東京スター銀行スターワン円定期預金プラス 金利上乗せプログラムが2015年12月1日からスタートしたので徹底解説した

定期預金

東京スター銀行がスターワン円定期預金プラスに関連した金利上乗せプログラムというサービスを2015年12月1日から導入しました。スターワン円定期預金の通常の金利 年0.03%(2月12日に引き下げ)が取引によっては0.3%まで上昇するというものですが、プレスリリースを拝読したところ、第一印象としてはどうしようもないプログラム。とはいえ、最大金利0.3%は美味しいので、利用価値が無いか探ってみます。まずは、金利上乗せプログラムの詳細を確認してみましょう。

【追記1】マイナス金利政策実施の影響により2016年2月20日より上乗せ金利が低下しました。

【追記2】2017年5月1日より上乗せ金利が低下しました。

東京スター銀行スターワン円定期預金プラス 金利上乗せプログラム

  • 導入日:2015年12月1日
  • 金利改定日:2017年5月1日
  • 対象商品:東京スター銀行スターワン円定期預金プラス(1年もの)
  • 最低預入金額:300万円
  • 申込方法:店頭のみ

現在実施中の円定期預金プラスの金利上乗せプログラムの条件と適用金利

適用金利 預入条件
0.15% 預入金額300万円以上1,000万円未満
0.20% 預入金額1,000万円以上1,500万円未満
0.25%
0.30%
以下の条件のうち1つ該当すればOK

  • 預入金額1,500万円以上
  • 新規でスターワン口座を開設した方(口座開設から1ヶ月以内)
  • 東京スター銀行で、投資信託、外貨預金または融資商品(無担保ローン除く)を、預入日時点で保有していること

【参考】過去の円定期預金プラスの金利上乗せプログラムの条件

平成28年11月30日までは、金利アップの条件に基づく獲得ポイントに応じて東京スター銀行スターワン円定期預金プラスの適用金利が決まりました。現在はこの制度は廃止されています。

金利上乗せプログラムの金利アップ条件

内容 獲得ポイント
東京スター銀行口座で投資信託商品または外貨預金商品を
スターワン円定期預金プラスの預入日から4ヶ月前の月末時点で
保有している方
3ポイント
東京スター銀行にて投資信託口座またはNISA口座を
スターワン円定期預金プラスの預入日に新規開設した方
3ポイント
東京スター銀行にて無担保ローン除いた融資商品を
3ヶ月以上利用している方
3ポイント
満50歳以上の方 2ポイント
スターワン円定期預金プラスを1度に1千万円以上預入れた方 2ポイント
スターワン円定期預金プラスの預入日の1ヶ月以内に
新たにスターワン口座(総合口座)を開設した方
2ポイント
預入者の2親等以内の家族と同時に
スターワン円定期預金プラスに申し込んだ方
2ポイント

金利上乗せプログラムの金利アップの適用金利(平成28年5月1日から平成28年12月まで)

金利アップの条件によって獲得したポイントの合計数で適用金利が決まります。現在の適用金利は以下のとおりです。

ポイント数 適用金利
8ポイント~ 年0.4%
6~7ポイント 年0.3%
4~5ポイント 年0.2%
0~3ポイント 年0.03%

金利上乗せプログラムの金利アップの適用金利の推移

8ポイント~ 6~7ポイント 4~5ポイント 0~3ポイント
2015年12月~ 年0.6% 年0.5% 年0.4% 年0.2%
2016年2月~ 年0.3% 年0.25% 年0.2% 年0.03%
2016年5月~ 年0.4% 年0.3% 年0.2% 年0.03%

※東京スター銀行スターワン円定期預金の通常の金利は2月12日に引き下げとなりました

東京スター銀行 スターワン円定期預金プラスの金利が10日ぶりに再度見直し 

家族と同時申し込むと申し込んだ家族も同じ条件でスターワン円定期預金プラスに預入可能

金利上乗せプログラムの金利アップ条件の中に、家族と同時申込というものがありますが、申し込んだ家族の方も300万円以上の預入で、取引条件に応じた適用金利によるスターワン円定期預金プラスを契約することができます。

条件次第で好金利に。年利が最大 0.6%までアップ!「スターワン円定期預金プラス」金利上乗せプログラム開始|東京スター銀(PDF)

スターワン円定期預金プラス | キャンペーン&おすすめ情報 | 東京スター銀行

東京スター銀行スターワン円定期預金プラスとは?

東京スター銀行が取り扱う定期預金です。預入額が100万円以上とハードルがありますが、そこそこ高い金利の定期預金です。

※マイナス金利政策導入によりスターワン円定期預金の金利が引き下げとなりました。

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多額の現金を東京スター銀行に預けることができるならば利用してみてください

東京スター銀行でローン契約をしている方などメインバンクとして利用している方ならば、金利アップの条件はだいぶ楽になります。

また、1,500万円の資金があれば、0.3%の金利になりますが、預金保険の対象は1,000万円までですので、差額の500万円が預金保険の対象外となります。東京スター銀行にそこまで現金を突っ込むのはどうかなとも思いますが。

また、投資信託や外貨預金の残高保有については条件を記載していませんので、例えば、スターワン円定期預金プラスに預入れる前に、国内債券型の投資信託(野村インデックスファンド・国内債券など)を1万円だけ購入しておけば、0.3%の定期預金が作成できる可能性があります。

東京スター銀行の注意点

なお、東京スター銀行は他行宛て振込手数料が無料となるサービスが無く、FX証券会社のクイック入金を利用した資金振替ワザも東京スター銀行の法人口座しか対応していないことから、安全に資金を移動させるためには振込手数料がかかります。この点はご注意ください。

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高利の定期預金キャンペーンはまだまだ沢山ありますよ!

高利の定期預金キャンペーンはまだまだたくさんあります。お探しの方は、以下の当ブログで高金利の定期預金ネタを総まとめにしたエントリーをご覧ください。

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【参考】他の金融機関から定期預金の資金を振り込む時の手数料を無料にできる銀行はこちら

定期預金の資金を他の金融機関から移動させるときに、振込手数料を支払っていませんか?

他行宛振込手数料が無料になる金融機関は、たくさんありますので、利用しないともったいないですよ。

詳細は以下のページをご覧ください。

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