本日19時より渋谷シダックス・カルチャーホールにて開催された投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearが開催され、昨年に続き管理人もライブで参加しました。
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[速報]「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013」結果発表&表彰式 #foy2013
エッサム神田 本社ビル4階 こだまホール19時から開始した投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2013に潜入してきました。 当日はあいにくの雨 ...
今回も懲りずに議事録レポートをお届けいたします。ちなみに、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Yearの詳細内容は公式ホームページをご覧下さいませ。
今年の投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearは2部構成
昨年の授賞式は、島田知保さん(投資信託事情│投資信託の情報ポータル~投信まとなび)と竹川美奈子さん(About Money -Financial journalist / 竹川美奈子-)、“いい投資”探検日誌 from 新所沢のエムアットさんをもてあそぶ展開でございましたが、今年の投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearは2部構成。
1部では、楽天証券経済研究所客員研究員であり、マイベンチマーク代表取締役であり、獨協大学経済学部特任教授であり、競馬好きのオジサンであり、ウイスキーをこよなく愛しする経済評論家である山崎元のトークライブ。
2部は、決定。投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014とのタイトルで、投票結果の発表となります。
今年の投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearは渋谷シダックス・カルチャーホールにて開催
今年の投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearは渋谷シダックス・カルチャーホールで開催となりました。申し込んだ時は、渋谷シダックス・カルチャーホールって何?と思いましたが、地図をみて、旧電力館だったことがわかりました。東京電力がシダックスへ賃貸したんですね。知りませんでした。
ホールは立派なのですが、正直言ってノートパソコンでタイピングできるような環境ではないので、このレポートがどうなるかは神のみぞ知ると思います。誤字脱字があるかもしれませんので、ご指摘くださいますようお願い申し上げます。
イーノジュンイチさん(投資信託のブログ|ファンドの海)が、「本日は満席のため詰めてお座りください。」との注意。当初発売した席が完売となり、急きょ椅子席も追加したにも関わらず完売。さすがプラチナチケットですね。
いつものとおり、イーノジュンイチさんが撮影と来場者への勧誘行為などは禁止など諸注意を伝えて、いよいよ開催です!
第1部 経済評論家・山崎元さんとトークライブ
運営委員長rennyさん(rennyの備忘録 (投資信託でk2k2と育ててます!))の挨拶から、山崎元さんとrennyさんのトークセッションに移ります。ファンド選びよりも大切なことの事前アンケートを一挙に公表。
この中から三つのテーマである継続、目標、稼ぎの増加を中心に山崎氏が話します。
長く投資を継続すること
投資をするということは、生産活動へ資本を参加するということです。生産活動により果実を得るために時間がかかるのでお金を寝かすことは大切。
どれだけの時間をかけて、資本として持っていられるのかということが大切であります。
低金利情勢なので、債券などよりも、株式が良いとは思う。普通預金に滞留させることは、そんなに悪い選択でもないとは思うが、リスクを取るということならば、国内外の株式投資が良いでしょう。
不動産投資、特にリートは、機関投資家が良く買っていますね。買い過ぎという感じもします。保守的な地銀などの運用先に困っているところがリートに投資しているのは、良くないのではないか。日銀が買っているからリート買いますという説明によって稟議が通りやすいというのも聞いたことがあります。
コモデティは、資本として参加するというより価格の変動に賭けるものなので、投機といえます。リスクプレミアムが無いので、投資の方が、長期的な資産形成をするためには良いのではないかと思います。
長く続けるポイントは?
