ブログアクセスアップ勉強会（投資関連ブロガー限定）を主催したら予想以上に面白かったので次回は11月15日に開催します

先日、新宿界隈でブログアクセスアップ勉強会（投資関連ブロガー限定）を実施しました。

当日は曇りの予報だったのですが、アメフラシ（詳細後述）のおかげで、しっかりとした雨が降ってしまいました。彼の神通力って本当にすごいんですよ。マジで。

そんな足元が悪い中でも集まっていただいたブロガーは１２名。ありがとうございます。

ブログアクセスアップ勉強会（投資関連ブロガー限定）参加者について（敬称略）

ご参加いただいたブロガーの皆様は以下のとおりです。（順番は参加申込順）

勉強会で話したネタについては、当ブログで公開するつもりは全くありませんが、当日の模様などアップされている方もおりますので、ご興味ある方はリンク先をご覧ください。

勉強会終了後の懇親会は、上記メンバーと管理人に加えて勉強会当日の天気予報は曇りだったのに雨をわざわざ呼んだ「アメフラシ」こと個人凍死家テリーさん（個人凍死家テリーの投資生活チラシの裏の管理人）が懇親会に乱入し１４名で開催しました。

また、勉強会当日は、毎日が美味しいのsamansaさんと株と投資信託と個人型DCと。のみぞれさんにお手伝いいただきました。素敵女子お二人ともありがとう～！

ブログアクセスアップ勉強会の補足です

当日、アクセスアップを目指すならば日記はダメですとお伝えしました。イメージは言葉で伝えたのですが、分かりにくかったかもしれません。そこで、こんな感じのブログは有名人が書かない限り読まないよという実例ブログを作ってみました。

ブログアカウント作成からアバター設定、記事作成まで５分、さらに、写真を作るのに３分も費やした私の自信作です。

参考今日はカフェラテで｜スパ子のカフェ日記

こういう記事をアップしても、芸能人じゃない限り読まれないよと勉強会ではお伝えしたつもりです。「日記ブログ」が全くダメということではなく、記事の内容見て判断してくんろ。

なんでブログアクセスアップ勉強会をやったの？

懇親会の最中に、何人かの参加者から「実費しか取らない勉強会を開催してメリットあるのか？」など勉強会開催についての質問があったのですが、３つ理由があります。

理由１：勉強会を主催したかったら

個人的に、勉強会というものがどういうものか主催して体験したかったらです。まだ見たことない景色を見たかったからというありきたりな理由ですが、見たことない景色を実際に見るには自分が動くしかありません。

理由２：アクセスアップの知識を再確認したかったから

SEOに関する本などは興味があることから読み漁っているのですが、知識を再確認のうえ整理せにゃならないなと常々痛感していましたが、どうもやる気が起きないｗ

よって、自分を追い詰めるために勉強会の開催を決意しました。今回資料を作成するためやいろんな質問に答えるために１つ１つ確認作業をして知識の再確認が出来たのでよかったですが、資料作成は死ぬほど辛かったｗｗｗ

理由３：いろんな投資家と交流しかたったから

オフ会を企画しても、どうしても投資手法が同じ投資家ばかりが集まる傾向があります。

これはこれで良いのですが、世の中に多用な投資手法がありますので、いろんな投資家を集めた飲み会やってみたいなぁと日頃思っていました。そこでネックになるのが、人集めです。

単に投資家を集めるといっても、見知らぬ投資家のオフ会に行くのは誰でも躊躇します。ブロガーならば誰でも興味があるアクセスアップ勉強会を開催すれば人は集まるし、懇親会開けばいいんじゃないと思った私は天才です。ただし、世間的には、「投資家オフ会＝怪しい」「ブロガー勉強会＝怪しい」という認識であることを全く想定していませんでした。よくまあ１２名も集まったなぁ～。

閑話休題。

ということで、私個人は、勉強会よりも懇親会が本番と考えていました。当日はご参加いただいた皆様のおかげで予想以上に楽しい飲み会になりました。ありがとうございます。

次回のブログアクセスアップ勉強会は１１月１５日夜に開催

懇親会が大いに盛り上がって主催者大満足の勉強会。次回は１１月１５日の夜に開催します。

主催者は前回と同様に飲み会メインと考えていますが、勉強会の内容は１回目と同じく手を抜くつもりはありません。２回目の勉強会は、参加いただいた方にお答えいただいた事後アンケートで要望が多かったSEO対策についてお話します。

第２回ブログアクセスアップ勉強会（投資関連ブロガー限定）タイトルは「これからのGoogle検索エンジンとの付き合い方（仮）」

殺到することは無いと踏んで、第１回目同程度（１２名程度）と考えていますが、参加希望される方は事前に、コメントかtwitterアカウントにＤＭなどいただけると嬉しいです。反響に応じて会場を広くするかどうか考えます。

詳しい開催告知や参加要件、さらに参加申込方法などは、以下のページをご覧下ください。

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