分が、まとめて翌月10日に指定した金融機関の口座から引き落としされます。

リクルートカードの国内・海外旅行傷害保険について

旅行中の事故、病気やケガの治療、携行品の破損などの損害補償する国内・海外旅行傷害保険がつきます。

ただし、旅行時(旅行の前後及び旅行中)の移動手段として使う公共交通機関の料金や、旅行のツアーパッケージ代金などを、クレジットカードで決済した場合に国内・海外旅行傷害保険がつくという利用付帯ですので、リクルートカードで決済していなければ、国内・海外旅行傷害保険がつきません。

  • 国内旅行:最高1,000万円
  • 海外旅行:最高2,000万円

ショッピング保険

購入日から90日間・年間200万円までですが、リクルートカードで購入した品物の破損・盗難などの損害が保障されます。

ETCカードの発行手数料と年会費はブランドによる

ETCカードは年会費は:VISAおよびJCBブランドともに無料ですが、VISAブランドの場合は、ETCカード新規発行手数料が1,000円(消費税別)がかかります。

リクルートカードから電子マネーへチャージはブランドによってポイントが還元されたりされなかったりします

nanaco(ナナコ)やモバイルSuicaなどの電子マネーへのチャージでポイント還元になるかどうかは選択したブランドによって違います。

リクルートカード(JCB)の場合

nanaco(ナナコ)・モバイルSuicaの2種類の電子マネーへのチャージがポイント還元の対象です。ただし、還元率は2022年2月16日から0.75%になりますのでご注意ください。

リクルートカード(VISA&Mastercard®)の場合

nanaco(ナナコ)・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA・au WALLETカード(auかんたん決済による)の5種類の電子マネーへのチャージがポイント還元の対象になります。

4月16日から上限3万円までしかポイントがつきません

2018年4月16日から改悪となり、リクルートカードから電子マネーへのチャージは上限3万円分までがポイント加算の対象となり、それ以上チャージしてもポイントはつきません。ご注意ください。

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リクルートポイントの交換率や使えるお店などは?

リクルートポイントの交換率は基本的に1ポイント1円相当です。

交換や利用できるサービスは?

Pontaと交換

100ポイントからですが、Pontaと交換することができます。交換率は1リクルートポイントにつき1Pontaの等価交換です。Pontaはローソンやビッグカメラ、シェルなど様々な場所で利用できますので、この等価交換は大変大きいです。

リクルートグループ運営サイトで使う

リクルートグループ運営サイトの各種サービスで利用することができます。

  • じゃらんnet
  • じゃらんゴルフ
  • ホットペッパーグルメ
  • Hot Pepper Beauty
  • 赤すぐnet
  • ショプリエ
  • MARQREL
  • ERUCA
  • Oisix × Pontaポイント
  • やっちゃばマルシェ
  • レアジョブ英会話リクルート校
  • TABROOM STORE
  • 人間ドックのここカラダ
  • 三越伊勢丹×リクルート
  • キノギフト
  • Airウォレット
  • リクルートかんたん支払い
  • リクルートカード

スマホアプリ「ジョブリエ」で商品券に交換

「ジョブリエ」が提携しているPARCO、東急ハンズなどのショップの商品券とリクルートポイントが交換できます。

ただし、スマホ用ファッションアプリ「ジョブリエ」をダウンロードすることが必要です。

リクルートカードのメリット

年間費無料で無条件で1.2%は最強レベル

年会費無料かつ利用金額などの条件もなく還元率1.2%つくカードはほとんどありません。

ポイントが無駄なくつく

毎月の利用金額合計に対して1.2%のポイントがつきます。端数は切り捨てとなりますが、買い物ごとに還元ポイントがつくよりも端数の切捨てが1回で終わることから、無駄なくつきます。

リクルートカードのデメリット

リクルートカード(VISAブランド)では、ETCカード新規発行手数料がかかる

リクルートカード(VISAブランド)では、ETCカード新規発行手数料がかかる1,000円(消費税別)がかかるのがちょっと痛いです。

JCBやMUFGのカード会社独自のポイントモールが利用できない

リクルートカードはOki Dokiランド(JCB系ポイントモール)やポイント名人.com(MUFG系のポイントモール)を利用することができません。

よって、こられのポイントモールを利用して更にポイントを貰おうという算段は無理な話となります。

JCBブランドは電子マネーへのチャージ還元率や上限金額あり

リクルートカードのJCBブランドの場合、nanaco(ナナコ)、モバイルSuicaへのチャージはポイントが貯まりますが、還元率は2022年2月16日から0.75%と低くなります。