自分の気持ちをコントロールすることも大切だが、目標を持つことは賛成しない。お金が増えて困ることはないのですから。目標というのはセルサイドのフィクションとして販売の常套文句であり、それに付き合う必要はないではないか。運用は感情を混ぜないでやるべきだろう。
60歳までに1億ないと厳しいだろうという目標は、人生に目標を持つことは悪いことはないが、運用に目標をからめることは適切ではない。もちろん、支出などをコントロールする必要は当然ある。
リスクの許容度を考えてきたが、思うにパーセンテージで図らない方が良いのではないかと思っている。許容できる損の絶対額で考えるべきではないかと考えている。
いくらまで損していいのかという尺度は、長生きする気でいるのだろうから、将来のためにいくら残るのかというのが大切となる。引退後の1年にいくら程度使うのかという尺度を用いて判断しても良いのではないか。
アセットアロケーションについて
どの程度リスクを取れるのかを把握する意味でアセットアロケーションは必要だと思う。
不動産については
人口が減るにもかかわらず、政策的に不動産を購入をしかけているので、今急いで買う必要なないと考えている。経済活動に参加するために、内外株式を購入したほうがよい。
海外株式について
海外株式を購入したほうが、リスクヘッジのために必要だと思う。日本株を半分、海外株式を半分とよく言っている。世界の経済規模から考えると日本は10%程度なので、半分も買う必要があるのかと言われるが、為替リスクを回避する意味でも購入する意義があると思う。
投資原資=稼ぎを増やすこと
30代前半が能力の全盛期なので、転職は28歳までに行うべきだとは考える。
ファンド選びに対する山崎元氏のアドバイス
選ぶなかで一番大切なのはコストであり、その中で多少の好みはあっても良いだろう。日本には5000本ある当信託のうち99%は検討の余地もない。
アクティブファンドについては、上品な手数料になればいいと思う。現状ではコストが高い。日本においては(いろんな意味で)低コストのアクティブファンドを出すことは難しいかもしれない。
TOPIXと日経225はどちらがお好みですか?
TOPIXは普通のポートフォリオだと思う。日経225は大型株が多いので、ファンドマネージャーが持ちたいというものではない。また、過去の大幅入れ替えなど暗い記憶があるのでTOPIXの方が良いと思う。
小型株はどう考えているか?
昔、小型株で運用していることもあったんです。人が注目されない株で、これだと思うものを運用するのは、楽しいし有利だと思う。この楽しみをファンドマネージャーに任せるのはなにが面白いのかなと思う。
今後の株式の見通し
年の前半にバブルがやってくる可能性があるかなと思っている。原油価格の下落は、世界経済にはプラス。GPIFが株を購入するという、公的相場操作をしようとしている訳で、株を買わないといけないんじゃないかという瞬間がくるのではないかと思っている。今年の大発会がそうでもない雰囲気だったですが、3月に日経平均2万円くらいいってもおかしくない。その後、アメリカ金融引き締めリスクがあり、終焉を迎える可能性もある。
バブルの見極めは、わからない。政策的に冷や水を欠けるというのは、インフレ率が順調に上がって、金融緩和を続ける理由が無くなった場合は、現状政策を止めるだろうから、バブルは終わる。
リスク資産は、ポジションを100あるものを徐々に減らし80にするなどリスクヘッジするなどした方が良い。
スマートベータの評価は?
良い点は、運用方針が一貫しているアクティブファンドとして、投資家が判断しやすい。
悪い点は、アクティブファンドと考えた場合、雑に考えたアクティブファンドを安く売っているだけと言える。
公的年金がスマートベータが購入するというのは、実績の無いアクティブファンドを購入するので、受益者保護の観点からどうなんだろうと思う。
NISA、確定拠出年金の拡充など税制メリットがある口座の使い方
ここのところ急にこういった話が出るのは、公的年金が信用できないんだろうと思う。税制メリットがあるのだから、使った方が当然良い。長くもつことになるのだから、低コストで高リターンのものを購入した方が良い。それも売りたくないものが良いだろう。NISAは5年だけだが、投資信託の平均保有年数である2,3年から考えると十分長い。
NISAは日本株のETFをじっとおいておくのが良いと思う。
確定拠出年金は、外国株のインデックスファンドが良い。この2本で理想的
NISAも確定拠出年金において、バランスファンドはダメ。
トークセッションの感想
山崎元さんの発言は、当然といえば当然ですが、いずれも山崎元さんの著作の内容に沿ったものです。当日ご参加できなかった方で、山崎元さんの発言をもっと深く知りたいという方はとりあえず、全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)を読んでみてはいかがでしょうか?
第2部 決定。投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014
今回はなんと115名の投信ブロガーが投票しました。昨年運営委員のrennyさんが締めの挨拶で掲げた目標がクリアですね。おめでとうございます。
「いろいろ新設のファンドが増えているんですが、ほとんどが買ってよいのかな?というものばかりだったのですが、ベスト10まで入ったものはいいファンドだったと思います。
また、株式にコツコツ投資することが、社会常識にならないといけないと思う次第です。
来年は100人の投信ブロガーの投票をいただきたいと考えており、投信ブロガーを増やしていきたいと思います。よろしくお願いします。」
続いて、投資信託のブログ|ファンドの海のイーノ・ジュンイチさんとフリーアナウンサーの浜田節子さんが司会で登場。
10位 eMAXIS新興国株式インデックス
新興国は根強い人気がありますね
eMAXIS新興国株式インデックスは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインやフィデリティ証券など各ネット証券会社やSMBC日興証券さらに銀行などで購入可能です。
9位 ニッセイ日経225インデクスファンド
圧倒的な低信託報酬が評価されて今年もランクイン
ニッセイ日経225インデクスファンドは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券や岡三オンラインなど各ネット証券会社やSMBC日興証券などで購入可能です。
8位 SMT グローバル株式インデックス・オープン
今でも根強い人気のSMTグローバル株式インデックス・オープン。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券など各証券会社や銀行で購入可能です。
7位 世界経済インデックスファンド
前回12位から大幅躍進のトップ10入りです。
世界経済インデックスファンドは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券など各ネット証券会社やSMBC日興証券さらに一部の銀行で購入可能です。
6位 ひふみ投信
昨年5位から1ランク落としました。ひふみプラスと票が割れているのが残念ですね。
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ひふみ投信の評判やメリット・特徴を徹底解説
ひふみ投信は、レオス・キャピタㇽワークス株式会社が2008年10月1日から取り扱う投資信託で、主に日本の成長企業への投資を通じて、投資家の長期的な資産形成を目指 ...
竹川美奈子さんとエムアットさんのトークセッション
残念ながら、8位から頑張ってタイプ打っていたのがwordpressの不具合で消えてもうた。明日にでも記憶をたどって書きますが、昨年同様竹川美奈子さんがエムアットさんにツッコミを入れまくっていました。たぶん、苦情が今年も殺到することでしょう。
[1月10日追記]
がんばって記憶をだどって書いてみます。
上位の発表の前に竹川美奈子さん(About Money -Financial journalist / 竹川美奈子-)、“いい投資”探検日誌 from 新所沢のエムアットさんが登壇し、トークセッションを開始。
竹川美奈子さん「昨年は、私と島田さんが、エムアットさんに厳しいツッコミを入れるという展開でしたが、エムアットさんは女性に人気で、批判が多数寄せられたことから、今年は抑え目に行こうと事前に打ち合わせております。」との発言。即座に無理だろうと思ったのは私だけではないはず。
10位から5位まで登場したファンドをそれぞれ竹川美奈子さんが紹介し、それに対するコメントをエムアットさんが行い、そのコメントを竹川さんがツッコムという展開でした。
冒頭から、竹川美奈子さんが「山崎さん、投票しましたか?」→山崎元さん手を振って否定→「ひどいですね。投票してくださいよ、あんなにブログを書いているのに。」に会場爆笑。すでにフルスロット状態です。
竹川さん「SMT グローバル株式インデックス・オープンは過去信託報酬を2度も下げたことにより2度大賞を得たファンド。運用会社である三井住友トラスト・アセットマネジメントの外国株式インデックスeと票が割れているのが惜しい。この2つのファンドを合併して、さらにスケールメリットから信託報酬を再度下げたら、上位進出も可能だと思う。」
竹川さん「ひふみ投信は今年は順位を一つ下げて6位でした。実は、昨年までは3位までの受賞ファンドの運用会社に授賞式への出席をお声掛けしてしていたのですが、今年は5位までに拡充してお声掛けしました。しかし、ひふみ投信は6位だったので、今年もお声掛けできませんでした。他意はないんですよ。」
冒頭の竹川さんの宣言にも関わらず、エムアットさんへのツッコミが多数あったのですが、残念ながら記憶が飛んでおります。ごめんなさい。
最後で、竹川さんが時間が押しているにもかかわらず「時間が押しておりますが・・」とマシンガントークを繰り出す。「さすが美奈子!」と心の中で叫びました。
5位 eMAXISバランス(8資産均等型)
バランスファンドということで、NISA初心者向けに評価されたのかもしれません。
eMAXISバランス(8資産均等型)は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンラインやフィデリティ証券など各ネット証券会社やSMBC日興証券さらに銀行などで購入可能です。
ここで三菱UFJ投信大平氏が登壇し挨拶。「eMAXISラインナップは本日1500億円突破しました。新しい商品については、種類をこれ以上作るというより、既存のファンドの廉価版のような新たな賞品の投入を検討しております。」
4位 結い2101
昨年3位に続いて好位にランクイン。アクティブファンドで最上位となりました。
鎌倉投信の鎌田社長が檀上でrennyさんから表彰状を貰い、挨拶。
「アクティブファンドとして上位にこれたのを嬉しく思います。運用責任者の新井とともに、企業選びをコツコツと5年間やってきました。賞をもらったのは、『これからもがんばれよ』という期待の表れと思っております。」
ここで20位から11位まで一挙に紹介
ぶっちゃけ言うと、会場レポートにおいて、この20位から11位までの発表が最大の山場です。実は、この10本がスクリーンに映し出される時間は1分に満たないことから、間違いがあるかもしれません。公式発表で相違がありましたら訂正します。
20位 野村 インデックスF・内外7資産バランス・H型(愛称:Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型)
18位 EXE-i 先進国株式ファンド
18位 コモンズ30
17位 野村インデックスファンド・新興国株式(愛称:Funds-i 新興国株式)
16位 ひふみプラス
15位 ニッセイグローバルリートインデックスファンド
14位 SMT ダウ・ジョーンズインデックスファンド
12位 外国株式インデックスe
12位 EXE-i中小型株式ファンド
11位 セゾン資産形成の達人ファンド
3位 セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド
私が投票したセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド キタ―――(゚∀゚)――――!!