さらに、上限3万円までしかポイントがつきませんのでご注意ください。

なお、今から取得して新規にnanacoにチャージ登録することはできません。これは、nanacoクレジットチャージサービスが2020年3月11日をもってリクルートカードの新規登録が不可となったためです。

旅行傷害保険が利用付帯であること

旅行傷害保険は自動付帯ではなくリクルートカードで旅行代金などを支払った場合につきます。つまり、利用付帯ということです。

自動付帯カードでありませんので、これを忘れていると旅行傷害保険に入らずに旅行していたなんてことがあるかもしれません。

複数のクレジットカードをお持ちの方ならば、旅行する際にどのクレジットカードで払ったのか確認しましょう。

リクルートポイントを現金化する方法は現時点では無し

リクルートポイントを現金化する方法は、過去はリクルートポイントをPONTAポイントへ交換のうえ、ショプリエというアプリを利用して商品券をゲットし、そして換金するという手順で可能でしたが、2018年4月1日からこの方法は使えなくなってしまいました。

ということで、貯まったリクルートポイントをPONTAポイントへ交換して街中でPONTA提携店で利用するということになりますが、PONTAポイントは、現金とほぼ同じような使い勝手良いdポイントへの交換も可能です。(ただし、Pontaポイントからdポイントへの交換は、ドコモ携帯をお持ちのdポイントクラブ会員に限ります。)

高還元率のリクルートカードを使った方が良い方

ローソンなどPonta加盟店でよく買い物する方

リクルートカードを利用したときにもらえるリクルートポイントはPontaポイントと交換可能です。還元比率は1:1ですので、Ponta加盟店(ローソン、ビックカメラ、ゲオ、シェルなど)の利用頻度が高い方は、リクルートカードで貯めたポイントをPontaポイントに交換したうえで決済すれば、節約につながるとともに、ポイントの無駄使いに繋がらずお得です。

ただし、Ponta加盟店のみの利用を考えると、シェル-Pontaクレジットカード(還元率2%)の方が優位ですので、普段の利用頻度を確かめてください。

楽天Edyヘビーユーザー(VISAブランドのみ)

VISAブランドのリクルートカードならば、楽天Edyへのチャージした場合も還元率1.2%が適用となります。楽天Edyは、決済時に、200円につき1ポイント(還元率0.5%)が付与されますので、合計1.7%となり、年会費無料のクレジットカードの中では最強レベルのカードとなります。

ただし、JCBブランドのリクルートカード及びリクルートカードプラスは楽天Edyへのチャージはできませんのでご留意ください。

電子マネー決済をnanacoメインにしている方

電子マネー決済をnanacoをメインにしている方にもおススメです。nanacoへのチャージした場合も還元率は1.2%となります。

ちなみに、セブン-イレブンにおいて、社会保険料(国民年金保険料・健康保険料)や各種税金(固定資産税、所得税、住民税及び自動車税)の支払がnanacoにより決済可能です。公的費用の支払いでポイントがたまるのはお得すぎますので、お近くにセブン-イレブンがある場合は利用を検討すべきでしょう。

JALマイルを貯めている方

PontaポイントとJALマイルが相互交換可能となりました。交換レートはPontaポイント2ポイントにつきJALマイル1マイルで、マイル移行手数料もかかりません。

リクルートカードを利用するとマイル付与率は100円につき0.6マイルの0.6%ですので、nanacoメインで利用している陸マイラーにオススメのカードです。

リクルートグループのサービスをよく利用する方

じゃらん、HOT PEPPERなどリクルートが運営するサービスをよく利用する方にもリクルートカードはおススメです。先ほど紹介した、じゃらん、HOT PEPPERでリクルートカードで決済すれば、リクルートカードの還元率(1.2%~2.0%)に加えて、通常の2%のポイントが貰えることから、3.2%から4.0%の還元率となります。

また、リクルートが出資している有機野菜や自然食品、オーガニック食品を取り扱うOisix(おいしっくす)での決済にも利用できます。この場合は、リクルートカードの還元率(1.2%~2.0%)に加えて、通常の1%のポイントが貰えることから、2.2%から3.0%の還元率です。

今回のエントリーのまとめ

高還元率カードに集約することは賢い選択であり、節約の一歩です。

皆様の普段の買い物されるお店などをリストアップして、リクルートカードを作るメリットがあると思ったら、カード申込をおすすめします。

リクルートカードの公式情報はこちら

公式情報リクルートカード

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