ちなみに、投票者のコメントがちょっとだけ映し出されましたが、最後のコメントは私です。
中野社長は残念ながらインフルエンザにかかってしまったようでセゾン投信の運用部長が代理出席でした。
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2位 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
おっと、3連覇達成できず!!!この発表で一部の観客からどよめき。今年も金野マネージャーが登壇。テリーさんが色めきだっています。
SBI証券や楽天証券やマネックス証券など各ネット証券会社などで購入可能です。
金野さんの受賞の言葉「米国バンガードでもこの賞は大変注目しておりますので、すぐに報告したいと思います。設定当初から投信ブロガーさまから頂いた意見は現在も変わらなく、バンガードは更なるコストを削減し、上位を目指したいと思います。」
1位 ニッセイ外国株式 インデックスファンド
数多あるファンドにおいて、最も低いコストで主要先進国に投資できることが評価されての堂々の1位。インデックス投資日記@川崎のkenzさんはお喜びしていらっしゃることでしょう。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券(投信工房)、岡三オンラインやフィデリティ証券など各ネット証券会社や三重銀行&京都銀行で購入可能です。
ニッセイアセットマネジメントは授賞式に招待したにもかかわらず、毎度のように表彰式は欠席です。交通費すらかけるのはモッタイナイということでしょう。
最後にrennyさんの挨拶
「今回は残念ながら1位のファンドの運用会社には出席していただけなかったです。今後は、1位のファンドに出てもらえるような権威ある賞に育てていきたい。投信ブログを始めていない方は、すぐにでも始めてほしいですし、現在投信ブロガーは、悪い商品をDisばかりではなく、いいものはいいともっと褒めでほしいです。」
そんでもって授賞式記念撮影
ということで現地からは以上です
ということで現地からは以上となります。明日元気ならば、加筆します。これから、イベント参加者有志が集まっての飲み会です。幹事3号としてがんばります。
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【1月10日追記】当エントリーを紹介していただいたブログ
当エントリーは多く方にtwitterやFacebookで拡散していただいたうえに、ブロガーの方がわざわざブログで紹介していただきました。感謝申し上げます。
紹介していただいたブログエントリーは以下のとおりでございます。(管理人が見つけた順)
やっぱり、<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスの一択? | ますいっちと世界分散投資?
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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014 の結果発表に参加しました(その1) : 個人凍死家テリーのバーチャルファンド運用室(仮称)
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2014 結果発表 - 投資信託で長期分散投資 実践!インデックスファンド積立
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014はニッセイ外株が初登場で栄冠!|高配当ETFで戦略的インデックス投資日記
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014 に行ってきました! - 子供とお金の育てかた学びブログ
『投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014』の結果つれづれ | これが我が家の生存戦略
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014に行ってきました。 - tacaciの投資ブログ
※拾い切れていない場合がございます。「紹介してやったのにリストに掲載されていないぞ!」と思ったブロガーの方は、ご連絡くださいませ。
【1月12日追記】
公式ホームページでも結果が公表されましたので、お知らせします。
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014
運営委員の方々もぞくぞく当日の模様等をアップされています。
『投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year』へのご来場、ありがとうございました #foy2014 | rennyの備忘録 (投資信託でk2k2と育ててます!)
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014入賞ファンドを解説 - "いい投資"探検日誌 from 新所沢
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014|まっき~の議事録
【参考】他の年度の投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearの現地レポートはこちら
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